飯塚「ほらっ…こいつが欲しかったんだろ!なら自分で動け!」
(そんなの…嫌ぁっ…!)
2年の3人に見られながら腰を振ることなど彩香には出来なかった。だが、彩香自身もいよいよ膣内の感覚に異常を感じ始める。
(何…コレ?…原田さんの時と…同じ…?)
彩香が何か薬を盛られてしまったことに気づくがもう遅すぎた。飯塚は掴んでいる彩香の腰を前後左右にゆっくりと揺さぶり始める。
彩香「あぁ………んぅっ!……ぁぁぁ…。」
彩香の膣内に挿入されたままの飯塚のペニスが少しでも擦れるだけで、両脚に力が入らなくなるほどの快感が脳に突き抜ける。
(いいぞ…さぁ…オレ達の前で見せろ!原田さんに見せているように…!)
飯塚はいつもとは違い、欲望のままには腰を振らずに彩香自身が根負けするのを待つ。原田の真似をしてみようと思ったのだ。
そんな中、増田は2年に問いかける。
増田「さて、お前らは何してもらいたいんだ…?」
2年「…………。」
増田はダンマリを決め込む2年にスマホを取り出し、昨日の画像を3人に見せびらかした後に、スマホで文章を打ち込んで見せる。
増田(早く浴衣脱げよ!)
その文章を確認し、3人ともこんな経験は無いため恥じらいも感じながら、彩香を目の前に剛直を勃起させたまま裸になる。
増田「マネージャー、あいつらの為になんかやってくれませんかねぇ?」
彩香「んんぅ……ぁん……。」
飯塚のペニスがピクピクと動くたびに言いようもない快感に酔いしれてしまう彩香。
増田はスマホに文章をさらに打ち込み3人に見せる。
増田(さっさと杉崎の目の前にチンコ突きつけろ!中島、お前からだ!)
増田は今でこそ他の2人に合わせて意気消沈しながらも、押入れを開けた時にはすぐにでも自らしごいて射精したいと言わんばかりの表情をしていた中島を指名する。
案の定、中島は申し訳無さそうにしながらも飯塚と騎乗位で結合している彩香の横に立った。
中島「マネージャー…すいません…!」
中島は謝りながらも彩香の眼前にペニスを突きつける。
飯塚「早くやってやりな!…そしたら動いてやる!」
飯塚は彩香が無意識のうちに快楽を得るため、自分から腰をくねらせ始めているのを見逃していなかった。その為、あえて彩香の腰を掴み続けることで、彩香を焦らしていた。
(も、もう……だめぇ……動かしてぇ…!)
彩香「…ぅ…ぁ……はいぃ…。」
飯塚の焦らしに根負けするように返事をすると、彩香は斜め前から突きつけられた中島のペニスにおもむろに指を絡ませ、しごきながらゆっくりと舌を這わせる。
中島「うっ…あっ…!」
生まれて初めての性器に舌が這う感覚に、情けない声を出す中島。
その姿をバッチリと撮影していく増田。2年を共犯に仕立て上げるためのダメ押しだった。
飯塚「マネージャーは本当にチンコ好きだなぁ!約束通り離してやるから自分で動け!」
彩香「ちゅっ…ハァ…ふぁぃ…。」
飯塚に掴まれた腰を離され、彩香は飯塚に尻を密着させながら腰を動かし始める。
(もっと…もっと……!)
