第四章 弟切草
原田による壮絶なレイプ…。家に帰っても膣と肛門の痛みと違和感は無くならなかった。彩香にとってはまだ馴染みのないピルという錠剤…本当にピルだという保証もないが、彩香は勇気を出して一錠飲んだのだった。
次の日、彩香はいつも通りに学校に行く。
真希「おはよ~彩香!」
彩香「あ、おはよ~!」
いつも通りの日常かに思われたが、昼休みに飯塚と増田からラインが届き、半ば強引にグループラインに参加させられる。
飯塚(原田さんに言われたこと、分かってるよな?)
増田(昨日原田さん家であんなもん見せられたら我慢できねー!)
飯塚(昼休み、早速頼むわ!)
増田(じゃあオレも!)
飯塚と増田は佐野と変わらず、昼休みに彩香を体育館裏の倉庫に呼び出した。
倉庫に行くと飯塚と増田が彩香を待っていた。
飯塚「おうマネージャー、今日も仕事頼むよ!」
増田「原田さんからは全部聞いてる。早く脱いで準備しろ!」
飯塚と増田にはもう何度も裸体を見られてしまっているが、女子高生の彩香…恥じらいは消えることは無い。しかし彩香が少し戸惑いながらセーラー服に手をかけ脱ぎ始めると、飯塚と増田に早くしろと罵声を浴びせられる。セーラー服を脱ぎブラジャーが露わになる。
飯塚「遅ぇよマネージャー!」
飯塚が我慢出来ずに彩香を押し倒し、ブラジャーを捲り上げて乳首にしゃぶり付いた!
彩香「きゃっ!…あっ…いやぁっ…!」
増田「じゃあオレはこっちだ!」
増田は仰向けに倒れた彩香の股の間に割り入ると、スカートを捲り上げてパンティの上から股間に顔を埋める!
増田「む…ハァァ!マンコからションベンの匂いがしねぇ!お前も女になったな!」
彩香「やっ……ん……やめてぇぇ!)
(嫌だっ…そんなところ嗅がないでぇ!)
飯塚「おいおい、こっちは原田さんとの約束知ってんだ!オレらにそんな態度取んなよ!」
彩香は声を上げて拒否したかったが、飯塚の言葉に声を押し殺して行為に耐えるしかなかった…。
飯塚「そうだ!そうやって大人しくしてりゃ、彩香も気持ちよくなれるんだからよ!オレが胸大きくしてやるよ!」
飯塚が彩香の乳房を揉みしだきながらチュウチュウと音を立てて乳首を吸い上げる。
飯塚がのしかかっている後ろで増田はズボンとパンツを下ろすと、早くも彩香のパンティを下ろし始める。
増田「早速いただくぜ!」
彩香のパンティを下ろして片足を抜くと、そのまま脚を開かせて膣にペニスを当てがう。
(やめてっ……やめてえぇぇ!!)
ズリュリュリュ……!
