それから彩香のマネージャーの仕事は続いた…。
佐野「ほら、飲んでやれ…!」
峯村「頼むよ杉崎…金払ったんだからさ。」
彩香は口の中に溜まった峯村の尿に涙目になっていた。塩辛く苦い…それでいて、佐野とはまた違った味や匂いに咽せそうになりながらも、意を決したようにその排泄物を飲み込み始める。
彩香「ん……コクっ…ゴ…キュ…ん!…ハァ…ハァ…ゲホッ…。」
(なんでみんな…おしっこなんて飲ませたいの…?)
彩香はそんなことを考えながらもなんとか尿を飲み込むと、そのまま畳に倒れこんだ。
三井「すげー!いいなぁ…!」
佐野「お前は金払ってないからダメだ!」
三井「まあ充分楽しませてもらったけどさ…!杉崎、ありがとな…!」
峯村「じゃあオレらは先に戻るぞ。杉崎、また頼むね。」
三井と峯村の言葉に返事も出来ずに畳の上で息を上げる彩香の膣、そして肛門からは、精液が溢れ出していた…。
この日、佐野は三井と峯村の2人で彩香と性行為をさせることから、いわゆる3P、スリーポイントなどと称して峯村と三井を誘い、部活を少し長めに抜け出して誰もいない部室で彩香を犯していた。
峯村は30,000円、三井は20,000円もの大金を彩香に払い、佐野の目の前でそれぞれ購入した行為を楽しんだ。
峯村の飲尿もその1つ…。彩香を抱くには金が必要になったが、逆に言えば金さえあればどんな行為でもさせられるようになった。
佐野「ご苦労!今日も稼いだなあ!」
彩香は佐野の言葉に反応して、疲れているはずの体をすぐに起こした。
彩香「ありがとう…。はい、佐野くん。これ…。」
彩香は躊躇なくポケットから50,000円を取り出して佐野に渡した。
佐野「へへ…悪いな!…ほら、ご褒美だ!咥えろ!」
彩香「…うん…!…あ…ム…っ。」
2人に犯される彩香を見て勃起していた佐野のペニスを目の前に差し出された瞬間、彩香はすぐに口を開けて咥えた。
すると、佐野は彩香のショートヘアを鷲掴みにして、何の加減をすることもなく激しく腰を振り始めた…!
彩香「んグッ!…ぅゴッ…んブっ!ジュぽッ…ヴヴォッ…!」
激しい腰の動きと共に、彩香の口蓋垂を突き抜けて気管や食道の入口まで佐野のペニスが激しく出し入れされる。その残酷な行為に、彩香の喉から出ているとは思えない聞き苦しい音が奏でられる…。
彩香は呼吸もまともにする事が出来ず、とても苦しく、辛かった。
しかし、涙を浮かべて佐野を見つめるその目は…笑っていた…。
彩香「グぶォッ…ぐ…プッ!…ヴッ…ォォッ!」
(佐野…く…ん……きも…ち…いい…?)
意識朦朧となりながらも、佐野のペニスがいつも以上に固さを増し、大きく膨らんでいる事を彩香は喉奥でしっかりと感じ取っていた。
彩香はその事に苦痛よりも、喜びを感じていた。
佐野が自分の喉奥で感じてくれている…そう思うだけで彩香の膣からは愛液が分泌され、見た目は幼くとも、使い込まれた熟女の性器のように濡れそぼる…。
酸欠状態の彩香は、佐野が快感を感じていることに、自らも快感を覚えていた。まるで恍惚に浸るかのような表情で…。
(こいつ…喜んでやがる…!)
佐野も自分の腹部に彩香の顔面を押し付けるように腰を振りながら、以前と変わった彩香の反応を楽しんでいた。
度重なる陵辱、調教によって、彩香は真性のマゾヒズムを開花させられてしまっていた。
そうと分かれば、佐野はもう何も気にすることはなかった。
佐野「ぅおおおおおおお!!!」
彩香「ヴォ!ゴォ!ぶプッ!ジュ!ブゥ!ヴゴッ!」
佐野は彩香に呼吸をする暇すら与えず、激しく腰を突き入れ、最後に思い切り彩香の頭部を抱き寄せるようにして喉奥に射精する!
