続 急ぎすぎた初体験
そんな裕未の体を起こすと、裕未に見せつけるように下半身を脱ぐ。
トランクスを下げ、肉棒が露出すると横を向き見ないようにする裕未。
「ほら、ちゃんと見るんだ。彼氏のオチンチンだぞ。」と顎を掴み正面を向かせる。
それでも目を横に逸らし直視出来ない。
「こっち見なさい!」と五十嵐が語気を強めると、「は、はぃっ」と正面を向く。
まだダラーンとうなだれてる肉棒。
「どうだ?オチンチン見るの初めてか?」と問いかける五十嵐に、「はぃ」と小さく返事をする。
「こうするんだ」と裕未の右手を掴むと、肉棒を握らせる。
初めて握る感触に、どうしていいか分からずただ握るだけだった。
「こうやって動かすんだ」と裕未の右手に添わせ、前後に動かすよう促す。
恐る恐ると動かす裕未の右手、「そうだ。上手いぞ。」とムクムクと元気になっていく肉棒に、戸惑いを隠しきれない裕未。
「どうだ?大きくなってきただろ。肉棒を直視出来ずに目が泳ぎ気味の裕未に、「次は咥えるんだ」と指示される。
「ぇっ」と、意味が分からない裕未に、再度「舐めるんだよ、ほら」と腰を突き出し促される。
"こんなのを舐めるなんて出来ない"
裕未の正直な気持ちだった。
「ほら、舌出してソフトクリームを舐めるみたいにチロチロ舐めるんだ。」
「む…無理です」
正直な気持ちを口にする裕未。
「彼氏の言うこと聞けないのか?今から、あの画像を学校に見せてもいいんだぞ。いいの?」と五十嵐の言葉に、少し考えた裕未は覚悟を決めたのか、ゆっくりと舌を伸ばす。
「そうだ。ほら、先を舐めるんだ」と裕未に肉棒を近づける。
思わず目を閉じ舐めるが、「見ながらだ」と五十嵐に直視しながら先を子犬みたいにチロチロと舐める。
そしてまた五十嵐の要求はエスカレートする。
「よし、今度は咥えるんだ」と肉棒を押し付けてくる。
思わず横を向いてしまうが、すぐに正面を向かされ「ほら、咥えろ」と強引に口に咥えさせられる。
「歯立てるなよ」と腰を振ってくる五十嵐、男の排泄器を口に入れてる事に吐き気を覚えながらも、浅く呼吸し出来るだけ臭いを嗅がないようにする裕未だった。
「もっと吸い上げるようにするんだ」と指示が飛ぶ。
裕未にとっては、嫌な命令だった。
肉棒が口内に触れる面積が多くなるからだ。
だが、従うしかないと指示通りする。
「おぉ…初めてにしては上手いじゃねぇかぁ」と興奮してる五十嵐は、より喉奥まで侵入させてくる。
オェッと吐きそうになり、肉棒を口から出してしまった裕未、すぐにまた咥えさせられる。
"付き合ってる娘は、こんな事してるのかな?""こんなの気持ち悪いだけなのに…"と疑問を抱きながら、五十嵐の指示通り行為を続ける。
下校時に見かけた美少女が今、俺の肉棒を懸命に舐めてる。
「唇でシゴくようにもっと…」と注文通り答える裕未。
このまま口に出してもいいと一瞬思った五十嵐だが、やはり処女を頂く事を選んだ。
肉棒を口から抜くと、「仰向けになって」と裕未を押し倒す。
開脚させようとすると、「ぃゃっ」と反射的に脚を閉じてしまう裕未に、「開いて!」と注意されると「ごめんなさい」と慌てて脚を開く。
「ピッタリと閉じてはいるが、溢れ出しちゃってるな」と言いながら、指でマンコを広げる五十嵐。
凝視されてる事に気づき手で隠そうとするが、「隠したら駄目って言ってるでしょ」と言うと、「ご、ごめんなさい」と手を退ける。
「よし、そろそろ裕未ちゃんの大切なもの貰おうかな」と肉棒の先を膣口にあてがう。
「ほぉら、挿れるよ~」と焦らすよう肉棒を割れ目に沿って這わせる五十嵐。
「ゃ…ゃだっ」と腰をクネクネとさせる裕未の腰を掴むと、亀頭を膣に埋めようとする。
だが、緊張からか裕未が脚に力を入れ挿入を妨げられてしまう。
「ほら、力抜いて~」と太ももを軽く叩く五十嵐に、「ごめんなさい」と口にする裕未。
今度こそと肉棒を膣に向け押し込もうとする。
ブチッ…
裕未の頭の中で聞こえた瞬間、下半身に激痛が走る。
「…ィ……タィッ……」
悲痛な声を挙げる裕未。
それに対し、「おぉ、狭い、狭いなぁ」と腰に体重をかけ、より奥まで挿入を試みる五十嵐。
肉棒が根元まで収まった時には、呼吸を荒くし下唇を噛んで堪える裕未を自分のほうに向かせると、口をこじ開け唇を重ねる。
天井に設置してあるカメラでハメ撮りを撮影出来るように五十嵐は体を起こすと、ゆっくりと腰を動かす。
その度に、強く目を閉じてる裕未の口から「ぅっ、んっ、んっ…ぁっ、ぁっ」と悲痛に似た声が漏れる。
小ぶりな胸を揉んだり、乳首を思うがままに愛撫したり、「き、気持ちいいか?」「気持ちいいって言ってみろよ」と五十嵐は興奮を高めるが、痛みに堪えるのが精一杯の裕未にとっては、五十嵐の下で体を揺らされるだけだった。
「あ~もう出そうだ…裕未ちゃん、我慢出来ないよ~」と腰をより激しく動かす。
裕未は、「…ィタィッ……ィタ…」と苦痛を漏らす。
「ぅ~、イ…クッ…」
ドクッ…ドクッ
裕未の幼い膣の中で脈を打つように跳ねる肉棒。
余韻に浸った五十嵐は、膣から引き抜くとドロッっと精液と血液が混ざったピンク色した粘液が流れ出てきた。
そんな様子も、一つのカメラが捉えていく。
「ハァ…ハァ…裕未ちゃん気持ち良かったよ。」とディープキスをする。
脚を閉じる事もなく、放心状態の裕未。
五十嵐は裕未のマンコを広げ、カメラに見えやすいようにさらに脚を広げ記録させていった。
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