きっと誰にも見せた事のないであろう思春期の少女の綺麗な女性器が、徐々に俺の前に姿を見せてきた。
「スゲー、ピンク色!!」
俗にいうグロマンだったらどうしようとちょっと不安だったが、まさかここまで形の整ったおマンコだとは思わなかった。本当に何から何まで大当たりだな。
すっかり剥き出しになった女性器に顔を近づけ、よく観察してみる。
クリトリスは包皮に包まれており、まだ姿が見えない。
「里奈ちゃんのクリちゃん、見たいな~」
包皮を左右にそっと剥いてみると、ようやくクリトリスがぴょこっと姿を見せた。
性器全体のバランス的にそこそこのサイズ、大き過ぎず小さすぎずといった感じだ。
「へえ、女性のクリトリスってこんなんか・・・」
クリトリスをキュッと摘まんでみる。
「ひぅ・・・・」
流石にクリトリスを直に触られると刺激が強かったのか、ぶるんっと体を震わす。
コリコリ、と優しく弄ってみる。
「あ・・・あ・・・あ・・・ん・・・(ビクンビクン)」
眠りながらも小さく喘ぎ声を上げる里奈ちゃん。
刺激によりクリトリスが徐々に充血し勃起していく。
「おほ!どんどん固くなってる、すげーや!!
この辺りは男性のペニスと似たようなものだ。
「やっぱり女の子ってクリトリスを弄られるとすごく感じるのか・・・」
女性のクリトリスは男のペニスに相当する器官だとは言うが、泌尿器と生殖器としての立派な機能が備わっているペニスと違い、クリトリスには生命に必要な機能が特に備わっていないらしく、ただ『性的快感を得るためだけ』に存在すると聞いたことがある。
しかも性感を得るための神経がペニスよりも遥かに高密度に分布しているため、刺激もダンチらしい。神様も随分エッチな創り方をしたものだ。まあ、これを弄る側としては反応を見るのがマジで楽しいのだが・・・。
「気持ちいいよねぇ?こんな風に弄ってもらって幸せだねえ?」
ニタニタ笑いながら、美少女のクリトリスを弄ぶ。
もっとも彼女としては、将来出来るであろう彼氏にでも弄ってもらいたかったかもしれないが。
性的快感によるものか、里奈ちゃんの膣からどんどん愛液が分泌されてきてるようだ。
それを見た俺は居ても立っても居られなくなる。
「クンニってのも一度してみたかったんだよ」
そう言うと、俺は里奈ちゃんの太ももを両手でつかんで広げ、マンコにしゃぶり付いた。勿論決して歯を立てないよう優しくだ。
舌を伸ばし女性器全体を満遍なく舐めまわす。
ピチャピチャピチャピチャ
「は・・・あ・・・あん・・・あ・・・」
舌先でクリトリスを転がすように舐めてやると、それに合わせるように反応してくれる。
このコリコリした感触がたまらない。甘噛みもしたかったが、少女の大事な部分を傷つけそこから病気にでもなったら大変だ、なのでそれはやめておこう。
舌をとがらせ膣内にも侵入させていく。奥から漏れ出してくる愛液がどんどん俺の口の中へと流れ込んでくる。しょっぱいはずなのに、マジで喉が潤されそうだ。
「(女の子の愛液、マジでうめぇ!!)」
ジュルジュルジュルと、愛液を吸い取る音が部屋中に響いた。
思う存分愛液の味を堪能したら、いったんマンコから口を離す。
愛液でお毛毛がすっかりヌチョヌチョだ、そればかりかお気に入りかも知れないパンティも濡らしてしまった。まあ替えのパンティが2セットあるので心配ないが。
「さて、マンコ弄りはいったん一休みにして、こんどは可愛いおっぱいを見せてもらうかな?」
ワイシャツのボタンを一つ一つ外していき、左右にはだける。
パンティとお揃いの色のブラに包まれた形のいい乳房が姿を見せた。
大きさ的にはCカップ、標準的だな。まあ小さすぎず、かと言って大きすぎないのが一番美しい。爆乳なんてただの化け物だ、
まずはブラの上から揉んであげる。
モミモミモミ
「はん・・・あ・・・・」
マシュマロのような、とても良い感触だ。このままずっと触っていたい。
「女の子ってマンコだけじゃなくおっぱいでも感じるんだね、揉めば大きくなるって言うから思う存分揉んでやるよ!!」
それからしばらくの間、俺は里奈ちゃんの二つのふくらみを弄び続けた。
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