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強姦輪姦 官能小説

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64
投稿者:溯
◆t3t4fyDiJo
ID:xxxxxl
彩香が部活に復帰して、早くも1週間が経過した。その間、彩香は一日足りとも佐野に抱かれない日は無かった。
それにより昼休みや部活終わり等、彩香と佐野が2人でいるのを幾度となく目撃され、いつの間にか照星高校の一学年の中では最も有名なカップルとなっていた…。

教師「ん?…杉崎!この三角形の面積、答えてみろ!」

授業中…彩香の落ち着きのない姿が数学教師の高木の目に留まり、当てられてしまった彩香は慌てて席を立った。

彩香「はぁっ…は、はい!ぁっ…すいません。……三角形っ…AQB=3aです…。」

教師「正解だ。どうした杉崎、 具合でも悪いのか?」

彩香「す、すいません……大丈夫っ…です…。」

教師「そうか…じゃあ次進めるぞ~。」

(さすが杉崎さんだね!)
(でも杉崎さん、いつもと違ってなんか本当に落ち着きないね…。)
(本当は具合悪いのかな…?)

彩香の様子が少しおかしいことに生徒から心配の声が上がる。だが…一部の生徒が察する通り、当の彩香は全く落ち着ける余裕などない状況だった。

ブヴヴヴヴヴヴ!

(お願ぃ…っ…止めてぇ…!…き、聞こえちゃうよぉ…!)
膣内に挿入されたローター…それが授業中に振動を始め、彩香を苦しめていた…!
部活に復帰したあの日から、佐野と昼休みに会った際には必ずローターを膣内に挿入され、そのまま学校生活を過ごすことも一つの日課となっていた。
それにより、佐野の気が向いた時、好きな時にローターで責められ、部活が終わり帰るまではローターを抜くことを許されなかった。

今日はたまたま選択科目である数学の授業を本来別のクラスである佐野と受けていた彩香…。佐野は彩香の後方に位置する席から膣内の異物を気にせずにはいられないといった彩香の様子を見ることでほくそ笑んでいた。
(ククク…今日は一大イベントの日だ。しっかりと準備させておかないとなぁ!)
この日の為に佐野は1年の6名とある計画を練っていた…。

--------------------

峯村「佐野!…杉崎、今日もローター挿れてんのか?」

佐野「ああ!毎日挿れたいって言うからいつも挿れてやってんだよ!」

峯村「ま、まじか…。そういえばさ、この前の話…オレらの前でやってくれるって…本当か?」

佐野「嘘なんてつかねえよ!彩香もみんなに見られながらヤるのもいいなって言ってたぜ!…どうせヤるなら皆んなに手足掴んでもらいながらヤってほしいってよ!」

峯村「!!…それって…レイプみたいにってことか…?杉崎って…本当にすげえんだな…!」

佐野「だろ?…ただし、2つだけ条件がある!」

峯村「なんだよ…?」

佐野「1つはお前が見た動画のことは彩香には言うな!それと、田島には絶対に言わないことだ…全員にそう伝えろ。いいな!?」

峯村は彩香と佐野の性行為を生で見れるなら、そんな条件お安い御用と言わんばかりに頷いたが、レイプまがいのことをすることに少し迷いが生じていた。

峯村「わ、わかった…。でも…本当に大丈夫なのか…?」

佐野「おいおい、今さら怖気付いたのかよ…!せっかく彩香からの提案なんだぜ??彩香も全部分かった上で嫌がってくれるから、それをみんなで抑えて見てりゃいい。オレと彩香がセックスするのをな。簡単だろ?」

峯村「そ、そりゃあ…そうなんだろうけどよ…。」

佐野「今週の金曜日…話に乗るやつは明日までに返事しな!…言っておくけどな、これでも彩香を説得すんのは大変だったんだぞ?オレも彼女として大切にしてるからなぁ。」

もうこんなチャンスは二度と無いかもしれない…。そんな言い回しで佐野は真っ赤な嘘をつき、それを鵜呑みにした峯村はしばらくの沈黙の後、心を決めて口を開いた。

峯村「…分かった。とにかく、みんなに聞いてみるよ…!」

佐野「ああ…!」
(あいつらの羨ましがる顔を見ながらセックスとは…最高だぜ…!)

