迎えたテスト初日。生徒達はみな重苦しい表情で登校し、一時限目の開始を待つ…。
真希「やばいよ~。あたし全然勉強してないよ~。」
彩香「…え?…そ、そうなの…?」
真希「ちょっと~、彩香は頭いいんだからそんな気にすることないでしょ~?」
彩香「そ、そんなことないよ!あたしも不安だよ…!」
真希が察するように勉強出来る彩香も重苦しい表情だったが、その理由はテストなどでは無く全然別にあった。
昨夜の3人からの連絡…。
彩香はそれぞれに同じような内容を返信した。
彩香(実は今日…生理が来ました…。今週はテストなので勉強に専念させてもらえませんか…?それと…水曜日と金曜日だけは家の用事で…どうしても無理です…!)
生理とテスト勉強を理由に、今週だけでも呼び出しをしないでほしいという悲痛な懇願…。そしてたまたま家の用事があったためにその旨を伝えた。しかしそんなものこの男達には全く関係無かった。
原田(生理中なら尚更いいじゃないか…。何も毎日来いとは言わないが、出来れば月曜か火曜、どちらかに来るんだ!)
飯塚(何!?…それなら原田さんの薬のおかげだな!感謝しろよ。マンコは勘弁してやるが、他にも使える穴があるだろ!さっき言った通り、テスト期間中も付き合ってもらうぜ!)
増田(飯塚の言う通りだ!それに原田さんと約束したマネージャーの仕事放棄するつもりか?オレたちの性欲処理!忘れたか!?…まあ家の用事は仕方ないが…それ以外は今週も頼むよ、マネージャー!)
案の定彩香の提案を許すわけなかったが、家の用事の日だけは許してもらえただけでも良かったと思わなければならない。彩香は再び始まる悪夢の日々を覚悟して返信した。
彩香(はい……わかりました…。)
とりあえず用事のある水曜と金曜は彼らの魔の手を逃れられたが、その他の日は黙って呼び出しに応じるしかなかった…。
朝には期末テストが始まったことを知っている彩香の母になぜ弁当を作っているのか問われたが、友人達と遊びに行くために作っているなどとウソをついた。
他の生徒達が早くテストが終わることを望む一方、彩香だけは1時間、また1時間と過ぎていくたびに憂鬱になっていく…。たった3時間のテストはあっという間に終わり、授業終了のチャイムは彩香にとって呼び出しの合図、そして警鐘のようにも聞こえた。
真希「やっと終わったぁ!彩香、今日どっか遊びに行かない?」
彩香「え?ご、ごめん…あたし、用事あって…。」
真希「えー、なーんだ残念。また今度行こうね!バイバーイ!」
真希を含めクラスの人間は笑顔で帰宅していく。健人も男友達と笑顔で帰って行った。
彩香も健人と一緒に帰りたい気持ちでいっぱいだったが、勉強に専念したいという健人の言葉を思い出し踏みとどまる。
そんな中彩香は人がまばらになっていく教室で待つ彩香の元に連絡が来た。
飯塚(部室に来い!)
