部活動が終わり、健人との帰り道…。
約束通りその時間は飯塚、増田は関わって来なかったが、学校生活の中激しい性行為を行われることで、彩香は精神的にはもちろん、肉体的にも疲労していた。
健人「彩香、大丈夫か?…元気ないな。」
彩香「え?…ごめん…ちょっと部活で疲れちゃったみたいで…。」
健人「そんなに無理してマネージャーの仕事なんてやらなくてもいいんだぞ?練習なんてマネージャーは参加しないといけないわけじゃないし…。」
彩香はいつも健人と一緒に居たいと思ってマネージャーの仕事に参加していたが、今日の出来事を考えるとそれは毎日飯塚と増田に犯されることを意味していた。
彩香「う…うん…そうだね…。本当はただ…いつも健人くんと一緒にいたくて…。でも…疲れてる時は無理しないようにするね?」
健人は彩香の言葉に胸が熱くなり、思わず彩香を抱きしめた。
健人「そんな風に…思ってくれてありがとう。でも無理すんなって!もし彩香が良ければオレが帰りに彩香の家に寄っていいか?」
彩香「え?…うん…もちろん!…嬉しい…。」
健人「じゃあ…そうしよう。彩香が部活来れない日はオレ、彩香の家行って家の前で連絡するから。」
彩香「ありがとう…!」
健人はいつものように彩香にキスをした。このキスの瞬間だけ、彩香は嫌なことも全てを忘れられる…。
しかし、彩香は度重なる性体験から自身から性欲…いや、愛欲とでもいうのだろうか、健人とキスだけで終わるのはもどかしくなり始めていた。
彩香「んちゅ……あっ…。」
健人が唇を離すと、彩香から離れ、帰り支度をし始めた。彩香は少し名残惜しく寂しい気持ちになった。
健人「じゃあ…また明日な!……あ!彩香!」
彩香「…?」
健人「今週の土日…部活終わったらどこか遊びに行かないか?」
彩香「え?本当に…?も、もちろん!」
健人「よかったー。行くところはまたそん時決めよう!じゃあまた明日!」
彩香「うん!!」
走り去る健人を見送りながら彩香は週末に気持ちを高ぶらせた。
(健人くんとデート…嬉しい…!)
しかし幸せな気分も束の間、メールが届く。
原田(さて、今週はいつ来るんだ?)
当然ながら原田は彩香の連絡先等の個人情報は全て登録済みだった。
彩香を途端に辛い現実に戻す連絡…。
彩香(明日行きます。)
彩香は明日、部活を休んで行くことを決めたのだった…。
次の日、彩香は憂鬱になりながら学校へ行ったが、昼休みに飯塚と増田からの連絡は無かった。
彩香は少し拍子抜けしながらも、少なくとも今日は2人に犯されることはないことに束の間の喜びを感じる。
しかし、学校が終われば原田と過ごさなければならない…。その時間が刻一刻と近づいてくる。
6時間目の授業の終わりのチャイムが鳴り、ついに彩香にその時間が訪れる…。
彩香は憂鬱になりながらも、最低2時間は原田の家に行かないといけない為、足早に駅に向かって電車に乗り、隣の駅で降りた。
あらかじめ原田の家の地点をGPSで教えられている彩香は、今から自分をレイプするであろう相手に自らの足で会いに向かう…。
少し歩いていくとまだ記憶に新しい山沿いの原田の家に到着する。
原田は彩香が来るであろう時間を予測していたのか、家の前で待っていた。
原田「ようこそ…。さあ彩香、上がってくれ。」
彩香は言われるがまま玄関から原田の家のリビングに向かった。
原田は客人を迎えるかのように菓子と飲み物を用意した。
原田「とりあえず、召し上がってくれ。…喉も乾くかもしれないからな。」
彩香「…はい…。」
彩香は冷たい麦茶に手を伸ばして、ゆっくりと飲んだ。