彩香がどれだけ自分を愛しているか…。脅しと強姦によって得た偽りの愛だが、そんなことは関係ない。ここまで調教され変態になった堕天使、杉崎彩香という存在が、紛れもなく自分の所有物であることを佐野は証明したかった…。

翌日…峯村の答えは、7人参加希望…つまり、全員一致でYESという答えだった。
彼氏である佐野の了承…ましてや彩香本人さえ了承していると言われれば、誰も断る理由はない。
何より普段の真面目な彩香からは全く想像も出来ない、佐野を奉仕するあの不品行な姿を一目見てしまえば、年頃の男たちも歯止めが利かなくなるのは火を見るより明らか、当然の結果だった。
こうして佐野を含めた8人は部活中や部活が終わった後の部室で、3日後の金曜日、どのように計画を実行に移すかを練り始めたのだった…。

--------------------

(も、もう…無理…!…ぃ…ィっちゃ…うぅ!)

膣内から伝わる刺激を授業中という絶対に醜態を晒したくない状況が、快感を助長させた…。
やがて彩香は机の上で顔を抑え、その時を迎える…!

彩香「ぅぅ……っ!!……ハァ…ハァ…!」

辛うじて気づかれることは無かったものの、学校の授業中という日常、生徒に囲まれた場所でオーガズムを迎えるのはとんでもない恥辱と屈辱だった…。

「起立!…礼!…着席…!」

なんとか授業終了まで佐野の責めを耐えきり、彩香は机に突っ伏すように倒れこむ。
佐野はそんな彩香をニヤついた顔で見ながら彩香の机の上に手紙を置いて去っていった。
手紙に気付き、彩香は内容を確認した。

(今日は部活が終わった後部室でヤる!ちゃんと用意しておけ!)

彩香は何も言わず、すぐにその手紙をポケットにしまった。
股間に残るローターの違和感…だがそれと同時に彩香は久々に感じる下腹部の違和感、痛みに気付く。
彩香は急いでトイレに向かった…。

--------------------

授業終了後、彩香は部室に行く前に佐野と連絡を取り、校舎裏に呼び出していた。

佐野「なに!?…生理が来ただと…!?」

彩香「はい…。」

授業終了後、下腹部痛にトイレへ向かった彩香…。膣からはローターによって愛液が溢れてしまっていたが、生理ナプキンに染み込んでいたのはピンク色の愛液…愛液と経血が混ざった液体だった。それは堕胎手術後、彩香に初めて訪れた月経だった。
彩香は原田から受け取ったアフターピルを相当数持っているとはいえ、副作用や服薬すること自体の恐怖から、そう簡単に服用出来なかった。その為、ほとんど毎日佐野に抱かれていた彩香は生理が来たことに胸を撫で下ろしていた。
だが、佐野は違った…。妊娠しなかったのはピルを服薬しているのだから当たり前…むしろ、このタイミングで彩香に生理が来たことに勝手に腹を立てていた。

佐野「くそ!めんどくせぇ…!まあいい!とにかく今日は部室でヤるからな!」

彩香「はい…。わかりました…。」

佐野は苛立ちながら彩香を置いて部活に向かう。
(…仕方ねぇ…今日はケツにするか?それとも生理なんて関係なくそのままヤっちまうか?いや…部室に血が飛び散ったりしたらめんどくせぇ…!…彩香のヤロォ!!…見てろよ…!!)
7人の前で彩香の膣内に中出しをすることを勝手に想定していた佐野。だが、彩香にこの日生理が来たことが、結果的に行為の残虐性を高める原因となってしまう…。