彩香「ヴぅッ……ぅグ……ヴォォォォ…っ…!」
佐野のペニスの根元から恥骨にかけてを振動させるように、彩香の声とも音とも取れる音が響く…。
佐野は射精が終わるまで一切彩香を抑える力を抜くことは無かった…。
やがて、射精が終わった佐野が力を抜くと、彩香は佐野のペニスから逃げるように、一気に後方に倒れ込んだ!
彩香「ヴゴォォ…!!…ゲホォッ!…ハァ…ハァ…ゲホッ…けほっ!…ハァ…ハァ…。」
彩香は目を開けることも出来ないまま大きく咳き込んだ後、ようやく与えられた酸素を体内に供給する!
喉奥に出された大量の精液は呼吸が出来なかった為、飲み込むことすら出来ずに彩香の口内や鼻腔へと逆流し、一部は鼻から鼻水のように噴出し、無残に糸を引いて垂れてしまっていた。
佐野「あーあー、きったねぇなあ!飲みやすくしてやるよ!」
佐野は倒れた彩香の頬を掴んで口を開けさせ、舌の上にペニスをのせて強く力むと、先端から二股に分かれた弱い勢いの尿が出した。
チョロロ……チョロ…。
すぐに排泄が終わり、少量の尿が彩香の口内に溜まる。すると、彩香は何も言わずに口を閉じ、逆流して口内に溜まっていた精液と共に一気に飲み干した…!
彩香「んん……ゴクッ……。ハァ…ハァ…。」
佐野「悪りぃ!さっきトイレ行っちまって、ちょっとしか出なかったわ!」
彩香「…ハァ…ハァ…あり…が…とう……。」
彩香は峯村の尿の味になっていた口内が、佐野の味に変わったことで幸福感に包まれる…。
全て健人の為、自ら健人を突き放して佐野への偽りの愛を演じていた彩香…。しかし、原田に調教された時と同じく、本当の気持ちを自分自身で心の奥底に閉じ込めてしまった彼女は、苦痛の果ての快楽に溺れ、最も憎むべき相手であるはずの佐野に心酔してしまっていた…。
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先に体育館に戻った峯村と三井は、平然とギャラリーに行ってドリブル練習を始めていた。
やがて、数分後に後から佐野…そしてさらにその数分後にようやく彩香が体育館に戻ってきた…。この日彩香は佐野、峯村、三井と共に約40分程体育館から姿を消していた。
誰よりも彩香の事を気にかけていた健人は、この不思議な行動が気になり始めていた。
何もやることが無くても見学の為に部活に参加していたほど真面目だった彩香…。それが、1年の不真面目な連中と共に体育館を出て行く姿はとても目につく。にもかかわず、キャプテンの坂口は特に何か言うこともない…。
坂口は気づいているのか…それともいないのか…それともただ黙認しているのか…。健人には分からなかったが、そんな不穏な空気を部活に打ち込みながらもひしひしと感じていたのだ。
(彩香…一体…どうしたんだ…?)
