暫くはオレと肉便器奴隷の芳子との肉欲の日々が続いた在る日、憧れの夏恋ちゃんから在る相談話があると持ち掛けられたので、態と賑やかなファミレスで相談話に耳を傾けていたが、子供連れの若いママさんや若い女子大生に若いカップル達の余りの多さに戸惑い、もう少し静かな場所で相談したいと云うので、オレはファミレスを彼女と出ると迷わず人通りの少ないラブホ街に歩を進めた。
そしてと在るラブホの部屋を前払いで支払い部屋の扉を開け、中に入って行った。軈て、2人の男女は2人掛けの白いソファーに横並びに座り、夏恋ちゃんから相談事を聞き出した。
そして相談話を聞き出しながら段々妖しげなムードに変化して行った観たいだった。軈て、2人の男女は知らない間に下着姿に成っていた。
彼女は相変わらず清純さとは掛け離れた大胆な下着姿だった。その日の彼女の下着の柄は黒いフリルの腰紐でデルタ地帯の小さな布地の柄はピンク色のヒョウ柄で狭いクロッチの内側に蒼く鈍く光るパールビーズが散りばめられていた。薄っすらとパールビーズが縦に透けて見え隠れしていた。
オレは太腿の内側に指先を微妙に這わせ、際どいワレメの縁に触れる度に彼女の清楚な唇許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始めた。
[あうぅ…嫌ぁ…駄目……其処は…駄目ぇ…!]
[夏恋ちゃんから相談事があるって云うので、何があったのか、詳しくオレに聴かせてよ?!]
[あ……だから……リアルなのか……リアルな淫夢なのか…
……、解らないけど……誰かに犯された観たいで……嫌ぁ……恥ずかしい…!]
[だから、もう少し詳しく聴かせてくれよ?! どんなシチュエーションで犯されたのか?!]
[あうぅ……だから……私が寝る前に……通販で買った…バイブで……オナニーして……逸れで……失神してたら…、
暫くしてたら………下半身に捲るめく快感が……、そしたら……マスク姿の男に……アレを……嫌ぁ……恥ずかしい…!
]
[あ…アレを……どんな風にされたの………?! 夏恋ちゃん……?! もっと詳しく聴かせてよ……?!]
と云うとオレの指先の腹が彼女の狭いピンクのクロッチのパールビーズの上から這いずり廻っていた。
彼女はその微妙な愛撫にもどかしさを感じていたのか
、微妙な腰遣いでオレの眼をもどかしそうに見詰めた
。
オレはそのまま、ベッドの上に彼女の身体を仰向けに押し倒し、正常位で堅く勃起した生チンポで彼女の観た淫夢の話しに耳を傾けながら激しく巨根をワレメの内部に律動を加えたのだった。
次につづく、
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