--------------------

部活が始まると、再びギャラリーで個人練習を強いられていた一年の7人はもう練習どころではない…。

峯村「いよいよ今日が来たな…みんな準備はいいか…?」

斉藤「当たり前だろ…今日杉崎の裸見れるんだろ?」

三井「でもさ、杉崎のやつ本当にそんなこといいって言うか…?」

山本「…………。」

和田「バカヤロウ!あの杉崎のフェラ見たろ?今日はフェラどころかセックスが見れるんだぞ?」

浅野「だよなー。見れるだけでも幸せだと思わねーとな。」

竹田「あと1時間…待ちきれねーよ!」

ドリブルをしながらギャラリーから彩香を見下ろし、想像を膨らませて盛り上がる7人…。
ギャラリーから7人もの男が股間に血をたぎらせて狙っていることなどには全く気付くことはなく、部員達の応援や仕事を続けていた。

峯村「佐野…今日、本当にいいんだな…?」

佐野「ああ!だがな…彩香は今日生理が来たらしい。」

一同「!!!」

峯村「ってことはお預けか?」

竹田「おいおい、ドタキャンか?そりゃねーよ佐野…!」

三井「ほら、やっぱり嘘なんだろ?杉崎の話なんて。」

山本「………。」

彩香の生理というのは佐野が逃げるために使った嘘だと思い、揃いも揃って7人は白けたように佐野に文句を言い始めたため、佐野は慌てて弁明する。

佐野「お、おいおい!大丈夫だ!今日は代わりにもっと凄えの特別に見せてやるからよ!セックスなんてまたいつでも見せてやる!」

和田「もっとすげえのって…なんだよそれ!」

佐野「ククク…それはお楽しみだぜ!」

浅野「よっしゃ、楽しくなってきたわ!」

年頃男子の残酷なまでの単純な好奇心から、手のひらを返したように再び盛り上がる7人。
1年の7人の前で行われる杉崎彩香の公開処刑…知らず知らずの内に彩香はその処刑台への階段を一歩一歩登り、刑の執行まではもう残り1時間を切っていた…。

--------------------

そして…ついに迎える部活終了後。
マネージャーの仕事を終えた彩香はスマホを確認すると、案の定佐野からのラインが届いていた。

(もう部室にはオレしかいない。いつも通り準備して早くこい!)

(いちいち言われなくても…もう分かってる…!)
彩香は怪訝そうにしながら更衣室で佐野の言う「準備」を済ませ、部室に向かう…。
部室のドアの前に彩香は立ち尽くした。
このドアを開ければ今日も佐野に抱かれる…。
そう、決して犯されるのではない。彼氏との同意の上でのセックス、ただそれだけ…。
そう自分に言い聞かせ、ドアを開く…!

ガチャ…!

佐野「良く来たな…!こっちに来い!」

佐野に手を掴まれ強引に引っ張られた彩香はバランスを崩し、部室の入り口でつまずきそうになる。

彩香「え…?やっ…!」

彩香が足元に目をやったその一瞬の間に、隠れていた7人が一斉に彩香に掴みかかる!

彩香「え!?…やっ!んうう!!」
(何!?何なの!?)

彩香が訳も分からないまま悲鳴を出さないように1人が口を押さえ、全員で真ん中にある畳のスペースに運ぶ!
男たちが畳に彩香を運ぶと同時に、佐野が素早く部室の鍵をかけた。

彩香「んんん!…ぅンンンン!!」
(ヤダッ!…やめてぇ!!…ヤダぁぁッ!!)

