新人教師屈辱
山本に促されるがまま、部屋に入る菜緒。
「とりあえず服脱ぎましょうか、先生?」と立ち尽くす菜緒に命令する。
俯いて無言の菜緒に、「裸になって下さい」と山本の鋭い眼光に恐怖を感じた菜緒は、一枚一枚脱いでいく…。
やがて、膨らみをおびた胸、薄い陰毛があらわになる。
思わず手で隠そうとするが、「手で隠さないで下さい。」と山本の前に全裸を晒す菜緒。
山本「二日目の視察を終えて、何か得るものがありましたか?」
今の菜緒の格好に見合わない話題をあえて出す。
菜緒「えっ…あっ…はい。一つの課題に対して一緒に考える事とか、非常に勉強になりました。」
自分の体に視線を感じながらも、今日視察先で得た事を述べる。
山本「そうか。」と上半身裸になると、「とりあえず、しゃぶってもらいましょうか?宮本先生。」とベッドに腰を下ろす。
立ったままの菜緒に、「早くして下さいよっ!」
罵声が飛ぶ。
びっくりして、慌てて山本の足元にひざまつく菜緒。
「自分で下げてしゃぶって下さいよ。」と冷静な口調に戻る山本に、菜緒はズボンのボタンを外し、チャックを下ろすと足から抜き取ると続けてボクサーパンツも下げていく。
既に反り返る肉棒から視線を外し、手探りで位置を確認し目を閉じ口に含んでいった。
「口だけでやって下さい。あと僕を見ながらやるんですよ。」と山本に言われるがまま言う通りにする。
その間、山本は胸に手を伸ばしたり、菜緒の口元を見て興奮を高める。
「もっと根元まで…」「唾液も絡めて…舌も忘れないで下さいよ。」と注文を忘れない。
ジュボッ…ンボッ…ズズッ
菜緒の唾液が混ざる卑猥な音が室内に響き、菜緒の唾液で濡れ光る肉棒は堅さを増していった。
一方、菜緒は蒸れた臭いとアンモニアの臭いに堪えながら奉仕する。
好きな男性ならともかく、自分の父親くらいの好きどころか毛嫌いしていた上司の肉棒を奉仕しつづけるのは、屈辱でしかなかった。
それどころか、これから犯されると考えると、なおさら悔しかった。
疲れてきて、少しでも緩めれば「サボるな!」と頬を叩かれる。
叩かれる恐怖からか懸命に顔を激しく前後させていくと、山本の頂点が登りつける。
「ぅっ、ぅぅっ」
後頭部を押さえられ、逃げられない菜緒。
全ての精液を口で受け取ると、解放されないがまま飲み込むよう強要された。
数分にも及ぶ疲労感で放心状態の菜緒をベッドに上げると、四つん這いにさせる。
手で肛門や秘部を隠そうとするが、「手で隠さないで下さい」と跳ね退ける。
「もっとお尻を突き上げて下さい。」
言われた通りお尻を突き上げると、「これでお尻の穴もマンコも丸見えですねぇ。」と山本の言葉に、二つの穴を視姦されるという恥ずかしさに堪えきれず再度、手で隠そうとするが、「分からないですねぇ。」とネクタイで手を後ろで縛られてしまった。
「これで邪魔は無くなりましたね。」と四つん這いの菜緒のお尻の肉を左右に広げたり、前を広げたりするだけで肝心な場所までは触れない。
菜緒にとったら、弄られるよりも恥ずかしい行為だった。
すると、菜緒の膣から糸を引くように粘液が落ちる。
「おやぁ。何にも触ってないのに…これは何ですか?」と割れ目に指を這わせ、濡れた指を菜緒に見せる。
菜緒は、それを見ないように首を振り、「違う…違う」と連呼する。
「オチンチンを挿れられるの期待しちゃってるんですかぁ?」と山本がからかうと、首を左右に振って否定する菜緒。
「そう簡単には挿れてあげませんよ。フフッ」と笑みを浮かべながら、鞄から電マを取り出すとスイッチをオンにする。
ビィィィッっと振動音が響くと、その先端部分を菜緒の割れ目をなぞるようにあてていく。
飛び上がるように反応する菜緒。
「敏感になってきましたねぇ。」と割れ目を行ったり来たり往復させる。
頭をベッドに突っ伏しお尻を突き上げる実に淫靡な光景で、電マによって刺激しつづけたマンコは次々の蜜が分泌しシーツのシミは広がっていく。
さらに菜緒の口からは、「ぁっ、んっ、ぁっ、ぁぁっ、ぁっ」と艶っぽい声に、「気持ち良さそうですね。」と山本から言われても、どうにも止めようがない。