ラインを確認した彩香は、重い腰を上げてバスケ部の部室へと向かった…。
部室のドアを開けると、飯塚と増田はスマホをいじりながら畳の上で話していた。
飯塚「おお!よく来たなマネージャー!」
増田「ちゃんと昼飯は持ってきたか?」
彩香「は…はい…。」
飯塚「昼飯と一緒に飲み物買ってきておいてやったんだよ!これでもいつもマネージャーに仕事してもらって感謝してんだぜ?」
飯塚はコンビニのコーヒーマシーンでアイスコーヒーを買ってきたようだ。
彩香「あ……ありがとうございます…。」
飯塚「…それじゃあ腹空かせるために先に運動だ!…わかってんな?」
彩香「……はい。」
部室の真ん中には一角だけ2畳ほどの畳が敷かれた場所があり、そこに彩香を誘導すると、2人が待ちきれんとばかりにズボンのベルトを外し始めたため、彩香は畳の上に跪く。
佐野に無理矢理された時の棚の裏とは違い、部室のドアを開けたら丸見えになってしまう場所だった…。
増田「荷物下ろしてさっさとやれ!今日は邪魔は絶対入らねぇんだ!全部脱ぐんだよ!」
彩香「す…すいません…!」
飯塚「ったく…今度からヤるってなったらまず自分から裸にならねぇと承知しねぇぞ!」
誰かに見られるのではないかという不安に動けずにいることに増田と飯塚の罵声が飛び、彩香は慌てた様子でスクールバッグを足元に置くと、もう何度も見られてしまっているものの、恥じらいを我慢しながら制服を脱いでいく…。部室とはいえ下着姿になった彩香の屈辱は計り知れない。
飯塚「なんだその色気のねぇ下着!早く脱げ!」
生理中で仕方ないことであっても関係なく罵声を浴びせられ、彩香は経血が垂れないか気にしながらも一糸纏わぬ姿となった。
彩香は屈辱に耐えながら正座する。
それと同時に飯塚と増田はズボンとパンツを脱ぎ捨て、彩香の前に2人並んで仁王立ちになった。
飯塚「マネージャーの好きなチンコだ!ほらっ!咥えろ!」
飯塚は彩香にペニスを近づけて唇に押し付ける。彩香は嫌々ながらもいつも通りに口を開けて奉仕を始めた。
増田「おい!オレのもだ!両手使って両方舐めろ!」
飯塚と増田が彩香を両脇から挟むように立つ。彩香はどうすればいいのかよくわからなかったが、左右から突き出された2本の肉棒を両手を使ってしごきながら、交互に咥えたり、時には大きく口を開けて舌を出し、2本の亀頭を同時に舐めたりして刺激する。
飯塚「おぉ!すごいぞ!AV女優みてぇだ!」
度重なる行為で少しずつ抵抗が無くなり堕とされていく…。それを優しさのない言葉で再認識させられる彩香のプライドはズタズタだった。しかし、何を言われても我慢した。心までは屈さない…。真っ先に佐野に強姦された時に彩香は誓ったからだ。
増田「すぐケツに挿れてやるからなぁ!痛いのが嫌ならよく濡らしとけよ!」
彩香「……!……ジュっ……じゅブッ!……レロレロ…ちゅ…じゅぼっ!」
彩香は未だに慣れないアナル挿入時の痛みへの恐怖から慌てて唾液を増田のペニスに絡めた。
飯塚「おいおい、オレのも舐めろや!どっちが先に挿れてやろうか…!」
彩香は2人の脅しから2本のペニスに交互に唾液を塗りつけるように激しく舐めたりしゃぶったりした。すると、先に離れたのは増田だった。
増田「今日はオレが先にいただきだ!…おい!そのままバックになって尻向けろ!」
彩香は言われた通りに四つん這いになると、すぐに増田は後ろに回り込んで彩香のアナルにペニスを当てがう。
増田「そのまま…いただくぜぇ…!」
増田が強引にペニスを押し込み始める!
彩香「あっ!い…痛い……痛いんですぅ!」
ほぐされるどころか潤滑液すら無い彩香のアナルを無理矢理拡げながら挿入を試みる!
増田「ぐっ……!もう少し…!」
ぐりゅ……!
彩香「あっ、ぐっ…!い、痛ぁ!ぃいぃ!!」
彩香のアナルはそれでもペニスの挿入を覚えていたかのように挿入を受け入れ、増田の先端を咥え込んだ。
増田「はぁ……きついな……部員のためにちゃんと入るようにしとかないとダメだろ!」
ペシィ!…ペシィ!
彩香「ひぃ!……すいませんン!」
増田が彩香に屈辱を与えるように尻を音を立てて平手打ちする。
増田「んじゃあちゃんと分かったか確かめてもらうぜ!」
ぐりぐりぐり……っ!