原田の時と同じ膣内の痒みのような疼きを取り除く為、膣内を自ら擦るように前後にくねらせる。
自分をはしたない女だと思いつつもペニスの先端が子宮口を擦るたびに、痒いところに手が届いたような快楽からピクピクと弱い痙攣を起こし、その快楽を再び得たいが為に腰の動きを止められない彩香…。
媚薬の効果もあるだろうが、この数ヶ月間で調教された彩香の身体は、女の悦びをどこの15歳よりも知ってしまっていた。感受性豊かな女子高生はゆっくりだが着実に己の肉欲に溺れ始めていた…。
彩香「ん…はむっ……ジュるゥ……じゅポ……ニュりゅっ…。」
この最悪の状況から現実逃避をするように、快楽に身を任せ始めてしまう彩香は、目の前のペニスしか見えていないように虚ろな目で夢中で咥え続ける。
その彩香の妖艶な姿を見ていた増田も我慢の限界を迎える。
増田「もう我慢できねぇ!坂口、塚田!…よく見てな!うちの優秀なマネージャーの本当の姿をよ…!」
増田はもう一度媚薬を肉棒に塗り込むと、坂口と塚田を一緒に連れ、彩香の背後に回り込む。
増田「気持ちいいとこわりぃけどケツ出せや!」
彩香は一旦中島のペニスから口を離すと、少し前かがみになって増田にアナルを突き出すように腰を反らせる。
シミひとつ無いきめ細やかな白い肌、しなやかな肢体、形の整った胸、桜のような薄ピンク色の乳首、美しい細いくびれ、白く小ぶりなヒップ…どこも完璧としか言えないほど美しい杉崎彩香。しかし、その美しさに相反するように、中央にある秘裂に無遠慮に、まるで玉座に座るかのように飯塚の黒い肉棒が挿入されている…。
割り広げられたサーモンピンクの膣肉と欲望のままに固く勃起した黒いペニスの結合部が坂口と塚田の目の前に丸見えになり、2人は目をそらすどころか雄の本能から興奮のあまり勃起させながら凝視してしまう。
増田「マネージャーはこっちも好きなんだぜ…?」
増田が彩香の真後ろに立つと、坂口と塚田はその両脇からこれから起こる何かを覗き込む。
増田は2人の反応を楽しみながら小さくすぼまったアナルに増田がペニスを当てがう。
彩香の腰をがっちりと抑え込み、ガチガチに勃起したペニスに力を込める。
肛門を上から押し込まれた後、彩香のアナルはミリミリと先端からを受け入れていく。
彩香「ぁ…ぅぁぁぁ…ぐっ…ぁあああん!」
増田のペニスは媚薬を塗りたくってあるため、いつもよりもスムーズに挿入を許してしまう。
原田と違い薬の扱いなど心得ていない飯塚と増田は、使用量を大幅に超えた量の媚薬をペニスに塗り込んでいた。それが膣に続いてアナルにも挿入されたことで、彩香の媚薬地獄が始まる…。
塚田「すげぇ…先輩、すげぇっす!」
あの優勝なマネージャーの彩香が目の前でこれ程までに犯されている。そんな状況と自らの性欲は、自制していた塚田の心さえも変える。
塚田「先輩、オレもいいっすか!?」
飯塚「やったれやったれ!彩香、こいつらにもこっちの穴も使わせてくれるよな!?」
増田「坂口もやせ我慢なんてしない方が身のためだぜ!」
飯塚と増田は勝手なことを言いながら、動かし辛そうに2人で腰を動かし始める。
彩香「んぐぅ…きつぃ…あんっ!ぁぁぁ!」
彩香にとって最初は痛みしか感じることのなかったアナルだが、挿入時に腹部の圧迫感を感じた後、引き抜かれる時の開放感から感じる排便後のスッキリしたような感覚…。彩香はアナルセックスを繰り返すことで徐々に肛門からも快感を得ることが出来るようになっていた。
前後の穴に剛直を挿入され息も絶え絶えの彩香だが、追い討ちをかけるように中島と塚田のペニスが左右から突きつけられる。
飯塚「マネージャー、早くやってやれよ!我慢できねえってよ!」
彩香はこんな状況になりながらもペニスを探すように両手を伸ばすと、それぞれのペニスを優しくしごき始め、塚田のペニスをパクリと咥えてぬるぬるとした先走り汁を舐めとるように亀頭に舌を絡ませる!
塚田「う……ぅぁああ…気持ちいい…!」
塚田は彩香のフェラにひとたまりもなく、腰が砕けてしまうのではないかというほどの快感を得る。
増田は塚田が見せる恍惚の表情まで余すことなく撮影していくが、もはや撮影に気づく様子もなく、ただひたすら快感に身をまかせる…。その姿はもはや理性のない動物同然だった。
増田「おい、坂口もこっち来たらどうだぁ?」
ただ1人取り残された坂口はこの状況を見てただ立ち尽くしていた。
健人からマネージャーで入った杉崎彩香のことが昔から好きだと恋愛相談されたこともある、2人の仲を応援する数少ない先輩の1人でもある
彼の中では様々な感情が入り混じっていた。
(あの杉崎がこんなことを望んでするはずはない…ここで手を出せば健人を裏切ることになる…いや、すでに健人に合わす顔などあるのだろうか…。)
しかし、坂口は自分の中にある理性を超えようとする欲望に理由付けをしたいがために知らず知らず言い訳を探し始める。
(そもそも今まで見ていた杉崎はこそ別の姿だったのではないか?…今の杉崎を見ても自ら男に跨り性行為をしているとしか思えない…これが杉崎彩香という女の真の姿なのではないか?…だとしたら…健人を裏切っているのは他でもない、この女なのではないのか…?)