倉庫や原田の家、合宿中にまで複数人の男たちに犯された…脳裏に焼き付いて離れないその情景がフラッシュバックする。
気が動転し本能的にジタバタと暴れる彩香だが、手足を抑えつけている7人には、かえってそれが彩香の迫真の演技に見え、意気揚々と彩香の様子を見ていた。彩香から漂う髪の匂いや女子特有の香り、悶えても美しいその表情などから剛直を勃てていない者など1人もいなかった…。
そんな中、佐野は彩香にゆっくりと近づき、恫喝する。

佐野「おい!…静かにしろ!!」

彩香「!!」

仮にも服従を誓っているためか、佐野の怒鳴り声を聞いた彩香は全身の力が抜け抵抗を弱めてしまう。

佐野「彩香…今日はお前のためにみんな集まってくれたぞ?」

(み…みんな……?)
ようやく平静を取り戻したかに思えた彩香だったが、目を見回して拘束している男たちの顔を確認すると、再び暴れ出した!

(峯村くん…和田くん…竹田くん…!?…嫌だあ!!)
彩香「んぐゥゥゥ!!…ムゥゥ!!」

佐野「おい!暴れんな!!」

4月初め、一緒に全国優勝を夢に歩き出したバスケ部の同級生、いわば仲間達。それが今、自分の身体を拘束しているという異常事態に彩香が暴れるのは当然だった。
佐野はそんなこともあろうかと用意していたタオルで彩香の口を塞ぎ頭の後ろで縛る。彩香をレイプするのは2度目となる佐野はもはや手慣れていた。

彩香「ンゥッ!……フゥゥ!……フゥゥ!……。」

しばらくすると、彩香の息苦しさと体力の消耗から手足の力が弱まる。男7人の力の前に女1人で立ち向かうことなど、到底不可能だった。
抵抗出来なくなったのを確認した佐野は、タオルを外した。

彩香「ゲホッ…はぁ…はぁ…斉藤くん…三井くん…!浅野くん…山本…くん!…みんな…こんなの…絶対おかしいよぉぉ…!」

佐野は畳に顔を擦り付けながら弱々しく叫ぶ彩香に更なる脅しをかける。

佐野「おい彩香、自分から誓ったあの約束、忘れてねぇよな?立場をわきまえろ!!みんなお前とオレのセックスを見てくれるってよ!」

彩香「…!!」

(嘘…!みんな…嘘…だよね…?)
こんな状況でも彩香はまだ同級生の仲間達を信じる気持ちは捨てられないでいた。
(みんなが…こんな酷いことするはずない…!)
どこまでも残酷な現実から逃避しようと、彩香の頭の中には無意識にそんな考えが浮かんでいた。
当然、佐野との性行為姿など絶対に同級生に見られたくなかった。少なくともこれから嫌でも全員の前で公開調教されることになるとは思っていなかったこの時は…。

佐野「大人しくしてりゃあ悪いようにはしねぇからよ!」

彩香「………………。」

(やっと大人しくなりやがった!じゃあまずは手始めだ!)

佐野「みんなで彩香を膝立ちにさせろ!」

7人は佐野の手足となったように彩香の身体を起こし、左右から腕を拘束しながら膝立ちにさせる。
同時に佐野は素早くズボンとパンツを下ろし、ペニスを彩香に突きつけた。

彩香「…いゃ…っ…!」

佐野「今更嫌がってんじゃねえよ!いつもみたいに舐めてくれよ…!みんなも見たいだろ!」

竹田「杉崎!オレたちにも見せてくれ!」

和田「そうだ!この前部室でやってたみたいにさ!」

斉藤「あのフェラ見せられたらオレたち我慢できねえよ!」

彩香「…!!…そ、そんな……!嘘……!ぃやあああぁぁぁ……!」

ここでようやく彩香は事実を知る。見られていた…。どこまでかは分からないが、すでに佐野との行為を知られてしまっていた。
半年間で築き上げてきた仲間達との信頼の絆…それが彩香の中で一瞬で音を立てて崩れ去る…。
悲痛な叫びを上げながらガクリと首を落とし、うな垂れる彩香を男たちは不安そうに見つめる。だが、7人は本当にレイプに加担しているかの臨場感に少しうしろめたく感じながらも、部活中にローターを挿れている程の変態行為をしている2人のこと…あくまで佐野と彩香の作った設定、プレイであるとしか思わなかった。

