15のつづき、
[おお~! 夏恋ちゃんの聖水が勢い良く撒き散らしちっやってるぜぇ~! キャンパスのアイドルの夏恋ちゃんの恥ずかしい放尿シーンをスマホで撮影してウチの大学の男子大学生達に拡散しても良いかな~?!]
[ああ…嫌だぁ……逸れだけは……絶対に嫌です……! 他の事なら………なんでも聴きますから……逸れだけは……お願い……赦してぇ………!]
と云って彼女は泪ながらにオレに哀願した。そして自らベッドの上で四つん這いに為り、お尻を高く持ち挙げておねだりポーズをして誘惑して居た。
オレはそのおねだりポーズに応えるべく、紅いイボイボのスケルトンバイブで暫く彼女の卑猥なヌレヌレのワレメに数回激しく律動を加えると引抜き、何度もおしっこを撒き散らさせて居た。そしてその淫らな行為を数回繰返した。
すると夏恋ちゃんは眉間に縦皺を刻み、眼を綴じながら半開きの唇許からは白い歯が零れ、艶かしく舌先が妖しく舌嘗めづりをしながら悩ましく喘いで居る様だった。
オレは夏恋ちゃんが勢い良くおしっこを撒き散らし終えると彼女のお尻に顔を埋め、舌先で綺麗にお掃除してやって居た。
夏恋ちゃんはその度にアヌスの穴を気持ち良さそうにキュ、キュっと窄めて居た。ワレメの方も肉壁が妖しくワナワナと戦慄き、甘味な蜜汁を垂らした。
そして我慢が出来ないオレは夏恋ちゃんのワレメに紅いイボイボのスケルトンバイブを深く挿入し、作動させたまま、オレの中途半端に勃起した生チンポを生フェラをさせて居たのだった。
すると夏恋ちゃんの勢い良く持ち挙げたお尻の向こうで紅いイボイボのスケルトンバイブがくねりを加えながら激しく強烈な刺激を与えて居た。
夏恋ちゃんの生フェラも最初はどことなくぎこち無かったが、次第に馴れて来たのか、オレの生チンポに途轍も無い程の快楽に導いて行った。
次につづく、
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