「乳首も勃ってきてるな、直に見せてもらおう」
フロントホックをそっと外すと、ブラを左右にはだけさせる。
里奈ちゃんの乳首が目の前にさらけ出された。
「乳首を直で摘まむのもやってみたかったんだよねぇ~」
乳首を指先でクリクリと弄ってやると、今度は顔を近づけ乳首の周りをペロペロと舐めてみる。
「むふふ・・・ふ・・・」
心なしか眠る彼女の表情が少しくすぐったそうにも思えた。
「さて、今度はちょっとオモチャで遊んでみようかな」
俺は付属品をあさり、一つの玩具を取り出した。
有線式のバイブだ。
「こいつを試してみよう」
にたりと笑う。
里奈ちゃんのパンティのクロッチを横にずらし、肉ひだを摘まんでくぱあと広げる。
この一連のシークエンス、やっぱ癖になる。
再び曝け出しになった里奈ちゃんの膣にバイブを突き当て、そっと奥へと沈めていく。
バイブが完全に膣内に収まる。今は膣口からケーブルだけが伸びた状態だ、これはこれでエロいかもしれない。
「スイッチオン!」
手にしたコントローラーの電源を入れる
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
膣内に埋め込まれたバイブが始動し、下腹部全体が小刻みに震え始めた。
「は・・・は・・・は・・・はん!(ビクン)」
眠りながらも太ももをがくがくと震わせる里奈ちゃん。膣から漏れ出してくる愛液が太ももを汚しているが、これはこれでエロい。
暫く観察していると、膣に埋め込んだバイブがまるで鶏の産卵の如く徐々に外へと飛び出してきた。
「ありゃ」
しまいにはジュプッと排出され、そのまま床に落ちてしまった。
「ありゃー・・・」
床に落ちたバイブを拾う。表面は愛液ですっかりベトベトだ。
「まだおマンコキツいようだ、処女なのか?」
膣から垂れている愛液をすくい取り、指全体に塗ったくっる。
「調べさせてもらおう」
今度は指を膣に挿入してあげる。柔らかい膣壁の感触が直に伝わってきた。
「おほ!すげえ良い感触!」
チュポチュポチュポ、と膣内で前後に優しくピストン運動させる。
「あっあっあっあ・・・」
里奈ちゃんが涎を垂らしながら喘いでいる。ちょっとはしたないが、女の子のこういう表情は本当にエロ可愛い。
愛液がさらに分泌され下半身や俺の手だけでなく、ベッドのシーツまで汚れ始めた。
いや、こんな美少女の愛液なら『汚れる』なんて表現は相応しくないか・・・
「指一本でもうキツキツ、里奈ちゃんまだ処女なんだろうなぁ」
キュウキュウと俺の指を締め付けてくる、本当に締りの良いマンコだ。
「やべえ、JKのマンコ弄り、マジ楽しいわ!!」
すっかり調子に乗った俺は空いた方の手でクリトリスをキュッと摘まんだ。
その時だった。
「ひゃうん!!?」
悲鳴をあげそれまで眠っていた里奈ちゃんが飛び起きる。
突然のことに、俺は一瞬固まってしまった。勿論マンコを弄っていた指はそのままである。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
すっかり息が荒くなった里奈ちゃん、余りの刺激でついに覚醒してしまったようだ。
唖然として固まったままの俺をよそに、目覚めた彼女は周囲を見回し、そして自分の躰を確認する。
「・・・・!!!」
手を口に当て呆然とする里奈ちゃん、目も涙で潤み始めている。
そりゃそうだ、目が覚めたら知らない部屋、露出させられたおっぱい、捲られたスカート、横にずらされたパンティ、おまけに目の前で今まさに弄ばれているマンコ、この状況をまだ10代半ばの少女が瞬時に受け入れられるはずがない。
助けを呼ぶために大きな声で悲鳴でもあげるかと思ったが、彼女の反応は違った。
その場でぐすんぐすんと泣き始める。
咄嗟に俺は彼女をベッドに押し倒すと、その口を押えていた。
「大声は上げるなよ!絶対にだ!!いいな!?」
ドスの効いた声をどうにか頑張って出すと、里奈ちゃんは震えながら、こくりと頷いた。
こう言っちゃなんだが、恐怖に慄く姿も可愛かった。
「ほら、ここ弄ってやるから!!」
「ひゃう!!?」
摘まんだままのクリトリスをクリクリしてあげる。
「ほら!涙も引っ込むほど気持ちイイだろ!?」
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