佐野「さっさと舐めな!彩香の大好きなチンコをな!」

(みんな……なんで…?…どうして……?)
彩香は涙目で訴えかけるように取り囲む同級生達を見回した。
しかし、彩香を見下ろすその目は佐野や飯塚、増田、2年の先輩達と同じ目をしていた。
獲物を睨みつける肉食動物の様な目…。
目の前のオス達が個人的な欲求の全てを、無防備なメス、杉崎彩香にぶつけようとしている…。
(みんな………。)
彩香を襲う絶望感…。彩香は全てを悟ったかのように力なく顔を上げると、目の前の佐野のペニスに舌を伸ばし、這わせ始めた…。

レロ……レロッ……。

「おぉぉぉぉぉーー!!」

あの杉崎彩香が、自分達の目の前で勃起した剛直に舌を這わせている…!
まさに求めていた光景…佐野の血管が張り出したガチガチのペニスに、聖女のような彩香のピンク色の舌が絡みつく。男たちにとって鳥肌の立つような興奮…もはや幻想的とも言える絶景に、7人から雄叫びが上がった!

佐野「へっ!いいぞぉ…。次は咥えな!激しくなぁ!」

彩香「ぅ………はぃ……。じゅぽっ…ジュるるっ…!ハァ…ちゅぷっ…!ジュポっ…!!」

手を拘束されているために、彩香は肉棒を咥えて顔だけを前後に動かして激しく吸引を始める。

斉藤「すげぇ!杉崎の生フェラ顔!」

三井「本当にこんなもん見れるなんて…杉崎…ありがとう…!」

浅野「生きててよかったわ!佐野、ありがとな!」

峯村「いつもこんな風にやってもらってるのか?」

素直に感動する声や佐野や彩香への感謝を伝える声…。それらが佐野の同級生に認められた感覚、いや、それどころか同級生の遥か上へと上り詰めたような感覚から、汚い承認欲求を満たしていく…!

佐野「おう!今日は特別にいつもヤってることを色々見せてやるよ!」

(ククク…!お前らにオレの調教した彩香を見せてやるぜ…!)
佐野は調子に乗って、抵抗の弱まった彩香に次の命令を下す。

佐野「みんなでそのまま彩香を押し倒せ!バックにさせろ!」

屍肉に群がるハイエナのように彩香を取り囲む男たちが、佐野に指示されるがまま彩香の上半身を畳に押し付けてバックの体制にする。

彩香「ぐぅっ!…ゃ、やめ…て……!」

両腕、両足を抑えられ、佐野に尻を突き出すような体制の彩香を見て、浅野という男があることに気付く。

浅野「杉崎、スカートすげぇ短くねーか?」

和田「すげー!超ミニスカじゃん!」

バックの体制でもギリギリでパンティは見えない。しかし、覗き込めば確実にパンティが見えてしまうほどに短く、細く白い大腿は殆どが見えてしまっていた。

佐野「ん~そうだな…峯村!お前がスカートめくっていいぞ!」

峯村「ほ、本当か…!?」

峯村は佐野の横に移動して膝立ちになり、彩香のスカートを持つ。

佐野「ゆっくりめくってみな!」

峯村「おう……す、杉崎…めくるぞ…?」

彩香「…ゃめて…っ……見ないでぇぇ…!」

峯村は彩香の嫌がる声を聞かず、スカートの末端を持つと、ゆっくりとめくっていく…。

峯村「……!!!」

峯村はあまりの驚きにスカートから咄嗟に手を離した!

佐野「ククク…どうだ峯村?彩香がどれだけ淫乱かわかったろ?」

彩香「…ち、違う!……そんなんじゃ……!」

佐野「うるせぇ!!…みんなに見てもらいな…!峯村、一気にめくっていいぞ!」

峯村「…お……おう!」

バサッ…!