彩香「ぁぐうぅぅぅぅ!」
増田は一気に挿入し、彩香の尻肉と増田の腰が密着したことで腸内にペニスの全てが入ったことを彩香も理解する。
飯塚「おいおい口が休んでんぞー!」
彩香「んむっ!…レロ…ちゅ…ジュルッ…」
飯塚は膝立ちになり彩香の口にペニスを挿入すし、増田と共に前後から彩香を串刺しにするように犯す。
増田が腰を振り始めアナルを出し入れすると同時に飯塚も彩香の髪を掴んで腰を振り始めた。
彩香「ング!…ヴ……ヴぇッ!…ぐブぅ…!」
(い、痛い!…苦し…い…!!)
2人が前後からそれぞれ彩香の最奥に挿入しようとするために、彩香は肛門の痛みと共に、喉奥を突くペニスによって呼吸が出来ない!
彩香「ゥ……グふっ……ゲほォッ!!げほっ!」
彩香が苦悶の表情になり、限界近くなると、飯塚はペニスを抜いてやる。
彩香は咳き込み、泡立った大量の唾液が飯塚のペニスと彩香の唇に橋を渡す…。飯塚のペニスには裏筋を伝って陰嚢部分まで彩香の唾液で濡れていた。
飯塚「増田!交代だ!」
増田はその言葉を合図にアナルからペニスを引き抜くと、飯塚と場所を交代し、次はアナルを飯塚、喉を増田が責める!
今まで肛門に挿入していたモノでも気にせず彩香の口内へ突きいれる。
彩香「…グっ……げヴォっ!…ウムゥッ!」
(ぐ…苦いっ……苦しい……もう……やめて……。)
酸欠になり朦朧とする意識の中、彩香は早くこの地獄のような時間が終わるのをひたすら待った。
しばらくの間飯塚と増田は思い思いに腰を振り彩香の喉と肛門でそれぞれ快楽を得たが、彩香にとってはただの拷問だった…。
飯塚「ふぅ……そろそろ……イキそうだ…!」
増田「オレも…そろそろイクぜ…!」
向き合って彩香を犯している2人は目を合わせてニヤリと笑うと、飯塚は足元にある彩香のスクールバッグに手を伸ばし、ファスナーを開けて中を物色し始めた!
彩香「んん~っ!ぅぶゥん~!!」
ペニスによってくぐもった声にしかならないが、片腕をバッグに伸ばして必死に阻止しようとする彩香だが、男2人に前後から抑えられていれば抵抗の意味などなかった。
探していたかのようにバッグの中から女の子らしいキャラクター物の袋に入ったお弁当を取り出すと、彩香に挿入したまま両手を離し、お弁当を取り出しフタを開ける。
飯塚「自分で作ってきたのか?…かわいい弁当じゃねぇか!」
増田もそれと同時にコンビニで買ってきたアイスコーヒーに手を伸ばした。
飯塚と増田は再びストロークを開始すると、再び彩香は苦しさに表情を歪める。
飯塚「ぐっ…!イクぞ!…食らえぇ!」
増田「オレもだ…!出るっ!」
彩香「んっ!ンッ!グゥッ!……んんぅヴッ!!」
飯塚はアナルから勢いよくペニスを引き抜き彩香から離れると、弁当の上でペニスをしごいた!
増田もほぼ同時に口からペニスを抜き、コーヒーのフタを開けてペニスをしごいた!
ビュるっ!ビュッ!びゅるっ!びゅ…。
(な、何!?…何…やってるの…?)
彩香が見たときにはもう2人の射精が始まり、自分が作ってきたお弁当におぞましい白い液体が降り注いでいた!
ご飯やおかずにまとわりつく糸を引く液体に彩香は思わず嘔吐しそうになる。
それとほぼ同時に増田の精液はコーヒーに注がれ、卵白のようにコーヒーと混ざることなく気持ちの悪い液体を作り出していた。
飯塚「ふぅ……さて、昼メシの時間だ!そんな弁当じゃ物足りねぇだろうからドレッシングかけといたぜ!」
増田「マネージャーにいつもご苦労様って気持ち込めて精力のつく特性コーヒー牛乳だ!…飲めよ!」
彩香はお弁当を台無しにされる憎しみとともに、普段飲まされてるとはいえ、精液がかけられた食べ物には排泄物と同じような汚辱感を感じていた。
汚物となってしまったお弁当とコーヒーを目の前に置かれ、食べることを強要される彩香…。
彩香「む……無理です……。」
彩香は嗚咽し涙目になりながら口を開いた。
飯塚「オレらが作ってやったメシは食えないと?」
増田「まだ腹が減ってねーならしょうがねぇ。まだヤリ足りねーようだな!増員でもするか!」
増田が彩香に見えるようにスマホで仲間を呼ぼうとする!