そんな坂口の様子を見てか、増田と飯塚が腰の動きを止めた。
彩香「ぅ……ぁ……?」
彩香は快感に酔いしれていたことを自ら露呈するように、腰の動きを止められ呆気にとられた顔になってしまう。
増田「おいマネージャー、坂口にだけやってやんねぇなんて可哀想だぞ?」
飯塚「坂口のやつしゃぶってやんなきゃ突いてやんねぇぞ!」
(ぅぅ……早くぅぅ……もうっ……だめぇ!…ぃやああああ!!)
息も絶え絶えの彩香だが、膣からの刺激が無くなった瞬間に身体の奥から爆発するように湧き上がってくる刺激への欲求…それがついに彩香の理性までも崩壊させる!
彩香「ぁ……ぅぅぅ…ぅごい…てぇっ…動いて下さいぃぃ!」
増田「はははは!ならどうしたいか言え!」
彩香「…はいぃ!!…坂口さん…のぉっ…おちんちん…早く舐めさせて下さいぃぃ!!」
媚薬による責めによって彩香は5人の男に蹂躙されることを自ら求めてしまった。
薬の効果とはいえ、彩香の変貌ぶりに驚く飯塚と増田。しかし、もっと驚いているのは媚薬を使われていることなど全く知らない2年の3人だった。
3人がかつて思っていた優秀で高嶺の花だったマネージャーの杉崎彩香はもういない。肉欲に溺れ、男性器を欲しがる淫乱女…それこそが彼らにとっての真の杉崎彩香となった。
彩香「早くぅ…はやくぅぅ!!」
彩香本人からの嘆願を聞き、すでに欲望に傾きかけていた坂口の心は、一気に欲望に忠実となる。
ついに坂口も他の2人に続いて彩香の前に立ち、おもむろにペニスを顔に近づける。
すると、彩香は一心不乱にペニスを咥え、ジュルジュルと音を立てて舌を絡ませる。
坂口「く…くあぁ…マネージャー…!」
ペニスから与えられる極上の快楽に、先ほどまで持っていた健人への謝罪の気持ちなど簡単に崩れ去り、坂口も己の欲求に正直になっていく…。
彩香1人を餌に群がる動物のように取り囲む5人の屈強な男たち。
2年の3人にとって昨日の今日まで憧れの"女"だった存在が、ただ性的欲求を満たすための"雌"に変わった。
ズりゅ!ぬリュ!……パンッ!パンッ!
にちゃっ…ジュポッ!
部屋には彩香の口から、膣から、アナルから様々な卑猥な音が響く…。
増田「ケツの中に出すぜ!」
増田がそう言うと、増田を動きやすくするため飯塚は腰を止め、彩香の胸を揉み始める。
増田はバックから激しく突き入れ、彩香のアナルを犯す。
彩香「んっ…あぁぁッ!…グっ…うぅッ!…むぅ!」
肛門に激しくペニスが出し入れされる快感に、時にはペニスよりも大きな口を開けて悶え喘ぐ彩香。それでも懸命に3本並んだペニスを順番に咥え、坂口、塚田、中島を刺激する。
増田「出すぞぉぉ!!」
彩香「ぁアンッ!!…ムッ…んぅぅぅ!!」
増田は一層激しく腰を振ると、直腸内で爆ぜた!
彩香はペニスを咥えながら腹部に迸る熱い感覚に身を震わせる。
増田「ぐっ…いつも最高だぜ!…マネージャー!」
増田は全てを出し終え、アナルからペニスを引き抜く。
増田「マネージャー、2年の先輩方にもヤらせてやってくれ。いいよな!?」
彩香はペニスを咥えながら、コクリと頷く。
(あぁ…お尻が…お腹がぁ…熱い…痒いぃ…!)
彩香自身は快感によって挿入を嘆願しているつもりは無かった。腸内を指で掻きむしってほしいと思うほどの薬による疼きに、すぐにでもペニスを挿入して欲しかったのだ。だが、男たちにとっては彩香自身が性欲を満たそうとペニスを欲しがっているのと何ら変わりは無く、そう思われても仕方なかった。
増田の提案に彩香が頷くと、2年の3人はペニスをしゃぶる彩香の前で目を合わせ、誰からヤるかをアイコンタクトで相談し始める。
飯塚「オレもそろそろ動くぜぇ!」
ズちゅッ!にチュ!グチュッ!ジュニュッ!
彩香「アンッ!!やぁっ!!…コレっ…いやぁンッ!!」
飯塚は彩香の腰を掴んで持ち上げ、亀頭が露わになるほど引き抜いたかと思うと、一気に彩香の腰を引き寄せるように落とし、同時に自分の腰を突き上げる!