彩香「…ぃやあぁぁぁ……っ!」

一同「おおおおおお!!」

全員がスカートの中に注目し、捲られた瞬間目を見開いて凝視する!
佐野に言われた部室に来る前の「準備」
スカートの丈を短くするのももちろんだが、すぐに挿入出来るようパンティやブラジャーを脱いで来るよう指示されていた。そのため、スカートに注目していた全員の目の前で、いきなり彩香の女性器が露わになる!

和田「すっげぇぇ!!」

三井「アダルトビデオで見るやつなんかと全然違って綺麗だな!」

竹田「毛も生えてないぞ!!」

彩香「ゃだあっ…!やめてよぉぉ…!!」

畳に顔を擦り付けて涙を流す彩香…だが、もうそんな叫びは男たちの耳には届かない。男たちに今あるのは興奮と欲望だけ…彩香との友情や絆などどこにも無かった。

佐野「よし、彩香の大好きなスイッチ、オンだ!」

佐野は脱いだ学生ズボンのポケットからローターのリモコンを出し、スイッチを入れた。

ブヴヴヴヴヴヴ!

彩香「ゃっ!…ぁぁぁぁ…!」

今日何度目になるだろうか…膣内で揺れ動くローターが彩香を苦しめる!彩香の性器から小さく漏れる振動音が、男たちの耳へ伝わり、興奮はさらに加速していく…!

斉藤「すげえよ佐野!杉崎の尻の穴まで丸見えだ!ヒクついてるぞ…!」

佐野「ククク…!みんな!抑えてろよ!」

佐野は拘束された彩香の後ろに移動し、彩香の腰部をしっかりと掴む。
いよいよ訪れる挿入…!全員が固唾を呑んで結合を待つ…。
佐野は彩香の秘裂を亀頭部分でなぞるようにして膣から溢れ出た愛液を絡ませると、そのまま上のアナルに狙いを定める。

佐野「生理なら…こっちでヤるだけだ!」

ズニュウッ…!

彩香「くぅ…あぁぁっッ!」

佐野が一気にカリ首までをアナルへ挿入する!普通のセックスでさえ見たこともない1年部員たちは、目の前で結合する佐野のペニスと彩香の肛門に驚愕する!

浅野「すげー…入っちまってるよ!」

山本「佐野…こんなことまで…!」

佐野「奥まで挿れるぞ…!」

グググググ…!

彩香「あっ…!…ああああっ!」

膣内で揺れ動くローター、その上で腸内に侵入した佐野の剛直。彩香は久々に感じる腹部の圧迫感に、強烈な違和感と共に快感に悶えてしまう。

佐野「ハハハ!マンコの中でローターが揺れてんのが分かるぜ!」

佐野は腸内にまで伝わるローターの振動を楽しみながら腰を動かす。

ズルっ…パンッ!…ズニュっ…パンッ!

彩香「んぐぅぅ…やんッ!…はぁぁ…やァっ!」

まるで佐野が腰を引くと、まるでペニスが腸を引きずり出すかのに彩香の肛門がめくれ上がり、次の瞬間にはそのめくり上がった肛門ごとペニスと共に押し込まれる…。その光景に男たちは彩香を抑えつけながらもズボンの中の剛直の行き場のない性欲をどうにかしようと無意識に腰を動かしてしまう。

快感と恥辱に悶えながら、彩香は感じていた。時折制服越しに身体中に当たる熱く固い、凶器のように尖った物体…。それが7人の肉棒であり、自分へのどうしようもない欲望を溜め込んでいることを…。

佐野「気持ち良くてしょうがないんだろ!もっと悶えな!」

佐野は彩香の秘肉を割り広げながら、クリトリスを指でつまんだ!

彩香「はぁぁあん!…ダメぇっ!…あアァん!!」

膣内のローターと腸内のペニスから伝わる快感に、ただでさえ悶えていた彩香に追い打ちをかけるクリトリス責め…。彩香は同級生の前だというのに、もう声など全く我慢をすることも出来ずに激しく喘いだ。

峯村「女って本当にこんな風に喘ぐのか…!」

和田「いいなぁ…佐野…!」

和田の一言で全員から羨望の目で見つめられ、佐野もこの異常な状況に感情を高ぶらせ、腰の動きを早めていく!

