強姦輪姦 官能小説

お酒で酔わせて雰囲気作りキスから始める
ひょっとしたらレイプかもしれない

半ば強引に迫り脱がしエッチする
酔っているから判断も出来ない

但し、酔っていても相手を認識している
名前も呼び、質問にも答える

ママ友だった恵子も居酒屋からの帰り道 酔っていた 支えて歩ける状態
暗がりで強引にキスすると、恵子も嫌がらない
胸も揉んだら嫌がらない そしてショーツの中に手を入れたら濡れていた
クチュクチュすると、恵子は感じて喘ぐ

ママさんバレーの友達の秀美も酔っていた
何人か、我が家で飲み会をしていた
子連れで来ていた友達を妻が抱っこして送る
妻からは起きたら帰る様に伝えてと言われた

でも、起きない秀美
シャツを捲りブラジャーから乳房を出して舐めた 夢の中なのか、起きない ジャージを脱がすショーツと一緒に
ぬるぬると濡れた割れ目 クリを舐めたが、動くだけ

PTAで一緒だった美幸
カラオケで打ち上げ中 １人帰り、また１人 幹事だった私と美幸 少し寝るからと横向きに
みんな帰った
寝ている美幸のスカートを捲る
黒いショーツが見えた
細くして食い込ませる
ビラビラが、はみ出しエロい割れ目

指を１本出し入れするが起きない
２本にしてクチュクチュした
起きないけど、中から出てきた
ショーツも指も、びしょびしょに




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