彩香「いっ……痛あぁぁっ!!」
彩香はまだ原田との行為から回復していないのに愛撫もされず挿入されたことによる痛みで苦痛の声を上げた。
増田「濡らしとかねぇから痛いんだろ!マネージャーなんだから次は考えてよく濡らしておけよ!」
増田は全く訳わからないことを言いながら腰を振り始める。
彩香「あぐっ……うっ……いっ……痛っ……」
えぐられるような膣の痛みに耐えていると、防衛反応からか、次第に彩香の膣から愛液が分泌され始める。
増田「へっ!すぐ濡らしてくれるとはさすが優秀なマネージャーだな!」
飯塚は乳首舐めを止めると立ち上がってズボンとパンツを下ろし、彩香の顔に跨ってペニスを口に当てがう。
飯塚「おい!しゃぶれ!歯は立てんなよ!」
彩香「んん……うム……じゅッ……ちゅ…。」
上から彩香に咥えさせて優越感に浸る飯塚。
飯塚「そのうち胸でかくなったらパイズリ教えてやるからな!」
増田「こんだけヤってればそのうちでかくなんだろ!それより飯塚、お前もそろそろ挿れたくなんねぇか?」
増田はニヤニヤしながら言うと、飯塚は増田の意図を思いついた。
飯塚「オレも挿れてぇ…………!…そうか!…増田、そのまま彩香持ち上げて騎乗位にしてくれ!」
飯塚が一旦彩香の口からペニスを抜くと、増田は飯塚の言う通りに挿入したまま器用に彩香を掴んで後ろに倒れると、彩香を騎乗位にする。
飯塚「よし!彩香、お前増田に胸押し付けるように抱きつけ!」
彩香「んっ……ぐっ!」
彩香は下からの増田の突き上げに耐えながら、言う通りに増田の身体の上に突っ伏した。
飯塚が彩香の後ろに回り込むと、彩香は股を広げて突っ伏しているため、増田のペニスをしっかりと咥え込んで拡げられたマンコの結合部と、小さくすぼまったアナルが丸見えになり、性欲の盛んな高校男児にはそれだけで射精してしまいそうになるほどの絶景となっていた。
飯塚「すげぇ…!おい増田!しっかり彩香のとこ抱いてろよ!」
増田は彩香を強く抱き寄せると、無理矢理キスをして舌を口内に突き入れる。
彩香「ちゅっ……うぅむぅ…!んぅぅぅ!」
(好きでもないのに…キスなんて…いやぁ…!)
彩香が増田にしっかりと抱きつかれ動けないでいると、飯塚は彩香のアナルに舌を這わせ始める!
飯塚「レロッ……ハァ……レロレロレロ……ニュルるっ!」
(嫌ぁ!!そんなとこ舐めないでぇぇぇ!!)
彩香のアナルのスジに丁寧に舌を這わせ、時には舌を突き入れて肛門の中まで飯塚の舌が侵入してくる。嫌悪感を感じながらも彩香の悲痛な叫びは増田とのディープキスの中、声にならずに消えていく…。
飯塚はある程度舐め終えると、最後に唾液を口に溜めたものを彩香のアナルに塗りつけるようにして口を離した。
飯塚「よーし、多分こんなもんで大丈夫だろ!」
飯塚は何かを勝手に判断すると、増田の上に突っ伏した彩香の身体の上にさらにのしかかるようにすると、自らの剛直をアナルに当てがった。
(な……何…?)
彩香が考えるのも束の間、アナルに強い圧迫感を感じ始める!
飯塚「く…こっちにも…挿れてやるからな…!」
飯塚が腰に力を入れると、徐々にペニスの先端が彩香のアナルに侵入し、彩香は肛門に痛みを感じ、無理矢理増田のキスから逃れると声を上げた。
彩香「痛いィィ!……そんなの無理です!!…裂けちゃうぅぅ!!」
増田「やらなきゃ拡んねぇだろ!?…これからオレらとヤってくには出来て損はねぇよ!」
彩香のことなど全く考えず、2人とも己の欲求を満たすためだけに、若い身体を無理矢理開発していく。
飯塚「ぐぉぉ…先が入ってきたぞぉ…もう少しだっ…!」
ググググ……
充分な潤滑もなく、まだ一度しか経験の無いアナル…さらに膣にはすでにペニスを挿入されているため、彩香はまるで口から内臓が押し出されて出てしまうかのような股間の痛みと圧迫感と戦っていた。
彩香「ぎぃィィィ!!無理ィ…無理ですぅ!!痛い痛い痛い!んむぅ…ムグッゥゥゥゥウ!!」
これには彩香も気が狂ったように痛いと叫ぶが、残酷にも増田が再び無理矢理キスをして口を塞ぐ。
ググググリュぅっ……
飯塚「彩香ぁ!入ったぞ!どうだ、2本もチンコ入れた感想は!」
彩香の股間には見事に2本が突き刺さるように挿入され、幼く無垢な15歳の身体はまるで経験豊富な熟女のような扱いを受けていた。
飯塚と増田で彩香をサンドイッチの具のように上下で挟み込み、自らの快楽のため思い思いに腰を動かし始める!