原田「どうだ?佐野とやらは手を出してきたか?」
彩香「いえ……ありがとうございます。」
原田「なぁに、これから彩香が誠意を持ってオレとの関係を築いてくれるんだから安いもんだ。」
彩香「…………。」
原田「フッ……まあいい。飯塚と増田も彩香の頑張りには喜んでたよ。………だが、あいつらから聞いたぞ?…二穴は出来たが、まだ尻は痛いんだってな…?」
彩香「…………は…い…。」
屈辱からか恥辱からか彩香がくぐもった声で答える。
原田「おいおい、またこの前みたいにクスリでヤるか?…そんなのは嫌だろう。…約束だ。この家では言うことを聞け!」
原田は彩香の腕を掴み、ベッドへ追いやると彩香はベッドに倒れるように寝た。
原田「とりあえず脱げ。すぐに全裸になるんだ!」
彩香「は…はいっ……。」
彩香は恥じらいなど関係ないと自分に言い聞かせるように慌てて制服を脱ぎ、隠しながらではあるがブラジャーとパンティを一気に脱ぎ、原田の前で美しい肢体を露わにする。
原田「相変わらず綺麗な体だ…。四つん這いになって尻を向けろ!」
彩香「……はいっ……。」
恥辱に顔を真っ赤にしながら、原田に見せつけるように尻を向けた。
原田「彩香は本当にいい子だ…。これを見ろ。」
原田はあらかじめ用意しておいた大人のおもちゃを彩香に見せびらかす。
原田「何に使うものかもわからないだろう…。1つ1つ教えてやる。まずこれが…バイブレーター。バイブだ。」
彩香はピンク色のどう見ても男性器を象った形のソレを見て恐怖した。大きさも原田のペニス程ではないにしても充分すぎる大きさで、シリコンのようなプラスチックのような素材はとても冷たく硬いように見えた。
原田「そう、これは彩香の中に挿れるもんだ…。挿れてほしいか?…それとも挿れられたくないか?…どっちか言ってごらん?」
彩香は考えるまでもなくそんなおぞましい物を体内に挿れられたくなかった。通常15歳の女子高生には無縁な道具であるが、彩香にとっては初めて見るもので大人のおもちゃについての知識は疎かった。
原田の質問に対して、拒否したとしても原田は当たり前のように使用するばかりか、嫌がる自分を見て喜ぶに違いないと彩香は考え、全く逆の回答をする。
彩香「………挿れ…たいです……。」
抵抗せず従う方が、原田の気持ちを逆撫でしなくて済む。原田は絞り出したような彩香の回答にニヤつく。
原田「フフッ…そうか!挿れたいか……!……だがまだお預けだ…!」
原田はもちろん幼い彩香の考えなど手に取るように理解していた。
力ずくでやればそれだけ彩香の中に性行為に対する恐怖を生み、かえって時間を要して精神的なダメージからリスクも高まる。その気になればヤられてしまうという強大な圧力を前に、彩香に行為の判断をさせることで彩香自身にも責任を与える。
あとは飴と鞭を使い分けて快楽を与えることで、セックスに対する意識を変え、彩香のMの性質を引き出していく。
まだ幼い彩香という白いキャンパスに原田の色を塗り重ねていくことで偏った性知識を与え、その行為の一部始終を撮影し、それを金にする。
彩香で性欲を満たすと同時に、世の中の変態共から金を稼ぐ金づるにすることこそが原田の目的だった。
原田「これがローター、これはディルドー……。」
原田は他にもボールギャグや拘束具などのSMグッズや、アナルパール、アナルプラグ等のアナル拡張グッズなどを事細かに説明した。
原田「彩香は知らないかもしれないが……カップルなら普通に使っているものだ。」
(こんなものを…本当に?…何か……気持ち悪い…。)