ただでさえ激しい突き上げに加えて身体を腕力と重量に任せて無理矢理上下させられる彩香は一突きする度に頭が白くなるほどの快感に包まれる。
増田「お前らジャンケンで決めろ!そうだな…よし、一番勝ったやつがマンコ、次がアナル、負けたやつが口だ!」
ケラケラと笑いながら増田が言うと、一旦彩香から離れ言われた通りにジャンケンを始める3人。
自分の身体をどう犯すかジャンケンで決められる屈辱。だがそんな屈辱も快感に埋もれていく…。
飯塚「くっ…中に出すぞぉッ!……!!」
彩香「だめっ!ダメぇぇっ!ああァァァッ!!」
飯塚は最後も思いっきり彩香の腰を引き付けてペニスを突き上げた!
グリグリと腰を押し付けて子宮口に鈴口を密着させると、脈動と共に激しく汚濁を吐き出していく…。
その脈動に合わせるように、彩香は身体を仰け反らせてビクビクとオーガズムを迎える!
飯塚「ふぅぅ……やっぱ中出しは良いなぁ…!」
満足したように彩香の身体を持ち上げてペニスを引き抜くと、彩香はオーガズムによる脱力で崩れ落ちるように畳に横になる。膣から逆流してきた精液がドロリと太ももを伝う。
目を閉じてゼイゼイと息をする彩香に、増田は容赦なく口元に突きつけ、彩香は自らの腸液で汚れたペニスをしゃぶる。続いて飯塚も同様に舐めさせた。
飯塚「おい、お前ら決まったのか?マネージャーはお待ちかねだぞ?」
その時にはジャンケンは終わり、坂口が膣、塚田がアナル、中島が口ということになった。
増田「良かったなぁマネージャー!まだまだヤッてくれるってよ!」
飯塚「こいつらみんな始めてなんだから経験豊富な彩香がエスコートしてやんねーとダメだぞ!」
彩香はその言葉に反応するように、薄ピンク色染まり汗に滲む身体をゆっくり起こした。
増田はこれから行われる背徳的な行為に期待し、再びペニスを勃起させながら、スマホで動画撮影を始めた。
彩香「さ、坂口さん……仰向けに…寝てください…。」
オーガズムが終わり再び膣と肛門の疼きを彩香自身もどうすることもできないまま、3人を導いていく。
坂口「杉崎…ごめん…。」
彩香は坂口の謝罪など聞こえないフリをして、坂口に跨ると、坂口のペニスを自らの膣に当てがい、ゆっくりと腰を落としていく…。
ヌル…ズズズズ…!
坂口「ぁぁぁぁぁ…!」
徐々にペニスを包み込んでいく熱く柔らかい彩香の感触に坂口は思わず声を出す。それを羨望の目で見つめる塚田と中島。
彩香「くっ……ぅ…ハァァ…!」
坂口の剛直を全て飲み込み、彩香の膣と坂口のペニスが結合する。彩香が坂口を筆下ろしをした瞬間だった。
増田「坂口くん、童貞卒業おめでと~う!!」
飯塚「始めてがオレの精子まみれの使い古しで悪いな!」
手を叩いて嘲笑う2人に涙を堪えながら、彩香は続けて塚田を呼ぶ。
彩香「……塚田さんは……私の後ろから…お尻に…い、挿れて下さい…。」
塚田は彩香の背後に回ると、激しい突き入れから未だ締まり切らないアナルが腸液で濡れそぼりヒクヒクと収縮を繰り返していた。そこにペニスの先端を当てがう。
塚田「マ、マネージャー、行くぞ…!」
彩香「あっ…待って!…ゆっくり…ぁあああっ!」
塚田は初めてで訳もわからず力任せに根元まで挿入し、彩香は腹部に強烈な圧迫感を感じる!
