すみませんでした。
続きを書かせていただきます。
夫は本当に小さい小百合の乳首に、洗濯はさみを挟みました。
小百合の「うーっ!」と言うくぐもった悲鳴が、私の耳に突き刺さりました
始めに左、次に右と続けて小百合の乳首を挟み、幼い小百合がきつく眼を閉じて身体中の筋肉をひきつらせて痛みを訴えてるのに、夫は「これは面白い」とでも言いたそうな笑いを浮かべているのです。
私はもうなりふり構わず夫に懇願しました。
「小百合を舐めさせて。ちゃんと舐めます」
「もう赦してあげて!」
でも夫は私の懇願にはあまり興味無さそうな顔をすると、さらに恐ろしいことを言ったのです。
「どうせ小百合ちゃんともお別れなんだから、やりたいことを全部やっとこうね」
そう言うと、さらに新しい洗濯はさみを持ち、M字に広げられた小百合の足の付け根に顔を近づけました。
まさか!こんな幼い女の子に!
私の予想は当たりました。
小百合はとても小さな左右の小陰唇を挟まれたんです。
縛られた身体全体をがくがく揺らし、腰を動ける範囲で左右に激しく振って、なんとか激しい痛みから逃れようと無駄な足掻きをする小百合。
顔はあの可愛い小百合とは思えないほど歪んでいました。
私は必死で縛られた身体を夫にすり付け、「お願い!お願いです。赦してあげて!」
「子供なんです。痛みで死んでしまいます」と慈悲を乞いました。
「私に、私にならどんなことでもして良いから!」
そこまで頼んで、やっと夫は私の方を向いてくれました。
「針をするよ」
針責めは夫からこれまでされかけたことが何回かありましたが、実際の痛みよりその恐ろしさに私の心が耐えきれず、いつも最初の一刺しで「もうだめ」と逃げていました。
夫の刺す箇所は乳房とお尻で、深く刺すのではなく、皮膚の表面を縫うように浅く刺すのですが、それでも私は恐怖に耐え切れませんでした。
でも、今は小百合を助けなくてはなりません。
「針、してください」と夫に言いました。
途端に嬉しそうな顔で「そうか、そうだよね。最後の責めだもんね」と言うと、いそいそと針と消毒用のアルコールや脱脂綿を机の上に並べました。
「針は20本だから」
そんなに!恐ろしい!
私は小百合の縛られてるソファーの前にある応接用のテーブルに、磔られるようにきつく縛られました。
「小百合の胸、はずしてあげて」と訴えてる私に、「お前が針に耐えきれたらね」と云うと、夫は先程引き抜いてきれた小百合の子供用のパンツを、また私の口に押し込みました。
その時に初めて小百合のパンツが先程と違っておしっこ臭く濡れているのに気がつきました。
「小百合ちゃん、ビラを挟まれてもらしちゃったからね。パンツで拭いたよ」
「さあ、娘の小便をチューチュー吸うんだ」
そう言うと夫は私の乳房全体に消毒用アルコールを塗りました。
左右に10本づつ。
それも細い注射用の針ではありません。
裁縫用のまち針でした。
グッと押されて、プツンという針が肌を破った感覚とともに、鋭い痛みが乳房に走りました。
左右の乳房に10本づつのまち針を刺され、少量ですが、赤い血が肌を流れました。
20本目が刺されて、私は初めて味わう乳房の痛みを大の字に噛み締めていました。
耐えられないことはありませんでした。
でもこれを見ている小百合の恐怖心はどうだったかしら?
そう思って小百合の方に顔を向けた時です。左の乳首を強く摘ままれました。
「まさか、 敏感な乳首を?」
と思った途端に、脳天を突き破るような痛みが乳首に襲いました。
乳首に真っ直ぐ突き立てられたんです。
さらに横から貫通!