彩香は数々の得体の知れない性具に気色悪さを感じながらも、原田の嘘に対してあまり疑ってはいなかった。自分では原田にとてつもないほどの嫌悪感を感じているつもりの彩香だが、原田のやり方は佐野のような一方的なレイプではなかったため、原田とのセックスは気持ちいいものだということを深層心理で自覚してしまっているのかもしれない。
原田「まずはさっき彩香が挿れたいと言ったバイブだ!……そのまま尻を向けてろ!」
彩香は原田の意気揚々とした態度に恐怖しながらも俯いて尻を向けて待つ。
原田がスイッチを入れるとバイブはウィンウィンと機械音を鳴らしながらくねるように蠢き始めた。
彩香「……ひぃっ!……」
原田は怯える彩香を抑えつけ、膣口にバイブの先を当てがう。蠢くバイブの先が彩香の膣口をねぶる。
原田「ほーれほーれ、濡れてきてるぞぉ…!」
彩香「ん……ひっ……あん…!」
彩香は驚くほどの嬌声が自分の中から発せられるのをもはや止められなくなっていた。
原田「いい声で泣くじゃねぇか……少しだけご褒美だ。」
原田はご褒美と称してバイブの先端を1センチ程度進めるが、彩香にとっては益々焦らされ愛液を分泌するだけだった。彩香はまた原田の執拗な焦らしが始まるのかと思うと、膣奥が熱く疼いていることを感じていた。
幼い身体は原田に完全に開発されてしまっていた…。
彩香「んんっ!……あああぁぁ…!も、もう………!」
もう何分責め続けられているのだろうか。たった数分でも彩香にはとても長い時間のように思えた。
彩香の顔は赤く染まり、全身を湿らすほど汗ばむ。決して豊満ではないが地面を向いた乳首は肉棒が勃起するのと同じ要領で固さを増す。女性器からは多量の愛液を分泌し、やや粘性がある液体は、彩香自身の陰毛に絡み股間を濡らす…。
(ククク……効果が出てるな…。)
実は彩香が口をつけた麦茶…。そこには原田が持っている中で一番強力な媚薬を混入していた。ただでさえ原田により快楽を知ってしまった彩香の身体に追い打ちをかけるように媚薬の効果が作用し、残酷なまでの快楽への欲求が彩香の理性のタガを外そうとしていた!
原田「んん?もうどうした?…言えば楽になるなるかもしれんぞ?」
(も…もうっ……無理……。)
彩香「くぅ…ぁっ…………てくださぃ……。」
原田「んん?なんだって!?」
彩香「……ぃ……ぃれて………くださぃ……ぉ……奥までっ……ぃっ挿れて…下さいぃ!」
原田「ははははは!何をだ!頭のいい彩香はさっき習ったことしっかり覚えてるだろう!!」
彩香「…バイ…ブ…レーター……を……!挿れて下さいぃ!!」
彩香はこんな言葉を叫んでいる恥辱に死にたいとさえ思いながらも、身体の奥底から燃え上がる気の狂いそうになるほどの快楽への欲求に耐えることは出来なかった!
ズリュヴヴヴヴヴヴ!!!
彩香「ぎゃあああああぁぁぁァァァっっっ!!……っっ!……っ!!」
激しく蠢くバイブが一気に子宮口へ届くまで挿入される!
彩香の膣壁を掻き回し抉るように蠢くバイブの快楽に、彩香は叫びとともに身体を大きく仰け反らせ、声にならない声で痙攣のようにビクビクと悶える!
原田「はははは!そんなに気持ちいいかぁ!」
原田はご満悦といった感じで、オーガズムに身体をくねらせうなだれる彩香を眺めながらバイブを上下させる。
彩香「あぁあん!…気持ち……いぃ!!」
媚薬の効果とはいえ、一度オーガズムを迎えた彩香はもはや快楽の虜となっていた。
原田「それでいい…だが1人だけ気持ちよくなってどうする!…セックスというのはお互いを気持ち良くさせ合うもんだ。」
ズルルゥヴ!!
