あの憧れの我が大学のミスキャンパスの夏恋ちゃんが今、オレの巨根に何度も犯され、喘ぐ様を観て居ると男として凄く至福の時だった。
そんな至福の時を感じたオレは何を思ったのか、突然
黒い鞄の中から覆面用のマスクを取り出し、彼女にカミングアウトするのだった。
そして勝ち誇ったかの様に仁王立ちに為り、夏恋ちゃんにお掃除フェラをさせて居た。夏恋ちゃんは茫然としながらも上目遣いでたっぷりと時間を掛けてお口と舌でお掃除フェラをしていた。
でも、彼女は茫然とするだけで、オレを恨む事も無く
オレの熱く反り返る生チンポを丹念にフェラしていた
。そして又、ベッドの上でオレが仰向けの下半身に跨り、何度も激しく下半身を鎮めて来た。たわわな2つのオッパイが下から激しく突き挙げると、ゆさゆさと激しく揺れて居た。乳首は堅く勃起して、オレがオッパイに唇と舌でムシャぶりつく様に舐めると夏恋ちゃんの唇許から箭らしい喘ぎ声が響き渡って居た。
[あうぅ、ああ…ン……、乳首は駄目ぇ……私……凄く其処
……弱いから……駄目ぇ………!]
と云って夏恋ちゃんは自らのオッパイを左手で掴み、ぐにゅぐにゅと揉みしだき、その度に彼女の乳首がほんのり色づき堅く勃起していた。
そしてオレは彼女をベッドの上に立ち挙がらせると彼女の乳首を吸い、対面片脚立ちの右脚を右腕で抱え挙げるとフィニッシュとばかりに生チンポで激しく出し淹れしてやって居た。
その度にベッドがギシギシと軋み、2人の男女は2人共、獣に成って暗闇が近くまで来る迄ラブホの部屋で愛し続けた。
次につづく、
※元投稿はこちら >>