飯塚「えげつねぇ挿れ方だな塚田!初めてがケツってのもすげぇことだぞ!」
部屋の中に笑いが起こるが、塚田は肛門の強烈な締め付けに刺激され、快感からそれどころではない。
増田「さあ、残念賞の中島くん!しゃぶってもらいな!」
中島はようやく回ってきた自分の番にはしゃぐ子どものようにペニスを彩香に差し出す。まだジンジンと疼く両穴は男を求め続けていたため、中島のペニスにすぐに指を絡ませる。
彩香「…中島さん…舐めます…ね…。坂口さん、塚田さん…ぅ…動いて下さい…。」
彩香は2人に動いてと言い残し、中島のペニスをパクリと咥えた。
塚田と坂口はよくわからないまま腰を動かし始める。
彩香の膣とアナルに挿入されたペニスがそれぞれぎこちない動きをして、ゴリゴリと薄い肉壁を擦る。
塚田「あっ…あっ…ダメだ!!出るっ!!」
彩香「んっ……あぁっ……ぅむっ……ジュるっ…。」
彩香は肛門からペニスの脈動を感じるとともに腹部に広がる暖かい感覚を感じる。彩香のアナルの締め付けに全く耐えられず、塚田は早くも射精してしまった。
飯塚「情けねぇなぁお前!」
飯塚と増田は大笑いしている中、坂口も初めての膣の感触にもう耐えられなくなっていた。
坂口「す、杉崎…中に出ちまう!」
彩香「んんっ…ジュぽっ…ちゅ…レロ…。」
(坂口さんも…もう…出してください…。)
彩香はとどめを刺すかのように坂口の上で腰を上下に動かして、膣奥に挿入させてやる!
彩香「んっ…うっ!…ぐっ…むぅぅ!」
坂口「うぁ…杉崎……イク…出るっ…!」
坂口のペニスが硬くなり、膣奥で爆ぜる。彩香の膣奥には精液が下からビュルビュルと噴水のように飛び出し、叩きつけられる。
彩香もこの中出しの熱い感覚を腹部に感じていた。
射精が終わった坂口と塚田のペニスを挿入されたまま、中島のペニスに対して激しいフェラを続ける彩香に、すぐに中島も限界を迎える。
中島「マネージャーぁぁ…もう出る!出るっ!」
彩香「ふひひ…はひへふらはい…。(口に…出してください…。)」
中島「ぐ…ああっ!」
中島は余程気持ちが良かったのか、膝に力が入らず崩れ落ちそうになるが、それでもしっかりと彩香の口内で射精する。
彩香の口内で舌上に乗ったペニスからは粘性の高い精液が喉に当たるほどの勢いで飛び出す。中島は初めての快感にとんでもない量の射精をし、彩香は1人分の精液とは思えない量を口に受け止める。
彩香「んっ……んっ……ぅ……にゅ……ポンっ…。」
(すごい…量……ゥェッ…)
全てを受け止めると彩香はゆっくりと口を離した。
彩香は口からこぼれそうなほどの精液に涙目になり、吐き出したい気持ちで一杯だった。
飯塚「おいマネージャー、いつもみたいに中島にもやってみせろ。」
彩香は覚悟はしていたが、いつも以上の屈辱を味わいながら口を開けた。
彩香「…ん……ぁ……。」
中島を見上げながら口を開けて、塚田が出したものを確認させる。
増田「ちゃんと自分で出したもん見て、一滴残らず飲ませろ。よかったら飲めって言え。」
中島「は、はい!…すげぇ……マネージャー、飲んでくれ…!」
彩香「……こく……ん……こくっ……ぅ…ゴクっ…!……ぁ…。」
増田の言う通り一滴残らず飲み干し、精液
がなくなった口内を中島に確認させる。
彩香「ご、ご馳走さまでした…。」
中島「すげぇよマネージャー!…先輩、すごいっす!」
フェラ抜きを見届け、挿入したままの塚田と坂口は少し力の抜けたペニスを引き抜いた。
ズニュッ……。
ニュルっ……。
両穴からそれぞれペニスを引き抜かれ、力無く崩れ落ちる彩香…。綺麗な尻の中央にある秘裂、そしてアナルからは、もはや誰のものかもわからない精液が流れ出し、今日の激しいレイプを物語る。そしてそのレイプの最初から最後まで、増田のスマホは収めていた…。
時刻は0時を回っており、男たちは流石に明日に備えて寝ようという話になった。
飯塚「マネージャー、浴衣だ!」
媚薬の効果が弱まり、正常な感覚を取り戻し始めた彩香は、大きな喪失感と疲労から起き上がれずにいた。
そんなのに構わず、彩香に向かって丸まった浴衣が投げられる。
増田「オレたち明日に備えて寝るからよ!マネージャーも早く寝るんだぞ!」
彩香「ぅ……ぁ…はい…。」
彩香はフラフラしながら投げられた浴衣を羽織って帯を締めると、この地獄のような部屋からついに解放される。
中島「あの…マネージャー、またお願いします!」
飯塚「だってよ、彩香!また合宿中呼ぶから来いよ~!」
彩香「………はぃ……。」
彩香は涙が溢れるのを気づかれないよう、背を向けたまま返事をしてよろつく身体で部屋を後にした…。
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