まるでご褒美を欲しがってるかのように蜜を垂れ流す菜緒の股間。
やがて電マの刺激によって登りつめてしまう菜緒。
「ぁはぁ…ぅっ」
腰が跳ね上がり、何度も痙攣させる。
だが、そんな余韻に浸る間もなく再び電マをあて続ける。
「ゃっ、ゃだっ…」と腰をクネらせるが、山本は菜緒の腰を手を回すように捕まえ、電マを秘部や周辺を刺激する。
何度も登りつめてしまう菜緒、「ぁぁっ、んっ、ぁっ、ぁんっ、ぁっ」
糸が切れたかのように喘ぎ声を漏らす。
学校では決して見せない淫らな姿。
学校の教師や生徒が今の菜緒を見たとしたら、同一人物と思えないだろう。
そして何度も登りつめるが、レイプという行為とはいえ、クリより中派の菜緒は何か物足りなさを感じていた。
それを見透かしたかのように、山本は次の行動にでる。
山本「今日は、これくらいにしといてやるよ。」
電マをバックに片付けるとソファーに腰をかける。
「ぇっ」という感じで、その場に座りこむ菜緒。
「おい、どうしたんですか?服着てもいいですよ。」と山本に、「えっ、ぁっ、はぃ…」と、服を手にとったものの、何か言いたそうだ。
一度、火が点いてしまった身体は簡単には治まらない。
「ぁ…ぁの…」
意を決し、声をかける。
「ん?何だ?」
まるで待ってましたと言わんばかりの山本。
「ぃや…その…」と、言えるはずかない懇願。
「挿れてほしいんですか?」と山本に、「は…はぃ」と小さく答える菜緒。
山本「だったら、"私のマンコにオチンチン挿れて下さい"ってお願いしないと」
菜緒「そんな…」
山本「人にお願いするんですから、それくらい当然じゃないですか。」と鼻で笑う。
菜緒「わ、私のマンコに…主任のオチンチン…を挿れて下さい」
恥ずかしさに堪えながらも言い終える。
「仕方ないですね。ここにひざまづき口でして下さい。」とソファーに座る山本の足元にひざまづかせ、フェラをさせる。
先程とは違い、まるで愛おしそうに奉仕する菜緒。
24歳とはいえ、経験人数は多くはないだろうが、歴代の彼氏に調教されたのか男が喜ぶポイントを攻めてきた。
それによって、山本の肉棒は堅さを取り戻していくのであった。
「ベッドに寝て下さい!」
丁寧口調で言われるがまま仰向けに寝転ぶ菜緒。
「脚を開いて下さい」と言われると、恥ずかしさもあったが、秘部を山本に晒していく。
まるで期待していたかのように入口がヒクヒクと痙攣し、「期待してたんですねぇ」と山本に指摘されるが、それよりも今からの期待感でいっぱいだった。
一気に挿入されると、「ぁぁっ」と歓声を挙げる菜緒。
正常位で突かれ続け、菜緒は意識的なのか無意識なのか山本の背中に手を回し、官能に浸っていた。
膣内は、肉棒を締め付け山本の射精感を高めていく。
「ぁぁ、んっ、ぁんっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁんっ」
山本の腰の動きに合わせるかのように喘ぎ声を漏らす菜緒。
「中に出しますよ。先生。」
ラストスパートをかける山本。
「はぃっ」小さく返事をする菜緒は、山本の下で身体を揺らし最後を迎える。
山本は菜緒に密着したと思ったら、中で肉棒が跳ね汚濁が中に注ぎこまれる。
山本が離れると、収まりきれなかった精液が流れ出てくる。
しばらくすると、冷静さを取り戻した菜緒は、何故、自分から懇願したのか不思議な気持ちと後悔をするのであった。
山本「しかし、宮本先生からお願いされるとは思いもよらなかったですよ~」
菜緒「……」
山本「最初から素直になれば良かったんですよ。」と笑う。
その後、一緒にユニットバスでシャワーを浴びる。
さらに未明まで、行為は続くのであった。
視察先の高校に挨拶をし、視察を終える。
昨日の事があるせいか、菜緒はまともに山本の顔を見ることが出来なかった。
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