彩香「待って!待ってください!!」
増田「あ!?んなもん知るか!お前がみんなにヤられんの見ればオレの性欲処理にもなんだよ!」
彩香「す、すいません!わかりました!食べます!…食べますから…。」
飯塚「…お前1年のマネージャーのくせに生意気なんだよ!食べますからって嫌々言ってんじゃねーよ。」
彩香「はぃ…す、すいません!…食べたいんです!…いただいて…いいですか?…そのお弁当と…コーヒー…。」
彩香は許しを請うように悲痛の表情ながらも弁当を食べることを懇願した。
増田「フン!…まあいい!次そんな態度取ったら裸で体育館走らせるぞ!」
飯塚「じゃあ、マネージャー、美味しく食べてくれよ!俺たちの特製弁当をよ!」
飯塚はそういいながら彩香に弁当と箸を渡す…。
彩香「うっ……。」
食事の匂いと共に精液の生臭さが鼻に付き、それだけで吐き気を催すが、我慢して精液の付いたブロッコリーを箸で掴み、ゆっくりと口に運んだ。
飯塚と増田は口に入れたのを見て満足気にニヤニヤとしている。
(う…ぅぇっ……。)
苦味、生臭さ…精液特有の臭いが混じり、最悪の味だった…。
増田「どうだ?うまいか?」
彩香「……美味しいです…。」
飯塚「おい、コーヒーも飲め!」
飯塚がコーヒーをグルグルとかき混ぜると、分離した白い精液はコーヒーの黒い液体の中をゆらゆらと浮遊している。
彩香「…いただきます…。」
コーヒーのストローに口を付けゆっくりと吸うと、ストローの中をコーヒーと共に時折塊になった精液が上っていき、マーブル模様の液体が彩香の口に入っていく。
(何この味…!それに…塊が…気持ち悪い!!)
ただでさえ苦いコーヒーの中に、特有の苦さが交じり、口内に今まで経験したことのない味を感じる。しかし、彩香は勇気を出して口の中の液体を嚥下する!
彩香「んゴクっ……ハァ……コーヒー…美味しいです…。」
彩香の引きつった作り笑顔に飯塚と増田は黒い欲望を満たしていった。
コーヒーを口に貯めさせて口内を撮影したり、精液が大量にかかったご飯を咀嚼させ、口内を撮影するなど、最大限の汚辱と屈辱を彩香に与えていく…。
彩香「…ごちそうさまでした。」
その後も、2人は彩香を監視するようにしてご飯の一粒も残さないように食べさせ、コーヒーも一滴も残さず飲ませたのだった。
飯塚「どういたしまして!また食べたいよな!?」
彩香「……はい…。」
増田「そうか!またいつでも食わしてやるからな!ハハハ…!!」
飯塚と増田は笑いながらズボンを履くと、そのまま彩香を置いて帰って行った…。
彩香「ウ……うぇっ……!」
彩香は嘔吐こそ我慢したものの、嗚咽にうずくまる。
ペニスを舐めた後そのまま精液のかかった弁当を食べる行為…。彩香は食事をすることまで性行為になってしまった気がして、自分の汚辱感に涙が溢れる…。
涙が止まらなかったが、誰かが来るかもしれない恐怖からそのまま下着と制服を着て行為中にら垂れ落ちた唾液などを拭き取ると、そそくさとを部室を飛び出し、口だけゆすいで学校を後にした。
まだテスト期間の初日が終わったばかり…。明日は原田の家に向かわないといけない彩香は、家に帰るとすぐにシャワーを浴びてテスト勉強を済ませ、早めにベッドに入ったのだった…。
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