健人は自分を突き放した彩香を想い、同級生を問い正すようなことはしなかったものの、部員達と彩香の動きを徐々に気にするようになっていった…。
一方ギャラリーでは戻ってきた佐野に峯村と三井が感謝を伝えていた。
峯村「スッキリしたぁ…。最近は佐野と杉崎のお陰でエロ動画すら必要ないわ!」
三井「そりゃあお前一番杉崎とやってるからな。…でも確かにこれはやめられねぇよな。ありがとな!佐野!」
佐野「ああ!彩香も喜んでたぜ!これからもお願いってさ!」
ドリブル練習をしながら意気揚々と話す峯村と三井。そんな彼らを見つめ、声をひそめて会話する数人の部員達がいた…。
竹田「あいつらばっかいい思いしやがって…。」
浅野「しょうがねぇだろ?…金なんて持ってねーんだし…。」
和田「でも杉崎も杉崎だよな!…金まで取り始めやがって…ただの変態のクセによぉ…!」
3人は金を使って彩香を存分に楽しんでいる峯村や三井を見て好き勝手に文句を垂れていた。
3人は最初こそ羨ましいと思っていたが、それは次第に妬ましいという気持ちに変わっていった…。
そして部活終了後の帰宅途中…3人の内の1人…竹田はスマホでSNSを開いていた。
(佐野のやつ…杉崎と付き合ってから調子乗りやがって…。)
当たり前ともいえる不満だった。部活に打ち込む訳でなく、マネージャーの杉崎彩香の七光りのような形で部内で主導権を握る佐野…。そして、その佐野を異常なまでに献身的に愛しながらも、部員達に平気で股を開いて金をせしめる彩香…。
竹田は自分のことは棚に上げ、積もり積もった不満からつぶやきを投稿した。
「佐野とマネージャー、仲良すぎ」
「なんであんなやつと付き合ってるのか分からん」
「マネージャーは今日もみんなのマッサージ」
竹田にとって何気ない、ほんの出来心で投稿したつぶやきだった。しかし…このつぶやきがバスケ部を揺るがす大事件の発端となる…。
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その日の夜…。佐野は部活中に性欲を発散できた為、部活終わりには彩香も帰らせて自分も早めに家に帰って来ていた。
この日は金曜日…。佐野は家で今日せしめた50,000円を見て優越感に浸りながら、母親のラークに火をつけた。
照星高校は偏差値も高い進学校…タバコなどバレたら大問題になる為、佐野はあまり喫煙する事はなく、ごくたまに家でこっそりとタバコをふかす程度だった。
だが、この日はチェーンスモーキングをして、もう何本目かのタバコの煙を大きく肺に吸い込み、室内に大きく吐き出す…。
(彩香のやつ…すっかり変態になっちまった!次は何やらせるかな!…峯村のウンコでも食わせりゃ10万、いや、100万ぐらい稼げるか?ハハハハハハ!!)
普段は美人な彼女、家では忠実な性奴隷、部活では風俗嬢、それら全ての彩香の顔を思いのままに操れるようになった。そしてそれを利用し、部活内で今まで持ったこともないような権力を得ることが出来た。
佐野は最高の満足感と共にニコチンを摂取し、至福に包まれていたのだが…。
ピンポーン…。
突然、佐野の家の呼び鈴が鳴る。
時刻はもう夜の9時を回っていた。佐野の母親はボーッとテレビを見たまま動くことは無く、佐野もこんな夜遅くのチャイムには耳を貸すこと無くタバコを吸い続けていた。
ピンポーン…。ピンポーン…。
(ちっ!…んだよ…こんな時間に…!!)
連続で鳴る呼び鈴…佐野はイライラしながらタバコを灰皿でもみ消して立ち上がると、玄関へと向かった。
佐野は苛立ちから外にいる人物も確認せず鍵を開けると、勢い良くドアを開けた。
ガチャ!
佐野「何すかこんな時間に!」
ドアを開けた先…そこには、佐野が最も良く知る2人の人物がいた…!
