ラブホの部屋で散々犯し捲った次の朝、2人は別々に別れ、同じ大学の門を何事も無かったかの様にくぐり抜けて行った。
夏恋ちゃんにはオレがレイプマンだと云う事をカミングアウトをしたのだが、在れから警察署に被害届を提出した形跡も無かった。
逸れ何処ろか夏恋ちゃんは今週末の土曜日の夜に何と夜這いに来て下さいと彼女からおねだりされる程だった。
オレはその話しを聴き、週末の土曜日の夜が来るのが
愉しみで成らなかった。そして、一日一日と日々が過ぎ、念願の週末の土曜日の夜がやって来た。
オレは濃紺のサマーロングコートの下に上半身はハダカで下半身はイエローのスケスケのメンズ用のTバックを穿いた変態スタイルで夏恋ちゃんの住むコーポ型マンションに向かって行った。
そして何時もの時刻に夏恋ちゃんの日課のバイブオナニーの時刻に併せ、彼女がオナニー中に失神したら
オレの彼女への夜這いが決行されるのであった。
軈てその時刻が来た観たいで、オレは夏恋ちゃんの部屋の玄関ドアーの前で夜這いを決行するのだった。
合鍵で静かに鍵を開け、芳しい薫りのする彼女の部屋の中のリビングに侵入するのに成功した。リビングに侵入すると彼女が脱いだと観られる使用済みのパンティーが無造作に丸めてテーブルの上に置かれて居る観たいだった。
オレは空かさずその使用済みのパンティーの狭いクロッチに付着した生々しい痕跡をジッと擬視したり、芳醇な薫りをクンクンと嗅いで魅せたりしていた。
するとオレの濃紺のサマーロングコートの下のパンツの中は忽ち堅く勃起して反り返るのだった。
そしてオレが彼女に夜這いを決行すると夏恋ちゃんは相変わらずセミダブルベッドの上で大胆に両脚を大きく開き、今夜は何とバイブをノーパンの陰毛が茂る丘の下で息づくワレメの中に直に挿入しながら失神して眠って居る様だった。
良く観るとバイブは相変わらずグィ~ン、グィ~ンと卑猥な動きで蠢いて居る観たいだった。
オレはその淫らな夏恋ちゃんの寝姿にスケスケのパンツの中は暴発寸前に為り、オレの我慢汁でアソコを少し濡らしてしまった観たいだ。
そしてオレはその作動中の紅いスケルトンバイブの竿の端っこを握り締め、力を籠めて律動を加えて行った
のだった。
次につづく、
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