2人のペニスはそれぞれ違う動きで膣内と腸内をかき回すように暴れ回り、彩香の体内では薄い肉壁越しに2本のペニスがゴリゴリと擦れ合う!
彩香「ぐっ!…がぁぁぁ!……痛ぁっ……お腹……いた…い…!」
(こ、壊される…!!)
飯塚「すげぇ!二穴なんて…こんなん始めてだ!」
増田「超気持ちいいけど中でお前のチンコと当たるの気持ち悪ぃわ!」
彩香のことなど全く気にせず2人は腰を動かし続け、彩香は快楽など全く感じず、ただ痛みの中2人が果てるのを待ち耐え続ける…。
飯塚「ぐぅ…そろそろケツに出すぜぇ…!」
増田「オレも……そろそろ限界だっ!」
飯塚と増田の腰の動きがさらに激しくなる。
彩香「あぁ…くぁっ…んんぅ…ぎぃっ…!」
彩香は激しい圧迫感による息苦しさから声を出すのも精一杯だった。
飯塚「ぐあぁ…オオォッ…イクッ…!」
増田「中に出すぞぉぉ!!」
2人はペニスを彩香の最奥まで突き入れたかと思うと、ほぼ同時に果て、彩香のそれぞれの穴に汚濁を吐き出す!
彩香「あああっ!…あ……あ……ぅっ……ううぅ…!」
彩香は今まで以上の圧迫感、そして両穴でそれぞれのペニスから大量の精液が迸ることで、腹部に拡がる気持ちの悪い暖かさを感じていた。
飯塚「ふぅぅ……増田!彩香のケツの穴も最高だぜ!」
増田「次はそっち使わせてくれよ?もちろんマンコも最高だったけどな!」
2人は互いの健闘を称え合うかのように話すと、やがて彩香の体内に欲望の全てを出し終えて、飯塚、増田の順にペニスを抜いた。
彩香のアナルはパクパクと収縮を繰り返し、若干赤く腫れてしまっていた。マンコも赤くなり、開いてしまっている膣からは中出しの証拠である増田の精液が垂れ落ちた…。
飯塚と増田は二穴挿入後でまだ息を上げて横たわる彩香を無理矢理起き上がらせると、2人でペニスを彩香に突きつけ、同時にお掃除フェラさせる。
彩香「んむっ…ちゅ…レロっ……。はむっ……リュッ…ちゅ…ルッ…。」
彩香は精液や自らの愛液や腸液などが混ざった、セックスの味を味わされると、再び倒れこむ。スッキリとした表情の飯塚と増田は満足気にズボンを上げた。
飯塚「お疲れマネージャー!それじゃ、また部活でな。」
増田「あ、そういえば後片付け、頼むよ!」
増田は床に指をさすと、彩香の膣から垂れ落ちた精液が付着していた。
飯塚と増田はそれだけ言うと、そそくさと倉庫から去っていった。
(これじゃ…結局一緒…いや…これじゃあ前よりも……!)