飯塚「よぉ…佐野!…お邪魔するぜ…!」
増田「久しぶりだな!怪我は治ったのか!」
佐野「い……飯塚さん…!増田さん…!」
佐野がドアを閉じる暇もなく、飯塚と増田はまるで自分の家のように玄関に靴を脱ぎ捨てるとズカズカと佐野の家に上がった。
飯塚「おじゃましまーす!」
佐野の母親に挨拶をすると、返事をしないことを知っているのか、そのまま通り過ぎて佐野の部屋へと入った。
増田と佐野も続いて部屋に入ると、佐野は慌ててドアを閉めた。
佐野「飯塚さん、増田さん…今日は何の用ですか…?」
増田「何の用ってそんな冷たいこと言うなよ~!卒業前に可愛い後輩の家に遊びに来てやったんだろ~?…お!タバコ、オレにもくれよ!」
増田は佐野の部屋に置いてあったラークを咥え、ライターで火を付けた。
飯塚「ハハハ!…もう高校も行かねえから会わないしな!…でなぁ、1つだけ聞きたいことがあったんだけどよ!」
佐野「なんですか…?」
飯塚「あの女…なんつったっけ?杉崎彩香だっけ?…あいつ今どうしてんだ?」
佐野「……よく…知らないっす…。」
飯塚「そうか…それなら仕方ねえけどな。そろそろ出所してくる原田さんが言ってたからよ!誰か唾でも付けてたらそいつ殺すってよ!」
佐野「…!!」
増田「そんなシケたツラすんなって。まるでお前が何か隠してるみたいじゃねえか。なあ佐野?」
佐野「………。」
増田はそう言いながらタバコを吸うと、灰皿でタバコをもみ消し、さらに口調を強めた。
増田「オレらは知ってんだよ!お前が彩香とヨロシクやってるのは…!」
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数時間前の出来事…。
竹田が家に帰り再びスマホを開くと、SNSの竹田のアカウントにダイレクトメールが届いていた。
飯塚(竹田、バスケ部の飯塚だ。さっきのつぶやきのこと詳しく教えてくれ。)
竹田(飯塚さん、お疲れ様です!つぶやいた通りの意味です。あいつら仲良すぎてちょっと羨ましかっただけです。)
竹田は飯塚と増田に彩香がバスケ部員に輪姦されていることを知られないよう、しらばっくれながら返信した。
飯塚(ちゃんと話せ。仲良すぎって佐野と杉崎がか?)
竹田(はい。)
飯塚(そうか。じゃあお前らも杉崎の本当の姿知っちまったんだろ?)
竹田(本当の杉崎?飯塚さんは知ってるんですか?)
飯塚(そもそも杉崎と佐野がラブラブな訳ねーんだよ)
竹田(え?どういうことですか?)
そこから竹田は飯塚とのメールで飯塚から真実を聞かされる。
あくまで自分達が参加していた事は伏せ、佐野が彩香をレイプしたことが始まりだと説明した。
竹田(まじですか!じゃあ今でも杉崎は嫌々あんなことやってんすか?杉崎、金まで取るようになったんすよ?)
飯塚(何だと?それも佐野がやってんだな…。佐野にはオレと増田でちゃんと言っておく。そんで何だかんだお前も杉崎とヤリたいだろ?)
竹田(いや、それは遠慮しておきます。)
竹田は真実を知り、完全に怖気付いてしまっていた。
飯塚(今更ビビってもおせーよ!お前も杉崎と一回はヤッたんだろ?ならもう杉崎を黙らせる為に続けるしかねーんだよ。明日の土曜日の夜、部活終わった後、空けとけ。そんで杉崎と思う存分ヤれ。)
竹田は恐怖から少しの間返信をためらったが、少し考えて飯塚にメールを送った。
竹田(オレは学校で自主練なんで昼間から動けます。明日はレギュラーは練習試合なんで。ちなみに他のヤツも誘っていいですか?)