彩香「ひぃっっ!!!」
急遽彩香の膣からバイブが抜かれる!抜かれるだけでも快感に身を震わせる彩香。そんな彩香の膣口を再びバイブでなぞるように刺激し始める原田。彩香の身体は快感に小刻みに震え続ける。
原田「…欲しいか…ならどうするか分かってるな…!」
彩香「…はいぃ……。」
彩香は虚ろな瞳でゆっくりと突っ伏した状態から起き上がると、原田の方に向いて四つん這いでよちよちと近づく。彩香が目指すのは、散々自分を痛めつけた原田の男である象徴…。ペニスそのものだった。
原田「おっと…今回はシックスナインを教えてやる。…オレの顔に跨ってちんこをしゃぶれ。」
原田がそう言いながら服を脱ぎ全裸になって寝そべると、彩香はよく分からないまま原田に誘導されるがままに上に跨りシックスナインの体勢になった。
(…恥ずかしい…!……おちんちん……男の人の…匂い…。)
いつもとは逆向きに彩香の目の前に突きつけられている物体。今まで何人の女を泣かせたか分からないほど使い込まれた青紫色の亀頭、ビクビクと血管を浮き上がらせた反り立つ黒い本体は、先走り汁を垂れ流して特有の生臭い匂いを放つ…。しかし、彩香はもうペニスの生臭さを男性の匂いとして捉えていた。彩香にとって最悪の物体であるはずだったグロテスクな原田のペニス。それがいつの間にか彩香には空腹時に見るご馳走のようにすら見えてしまう。
彩香「……は…原田さんの……ぉ…おちんちん……舐めさせて下さい…。」
原田「ふん!…舐めていいぞ。彩香が頑張ればその分気持ちよくなれるぞ…!」
彩香「は…ふぁぃ……ぁむゥ……ン…じゅッ…リュっ!……ちゅぅ……リュロ…レロ……ジュ…ぷっ!」
原田の言葉に返事をする時には、既に彩香は口を開けてペニスを咥え始め、入念に舐め始めていた。
父親と同じ年代の男のペニスをフェラし、まるで精子を一滴残らず搾り取ろうとせんばかりに舌を絡め、その穢れを知らない柔らかなピンクの唇はグロテスクなペニスを優しく、時に激しく包み込む。それらの奉仕によりやがて性器から放っていた生臭ささえ口内で舐め落とされ、先走り汁とともに彩香の体内に嚥下されていく…。
原田「くっ…!いいぞ……!」
原田はそんな彩香の姿に征服欲を満たし、ペニスをさらに固くしながら彩香の望み通りに彩香を責め始める。
ジュルルルゥゥ!!
彩香「ンぶゥゥぅぅぅ!!」
原田は彩香が垂れ流す愛液を音をたてて啜ると、敏感なクリトリスや尿道付近を舐めては吸い上げる!
原田「舌を止めるな!…しっかりと舐め続けろ!口を離したら承知しないぞ…。」
彩香「んグっ!……じゅルルッ!……ちゅポっ…じゅボッッ!」
彩香は指示通り原田のペニスから口を離さないよう息苦しさに耐えながら一層深く咥え、刺激を続ける。
原田はそれと同時に彩香の肛門にむしゃぶりつき、舌先を無理矢理腸内に挿れるかのように強く舐る。
彩香「ンン……!ァっ……ジュっ…ちゅルッ!…じゅプッ…レロレロ…。」
(そ……そっちは……嫌ぁぁ…!)
原田は彩香が表情を歪めつつも刺激をやめないことに満足すると、先ほどまで膣口に挿入していたバイブを手に取り、彩香の性器から溢れている愛液を塗りつけるようにバイブの先端、側面にいたるまで全体を当てがう。
原田「彩香もこれから尻が痛いんじゃ何かと困るだろう…!こっちも開発しないとな…!」
原田は彩香の愛液をまとったバイブを、唾液で濡らした彩香のアナルに押し付けて挿入を始める!
彩香「ン!…ンゥゥぅッ!…ぐゥゥ!」
肛門は膣と違ってそんなに伸び縮みをする器官ではない。いくら原田や他の連中に数回ペニスを挿入されているからとはいえ、恐怖や痛みは当たり前のようにあった。
また、肉棒ではなく器具の挿入であることに彩香は更なる恐怖を感じて無意識に肛門に力を入れる。
原田「力を抜け!………もう大丈夫だぁ……カリ首まで入れば入ったも同然…!」
グググググググッ!!
彩香「ムグぅぅぅぅぅ!!!」
原田が力を込めると彩香の肛門は不本意にも徐々にバイブを飲み込んでいった。
まるで石のように硬く太い便が逆流してくるような感覚。彩香は腸内に侵入する異物感に鳥肌を立てていた。
原田はバイブの全容をほぼ飲み込んだことを確認し、容赦なくスイッチを入れた!
ヴヴヴヴヴヴヴ!!
彩香「があアァァァァァァ!!」
彩香は肛門と腸壁と異物に掻き回される感覚に思わず咥えていたペニスを離し、女子高生らしからぬ声を上げながら倒れるように横になって悶える!