娘のパンツを口に入れてなかったら、凄まじい悲鳴をあげていたことでしょう。
乳首から細い血が流れるのをはっきりと見ました。
「痛い、こんなに痛くて辛いのは初めて…」と心の中で泣きながらも、出来るだけ表情に出さないようにと努力しました。
でも夫が、私の股間に触った時に、「そんな、まさか…」と恐怖を覚えました。
夫は私の小陰唇を摘まんだんです。
冷たいアルコールの感覚と、私に覚悟をする隙も与えず直ぐに鋭い痛みが…。
左右とも貫かれました。
さらに上からアルコールが掛けられ、一瞬気を失いかけました。
しかし、このくらいの痛みでは完全に気を失って失神の中に逃げることが出来ませんでした。
痛みに耐えるため、固く眼を閉じて息を調えようとした時です。
夫の指がさらに恐ろしい場所を触りました。
クリトリスを二本の指で剥きあげられたんです。
今度は剥きあげたクリトリスに綿棒で時間をかけてアルコールを塗られ、それだけでも痛みを伴う刺激を味わいました。
「まあ、そんなに最初から力を入れるなよ」そう言うと夫は、剥きあげたクリトリスを強く摘まむと、チクッ、チクッいたぶるように小さく刺しました。
それだけでもすごく痛いんです。
プツン、プツンとクリトリスの皮膚を針が破る度に、私は縛っている縄を引きちぎる位の勢いで身体をひきつらせました。
夫はそれでもクリトリスを摘まんだ指を離さず、「痛いよね、初めてだからね…」と冷静な声で言いました。
それから「お前は本当に良いマゾになってくれてたんだけど…」と言ったかと思ったら、「これで死ぬんだね」と言うといきなりズブッとクリトリスに深く針を突き刺したんです。
真っ直ぐ奥に向かって刺しこまれたようでした。
目に火花が散って、ものすごい痛みがクリトリスから前に刺された乳首にも伝わり、頭の中が急に暗くなっていきました。
気を失っていく僅かの間に、自分が失禁して暖かいおしっこが太股に掛かるのを感じました。
痛みで気を失ったんですが、眼を覚まさせられたのも痛みででした。
乳首に刺された針をグリグリと動かされて激しい痛みを感じて眼を覚まさせられたんです。
夫が乳首と乳房の針を抜いているところでした。
クリトリスや小陰唇の針は抜かれていました。
しかし、私が失禁して床に漏らしたおしっこを、ソファーからほどかれた小百合が、口を直接床につけて、チューチューと吸わされているのを見せられました。
さらに夫は、四つん這いで床のおしっこを吸っていた小百合の腰を押さえると、後ろから犯したんです。
まだ細く幼い小百合の体内に夫の大きなものがめり込んでいき、小百合は首の後ろを押さえられて逃げることができないまま、身体をがくがくと夫の動きに合わせて人形のようにぎこちなく動かし、夫が抜いた途端に、ガタンと床に崩れ落ちました。
不自由な首を必死に小百合の方に向けて様子を見ようとしたら、夫が完全に失神している小百合の身体を引き起こし、両方の膝を抱えてい小さな子供におしっこをさせる姿勢で私に小百合の割れ目を見せつけました。
可哀想にやはり切れて出血していました。「舐めてやれよ」
夫に言われて、舌を伸ばし小百合の割れ目を舐めました。
血と夫の精液の混じったピンクの泡のような汁を味わいました。
それからテーブルにし縛られたまま、色々な道具で責められ、最後はお尻に太い前用のバイブを入れられたまま、夫のものを入れられました。
その後5日間、私と小百合は家に監禁されていました。
衣類や携帯を全て取り上げられたんです。
靴下、下着、洋服、小百合の学校の体操服まで全て取り上げられ、裏庭で焼かれました。
夫の衣類は鍵の掛かる所には入っており、逃げようとすれば裸で逃げるしかありませんでした。
私も小百合も夫から犯されましたが、私も小百合も最初の日の恐ろしさから、夫に逆らうことは出来ませんでした。
私の仕事先と小百合の学校には、夫が嘘の理由で休みの届け出をしており、食べ物も夫が買ってきた物を皿にのせられ、犬のように床で食べさせられました。
小百合の学校の先生が、どうしても私に連絡することがあり、私の携帯が出ないので家の郵便受けに手紙を入れに来た時に、幸い話すことが出来、私の実家に連絡してもらって助けてもらいました。
警察にも届け出をして、夫は逮捕され実刑の判決を受けて現在は服役中です。
無事に離婚することも出来たのですが、今でも小百合がトラウマに苦しんでいるようです。
つまらない文章ですみませんでした。
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