彩香は結局罠から抜け出せないことに歯を食いしばって涙を流すしかなかった。
涙を拭き、ウェットティッシュで身体の汚れと床の汚れを拭き取る。制服を整え倉庫から飛び出して水道で歯磨きをすると何事も無かったかのように授業に向かう…。相手が変わっただけで佐野の時となんら変わりは無かった。
授業が終わり部活に向かうと、佐野は全治2ヶ月の大怪我を負って入院しているとの説明が顧問からあった。ホッとする気持ちがある反面、原田はとんでもなく危険な相手であることを改めて認識させられる。
マネージャーの彩香は基本的に必ず練習に来る必要は無い。主に練習試合や大会の時に、本格的な仕事がある。だが、真面目な彩香はバスケ部の為、そして健人に会える時間を大切にしていたため休まず参加していた。
学校での練習日は試合形式の練習等ではスコアや時間の管理があるが、部員が練習している間は用意したお茶が終わったり、顧問の手伝いがない限りは特に仕事はなく、見学することが多かった。
相変わらず健人は上級生に混ざり、ドライブから華麗にシュートを決める。
健人がまばゆい程に輝く程、彩香にとってどんどん遠い存在になってしまったことを感じてしまう。
一方飯塚と増田は健人や2年の部員にレギュラーを奪われた形で、自主練習をしていることが多かった。
彩香「みんなー!ファイトー!」
健人に見とれながらも、彩香が部員全員に黄色い声援を送ると、バスケ部全体の士気は高まり、さらに部員達は練習に励んだ。一部を除いては…。
飯塚「あ、マネージャー、ちょっといいかな?…さっき足挫いちゃって…。」
彩香「あ……はい!」
嫌な予感しかしなかったが、部活中の為彩香も元気に返事を返す。すると、飯塚は体育館の外に足を引きずりながら彩香を連れ出した。
体育館の外に出ると、飯塚は急に足を引きずるのをやめ、彩香の手を引っ張り早足で歩き出す。
彩香「ちょ、ちょっと…どこ行くんですか?部活中ですよ?足が痛くないなら大丈夫じゃないですか…!」
飯塚「おいマネージャー、原田さんとの約束はどうなった?何度も言わせるな!」
彩香は強引に連れられ体育館横の女子トイレに連れて行かれる。
バスケ部の体育館横には男子トイレと女子トイレがあったが、バスケ部しかこの体育館を使用しないため、実質利用することがあるのはマネージャーである彩香だけだった。
彩香「きゃっ!!」
飯塚は彩香を、奥の個室に連れ込み鍵をかけると、彩香を洋式便器に叩きつけるように背中を押した!
彩香が咄嗟に便座の蓋に膝をつき、貯水タンクに手を付くと、飯塚は後ろから素早く彩香のジャージに手をかけ、一気に引き下ろす!
彩香「いやぁ!やめて!!嫌だ嫌だぁ!!」
飯塚「うるせぇ!!バスケ部のみんなにバレてぇのか!」
飯塚は彩香を脅して静かにさせると、自分も素早くズボンとパンツを下ろしてすでに準備万端のペニスを出した。
飯塚は彩香のパンティのクロッチ部分に指をかけ横にずらすと、無理矢理ワレメにペニスを当てがい挿入する!
ズブブブ……!
彩香「いやぁぁぁぁあ!!」
彩香の中に一気に挿入すると、有無を言わさず腰を激しく振り始めた。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
彩香「ぅあっ!…アン!あっ!…あぅッ!」
今日二回目の飯塚による挿入…。彩香はトイレの上で飯塚に背を向ける形でジャージを下げられ、情けない格好で立ちバックの状態で犯される!
膝上まで強引に下げられたジャージによって、彩香は満足に脚を広げることも出来ない…それにより飯塚の腰と彩香の綺麗な尻が肉のぶつかる音を奏で、2人しかいない女子トイレの中に響き渡る。
ガチャッ……!
誰かがトイレのドアを開けた音がし、飯塚は腰の動きを止める。
?「おーい、やってるかぁ?」
飯塚「…なんだ、増田か!びっくりさせんな!今使用中だっての!」
使用中…。こうして部活中に犯されているだけで彩香は屈辱を感じているににも関わらず、その道具を使うかのような発言に怒りを覚えずにはいられない。
しかし、入ってきたのが増田だとわかった瞬間、飯塚の腰は再び激しく動き始める!
彩香「あうっ!あん!いッ!…あんッ!」
飯塚「よく締まるぜぇ……このまま…中でっ…うおぉぉぉぉ!」
飯塚は無理矢理ともいえるような速度で腰を動かして彩香の中で果てた。
飯塚「はぁぁ……何度やってもいいぜ彩香ぁ!増田、待たせたな!」
飯塚は今日二度目の射精にもかかわらず充分な量を彩香に吐き出すと、後ろ手に鍵を開けた。
増田「おお、便器の上でいいケツ出してんなマネージャー!このままヤるぜ!」
増田がズボンを下ろしてペニスを取り出したのを確認し、飯塚は彩香からペニスを抜き取った。
飯塚「ふぅ…スッキリしたぜ…。それじゃ、先に戻ってるぞ。」
飯塚がトイレから出ると同時に、増田は後ろ手に鍵を閉めながら飯塚と同じように彩香のパンティをずらしてそのまま挿入する!
