軈て夏恋ちゃんもその衝撃と捲るめく強烈な快感で深い眠りから目覚めるとオレの存在に気付き、一瞬息を咽んだ。
然し、夏恋ちゃんは大きな声で抵抗するのかと思いきや、自ら腰を高く持ち挙げておねだりポーズをして居るではないか!
おねだりポーズをされたオレは遠慮する事無く紅いイボイボのスケルトンバイブで力を込めたり、弱めたりして攻めに強弱を付けた。
そしてオレは夏恋ちゃんを態と焦らすかの様にぐしょぐしょのワレメの奥からバイブを引抜くと、我慢の堰を切ったかの様に大量におしっこを布団の上に勢い良く撒き散らして果てて居た。
[あうぅ~、あン、ああ…駄目ぇ……おしっこが……いっぱい……出ちゃうよ……! あああ…嫌ぁ……恥ずかしいから観ないでぇ……!]
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