原田「はははは!こりゃあいい!」
原田は素早く倒れた彩香の脚側に回り込んで正常位の状態にすると、彩香の肛門部分を見て高笑いをした。
彩香のアナルに突き刺さるバイブは、持ち手の部分だけが円を描くように蠢き続けていた。
原田「尻もいいが……こいつが欲しかったんだろ?……ヒクヒクしてこんなにヨダレ垂らして…!さぁ、正直に言うんだ!!」
原田は悪戯にペニスで彩香の割れ目の部分をペチペチと叩く。
彩香「ぁあっ!…んぐぅぅ…は…やく……挿れて…!……おちんちんをっ……挿れてぇえ!」
肛門の異物感に耐えるだけで精一杯なはずの彩香だが、どうにもできない膣奥の疼く感覚から原田の挿入を懇願する。
原田「彩香ぁ!ご褒美だあぁ!」
ズニュルゥゥ!!!
彩香「ひゃあぁぁあんッ!!!ガっ……かはっ…!」
原田の太いペニスが彩香の身体を貫くように挿入された瞬間、彩香の身体は原田が彩香の両足を抑える力よりもさらに強い力で、挿入の快感を体現するように痙攣する!
それと同時に股間に挿入された2つの大きい異物は彩香の呼吸すら困難にさせた。
原田は彩香の膣内にある自らペニスの下に肛門内で蠢くバイブの感触を感じながら、ゆっくりとストロークを始めた。
ニュルルっ……ズリュッ!……にゅる……ズちゅッ!
わざと卑猥な音が出るようにゆっくりと彩香を堪能する。
彩香「ぅ…がっ…ぁんン!……かはぁぁ……はァンっ…ぅっ!」
やがて原田は挿入を早めて、激しく腰を動かすと共に、彩香のアナルに入ったバイブの持ち手を掴み、激しく出し入れを始めた!
彩香「あぁぁあぁあ!!…ゃっ…無理ィ!……ン…がァァ!!…こ、壊れちゃうぅう!!」
原田「そんなこと言ってなんだこの生意気な締め付けは!…くっ……!」
今まで様々な女と変態行為を楽しんできた原田も、現役の美人女子高生、そして若い膣の感触、締め付けにより限界は近かった。
原田「ぐっ……どこだ!……どこに出して欲しい!」
彩香「……ナ……ナカに……中に…出してぇ!……精子……中に下さいィ!!」
原田「くっ…ぐおォォォォ!!」
彩香「ぎィィ!…キャアアあぁぁぁあ!!」
パンパンバンバンバンバン!…バンッッ!!
本当に彩香を壊してやろうという程の激しいピストン運動の後、原田は膣内で激しく爆ぜた!
ビュるッ!!…ビュク!…ビュる…びゅるる…びゅっ…びゅぅっ!
原田は自分の精子の一匹でも多く彩香の子宮内に入れるかのように射精と共に叩きつけるように腰を打ち付け、脈動と共に鈴口から飛び出す精液は子宮口を確実に捉えて浴びせられる。
原田「ぐぉぉぉ…彩香ぁ…最高だぁ…。」
原田はアナルのバイブを抜いてやり、自らのペニスを抜くと、彩香に跨り汚れを舐めとらせる。
彩香は脈動、そして胎内に拡がる熱い感覚の余韻を感じながら摩擦で赤くなった膣と肛門をヒクつかせ、無言で汚れたペニスを咥えるのだった。
そしてもちろん、行為の一部始終は原田により撮影されていた…。
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原田の家に来て結局3時間弱が経過し、彩香が自宅近くまで送られたのは21時前だった。
行為の後は前回同様にシャワーを浴びた後、制服を着て原田に送られた。その姿だけ見れば、毎回壮絶なレイプをされているとは誰も思うはずはない。
原田「彩香ちゃん…今日もよく頑張った。はい、これ報酬。」
原田に渡された錠剤…。
避妊をするために、性行為をしなければならないという本末転倒な構図に彩香は目を潤ませながらも、家に帰って一錠水で流し込む。
これで明日も生きながらえる…。
そう思いながら、彩香は健人とのデートの日に希望を持って今日という日を終わらせるのだった…。
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