続 レイプマン参上! 最終回、遂にレイプマンも逮捕される!
愛らしい舌先を出してオレの敏感な亀頭の先っぽをチロチロと微妙に振動させたかと想うと唇いっぱいに頬張り喉の奥迄届く位に律動を加えながら器用に舌先で縦に嘗め廻していた。
[あ…はぁ…、夏恋ちゃん……生フェラが凄く上手だね…
………! ああ……上目遣いで妖しく見詰める眼が……溜まらねーよ……!]
とオレが余りの気持ち良さにそう云うと夏恋ちゃんは無言のまま、夢中で生フェラを暫く続けていた。
オレは不覚にも夏恋ちゃんの唇の中に大量の白濁汁をびゅるびゅると放出してしまった。夏恋ちゃんは白濁汁を舌の上で転がし、オレに魅せ付けると手の平に吐き出して、凄くいっぱい出したねと云わんばかりにはにかむ様に笑った。
そして夏恋ちゃんは我慢が出来ないのか、自らオレをベッドの上に仰向けに寝かせると下腹部に跨り、オレの堅く反り返る生チンポを手で扱きながらクリに擦り付けると、ゆっくりと腰を下に鎮めて、軈て激しく律動を加えて行った。
[ああ……やっぱりホンモノは……違うわ……! ああン……堅いチンポ……気持ち良い……チンポ…気持ち良い…気持ち良いのぉ………私の中に……いっぱい出してぇ……! ああン…イイ…イイのぉ…イイ…イク…イク……嫌ぁ…イクぅ
…………!]
[ああ……夏恋ちゃん……今夜のキミは……凄くエロいね…
………?! ああ………凄くキミの秘肉がオレの……生チンポを締め付けてるよ………!]
と云ってオレと夏恋ちゃんは略、同時に絶頂に達した観たいで生白濁汁を大量に彼女の体内に放出してしまった観たいだった。
オレが態と生チンポをワレメから引抜くと同時に白濁汁がワレメの奥からまるで糸を惹く様に流れ出していた。そして間髪淹れずに生チンポを今度は四つん這いの高くお尻を持ち挙げた状態で深く挿入して行った。
そして徐々に激しく律動を加える様にオレの下半身をパァン、パァンと激しく打ち付ける様に律動を加えて行ったのだった。
すると夏恋ちゃんの部屋の玄関のドアーが物凄い大きな音を経てながら、4、5人の屈強な黒服の男達が突然部屋の中に乱入して来たのだった。
次につづく、
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