パンッパンッパンッパンッ!

部室には佐野の腹部と彩香の尻肉がぶつかる音が響く…。挿入される度、音と共に彩香の小ぶりな尻肉がプルっと波打ち、揺れ動く…。
目の前で行われている生々しすぎるアナルセックスに、7人は全員ペニスを限界まで勃起させ、パンツが冷たく湿るほど、先端から先走り汁がとめどなく染み出す。

佐野「そろそろアナルに出すぞ!彩香、いつもみたいに言ってみろォ!」

彩香「あん!やぁッ!あん!あぐぅッ!」

バシィィン!
何も答えない彩香の尻肉に佐野は容赦なく強烈な張り手を食らわせる!

彩香「ひゃうぅッ!!すいっ…ませんン!…あんっ…出してぇ…中にィっ!お尻の中に出してぇぇッ!」

佐野「グォぉぉ!イクッッ!!」

パンパンパンパン……ズンッッッ!!

彩香「ぁんッ!ぁあああッ……がアッ!!」

佐野は己の射精の為に腰の動きを早め、最後には彩香の骨盤ごと破壊するかのように残酷に突き上げる!
彩香の腸内に佐野のペニスから精液が流し込まれ、ドクドクと脈打つたびに彩香の腹部には暖かい感覚が広がっていく…。

ズルル……プ…プリュッ!

佐野のペニスが引き抜かれると同時に、彩香の肛門からは卑猥な音と共に白濁とした粘液が溢れ、性器を伝う…。佐野はリモコンで膣内のローターを止めてやると、肛門から流れ出た精液が畳に落ちないよう指で掬い、そのまま歩いて彩香の頭側に回った。

佐野「おい…顔を上げな!」

彩香「や……うっ…!」

彩香の髪を掴んで顔を上げさせると、押し付けられていた頬の部分には畳の跡が残り、彩香の綺麗な顔は無残な姿になってしまっていた。

佐野「きったねぇなぁ…ほら、飲め!」

肛門から溢れ出た汚液の付着する指を彩香の口元に差し出し、口内に突っ込む。

彩香「す、すいません……んっ!……ぅ……こくっ……。」

佐野「ほら、こっちも綺麗にしな!」

佐野が膝立ちになってペニスを指差す。

彩香「ぁ……はぃ……。ぁ…ン…ちゅ……ちゅぽっ……レロォ…レロっ…じゅ…プっ…!」

指さされた佐野のペニスに自ら首を伸ばして口を近づけフェラをする。

自分の肛門から出てきた精液を飲み込み、佐野のペニスに積極的にお掃除フェラを行っている…。
最初は彩香にレイプまがいなことをしていることに不安や申し訳なさを感じていた7人だったが、もう彩香を心配する者は誰もいなかった。
飯塚、増田によって騙された2年の3人と同じく、佐野とのプレイを積極的に行っているようにしか見えない彩香の姿から、7人は疑いようもなく思った。今まで杉崎彩香という人間を勘違いして捉えていたのだと…。

彩香「ちゅ…ぽン……ハァ……ハァ……。」

佐野のペニスにまとわりつく自分の腸液を口で綺麗にし、畳に突っ伏す。彩香が目を少しだけ開いて、息を荒げているのは、まだ甘美な快感に酔いしれていることを物語っていた。

(まだだ…今日はこんなもんじゃ終わらせねぇぞ…!)

時刻は7時を回り、外はすでに真っ暗となっていた。
11月の下旬…外は寒いながらもストーブがしっかりと焚かれ、男たちの熱気で溢れる部室…。
彩香を取り囲む男たちの狂乱の宴はまだまだ終わらない…。

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18/07/31 23:35 (5iy5TOjb)
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