ズリュゥゥゥ!
彩香「あぁぁぁん!」
増田「いい声で喘ぐようになったな!…飯塚ので気持ち悪りぃけどよく滑るぜ…!」
ズチュッ…グチュ…ニチュッ…ズリュッ!
膣内に満たされた飯塚の精液が充分な潤滑となって増田の挿入を助け、彩香にとって聞くに耐えない卑猥な音が響き渡る。彩香の膣は飯塚の精液を排出しようとするも増田のペニスによって再び奥まで戻されてしまう…。
彩香「あんっ…あっ…うんっ…あぁん!」
彩香は短期間での多数の男達による度重なる挿入により、痛みは少なくなり、不本意ながら自らの性器は徐々に刺激を快楽として彩香の脳に伝え始める。
増田「締まる…気持ちいいのか!…よく出来たマネージャーだぜ!これなら大好きな田島もヤった時は喜んでくれるだろうな!」
彩香は健人の名前で責められ胸が締め付けられるように痛くなるが、増田に押さえつけられたまま膣から感じる快楽から、反発することも出来ずただ喘ぎ声を上げてしまう。
増田「へっ…オレもそろそろイクぜ………あ…イクッ……!」
増田が奥まで挿入すると子宮口にぶつけるように精液を吐き出した。
今日だけで4回感じた中出しの感覚…彩香の目には涙が滲むが、増田の脈動とともに襲う強烈な快感に身体は正直に応えるかのようにビクついてしまう…。
(嫌だ……嫌なのに……なんで…?……か、身体が……!)
増田「あぁ~気持ちいい…。」
増田が少し力の無くなったペニスをニュルりと抜くと、2人の精液が彩香の膝まで下げていたジャージに糸を引いて垂れ落ちた。
増田「あーあ、汚れちまったな。次はちゃんとマンコ締めて精子こぼさないようにするんだな。…あ、それより汚れちまった。綺麗にしてくれ!」
増田は彩香を強引に振り向かせると、お掃除フェラを強要した。
飯塚の精液と彩香の愛液が挿入によって泡立った液体が、粘性を強めて増田のペニスに付着している。
彩香「ん……!……ぅム…ぬリュッ……ぢゅルっ……ぐヴッ……ちゅ……ハァァ…。」
彩香はその強い栗の花のような匂いに顔をしかめるが、鼻呼吸をしないようにしてペニスを咥え舐め取っていく。
増田は彩香の頭を持つと強引に奥まで咥えさせ根元に付着した汚液までしっかりと舐めとらせる。
増田「よし…偉いぞマネージャー!…じゃあこれでオレは部活戻るわ!」
増田はズボンを履くとそのままトイレのドアを開けて出て行った。
彩香は涙を流すが声を我慢してトイレのドアを閉めて鍵をかけると、急いでトイレットペーパーで膣から流れ出る精液とズボンに落ちてしまった精液を拭き取った。
ジャージにはシミが出来てしまったが、仕方なくそれをそのまま履き、ひんやりとした感触に嫌悪しながら急いで洗面所でうがいをした。
何度もうがいをしてそのまま何事もなく体育館に戻り、見学をした。
部活中に彩香が同じバスケ部員と性行為しているなど知る由も無い健人は、ひたむきに部活に励んでいた。彩香は平静を装って部員たちを応援した。
彩香「頑張れー!………っ!!」
膣から時間差でドロリと男の精液がパンティを濡らすのを彩香は感じていた。
急に表情が歪み、ズボンを気にする彩香。そんな彩香を飯塚と増田は遠くからニヤニヤしながら見つめていた…。
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