そう…明日はたまたま補欠にもなれない選手は学校で自主練習。顧問もいない為部活を休むのは容易だった。
そこで竹田が考えたのは「みんなでやれば大丈夫」ということ。そんな浅はかな考えだったが、飯塚にうまく乗せられるように、結局竹田は了承した。
飯塚(いいじゃねえか!佐野に独り占めになんかさせんな!じゃあ明日、また連絡する。)
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増田「お前原田さんいなくなってまた好き勝手やってるみたいじゃねえか!」
佐野「……また…オレを原田さんに売るんすか…?」
飯塚「おい増田、落ち着けって…。佐野、オレらもあの時は悪かったと思ってる。原田さんに問い詰められて佐野のこと言うしかなかったんだ。オレらもまた原田さんにお前がボコられんの見るなんて嫌なんだよ…。」
佐野「………。」
増田「そこで提案なんだけどな…また彩香貸せや。」
佐野「!!」
飯塚「まあ卒業までだ!せいぜい1ヶ月ってとこだな!たまにヤらせてもらえればいいからよ!」
喉から手が出るほど欲しかったものを手に入れ大事に育ててきた。それを突然粉々に壊されるかのような感覚…。
自分だけの性奴隷である彩香を再び奪われてしまうことに佐野は落胆していた…。だが原田の件で脅されている佐野は、了承するしかない。
佐野「わかりました…。その代わり今度は…裏切らないで下さいね?」
飯塚「昔からの仲じゃねぇか!…大丈夫、原田さんには絶対言わねえよ!…佐野、それで早速なんだが…明日彩香をここに呼び出せ。泊まりがけで丸2日ヤりまくろうぜ!」
佐野「!!」
飯塚「今のお前なら出来るよな!?…明日は昼過ぎにはここに来るから彩香呼んどけよ!じゃあな!」
増田「佐野、明日頼むぞ!」
飯塚と佐野は勝手な事を言ってそのまま佐野の家を去って行った。
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佐野の家を飛び出した2人は終始笑いながら夜道を歩いていた。
飯塚「ハハハ!上手くいったな!佐野のやつ完全に原田さんにビビってやがる!」
増田「そりゃそうだろあの勢いでアバラ折られればよ!」
原田は裁判が終わり今も刑務所にいた。仮釈放までもまだかなりの期間があり、原田が出所するという話は完全に飯塚と増田のハッタリだった。
しかし、原田の名前を出すだけで佐野を脅すには充分だった。
飯塚「増田、久々の彩香だけど準備いいか?」
増田「当たり前だ!引退した後バイトしといた甲斐があったぜ!」
飯塚と増田は冬の大会が思わしくない結果に終わり、部活を早めに引退することになったことでアルバイトを始めていた。
そして、原田との経験から大人の玩具などにも興味があった彼らは、18歳になったことでそのアルバイト代を使って大人の玩具なども多く購入していた…!
飯塚「色々使ってみたいのもあったんだよなあ…明日が楽しみだぜ!」
増田「しかも彩香のやつ相当調教されてるんだろ?」
飯塚「ああ!竹田が言うには佐野のションベンも飲むらしいぞ?」
増田「何だそれ!マジの変態かよ!…でも佐野の飲めるなら、オレらのも当然飲むわな!ハハハハハハ!!」
夜道に男2人の高笑いが響く…。2人は明日からの泊りがけの陵辱に胸を躍らせていた…!
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佐野「明日はオレの家で泊まりだ!一応着替えも用意してこい!」
彩香「そんな…急に無理だよ…!」
佐野「お前に選択肢はねぇって言ってんだろ!!…なんとか言い訳して来い!!」
彩香「……ごめんなさい…。…や、やってみる…。」
佐野「じゃあな!…ブツッ…プー、プー。」
飯塚と増田の2人が帰った後、すぐさま佐野は彩香に電話をし、自分の家に泊まることを無理矢理承諾させた。
(もう…。どうしよう……。)
佐野に一方的に電話を切られてしまった彩香は、佐野の身勝手に振り回されながらも、忠誠を示す為に何とか泊まりの言い訳を考えていた…。
佐野は今回も結局、我が身可愛さに彩香を売った…。
飯塚と増田も、そして佐野でさえも、彩香の気持ちなど微塵も考えはしなかった。
今あるのは、明日彩香を再び思いのままに出来るという、男たちの身勝手で薄汚い欲望だけだった…。
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