彩香「ん……あっ……くぅっ…。」
原田の太い先端が、15歳の秘裂を上下になぞり始めてからすでに5分が経過していた。
膣口に亀頭を優しく当てがい、そのまま挿入はせずに尿道口を通過してクリトリスを小突く…そしてそのまま再びワレメをなぞりながら膣口へ…。
原田のこの執拗な往復に彩香はひとたまりもなく、なぞられる度に性の悦びを感じてしまっていた。
(そんなはず…無い!…気持ちいいわけ…無い…!!)
彩香はそう思っていても、性器からは愛液が分泌され、原田の挿入を待つように尻を突き上げ続けてしまう。
原田「どうだ…?そろそろ欲しくなってきたか?」
彩香「んんっ……あん……やっ…。」
(欲しいなんて…そんなこと…あるわけない…!)
原田はニヤニヤして彩香の反応を楽しみながらなぞり続けた…。
さらに5分が経過すると、明らかに彩香の反応が変わってきた。
彩香「くっ…ああん!……あうぅ…!」
顔を赤くしながら腰をくねらせて悶える彩香。
原田の先走り汁を塗りつけられた彩香の膣からは愛液と共に白く粘性の高い本気汁が分泌され、まるでご馳走を目の前にした犬がヨダレを垂らすかのように太ももを伝っていた。
(やぁ…何これ……もう……早く……。)
彩香の中で守り続けてきたものが崩れつつあった。
原田も早く挿入したいという欲望を抑え、ガチガチの肉棒でなぞり続ける。
原田「ふぅ……どうだ?彩香ちゃん…そろそろ正直にどうして欲しいか言ってみな?」
原田は膣口の入り口をペニスで円を書くように刺激しながら、彩香が折れるのを待つ。
彩香「く…あぁっ!…………も…もう……無理…あっ…です……。」
原田「何が無理なんだ?…ちゃんと分かるように伝えないと…。」
原田は虐めるようにクチュクチュと音を立たせながら一層激しく秘裂をなぞり始める!
彩香「あんっ!…いやぁ!……れて…んっ!……下さい…。」
原田「なんだって?」
彩香「んっ……挿れて……下さい……。」
原田「挿れてって誰のどこに何をだ?ちゃんと言え!」
原田は一旦ペニスをあてがうのをやめる。
彩香「あゥ……あたしの……彩香の…オマンコに……原田さんの………ちんちんを……。」
原田「もっと大きな声で!はっきりと言え!」
原田は彩香の膣口をペニスでペチペチと音をさせて叩く。
彩香「あんっ!すいません!…彩香のぉ!オマンコに…原田さんっ…のちんちん…挿れて下さいぃ!!」
彩香の守り続けてきた貞操はついに崩壊し、自分の意思で原田のペニスの挿入を望んでしまう!
原田は彩香が堕ちたことを確信し、勝ち誇ったような顔で笑った。
原田「ハハハ!…じゃあ挿れてやる!…行くぞォォ!」
原田は膣口にペニスを当てがい力を入れると、青紫色の亀頭がゆっくりと埋没し、その太さから彩香のピタリと閉じる秘裂がミリミリと割り広げられていく!
彩香「あぁぁぁ…!い…た…んぅぅぅ!」」
彩香は痛みを感じながらも、ゆっくりと膣内に侵入してしてくる巨根に痛みを感じるものの、それを超える快感に襲われた!
原田はメリメリと膣を拡張するように挿入し、カリ首まで挿入すると、一旦そこで止めて小刻みに挿入しては抜いてを繰り返す。
彩香「あん!…んっ!…あぁっ!」
太いカリ首に刺激され彩香は声を上げる。
彩香の身体は既に原田のペニスに屈服していた。
彩香「はぁっ……原田…さんっ……もう無理…です…い、挿れてぇ!奥まで…挿れて下さいぃ!」
自分でも信じられないほどの淫らな発言…彩香自身もう何がしたいのか分からなくなっていたが、焦らされ続けた身体はペニスを十分に受け入れる準備が出来ている。彩香の脳は快楽と男への欲求という信号を身体から受け取り、生殖という本能からペニスの挿入を促してしまっていた。
原田「こんなオヤジのチンコ挿れたいとは!彩香はとんだ淫乱だな!言われなくても突っ込んでやる!これから何度も…オレが飽きるまでなぁ!」
ズリュリュリュ!!
彩香「がああぁあっ!!」
原田が一気に挿入を進め、ペニスの2割程度を残した時点で亀頭が彩香の子宮口を捉えた。その瞬間、彩香は身体を仰け反らせて、ビクビクと痙攣した!彩香にとって初めてのオーガズムだった…。
原田「いい締まりだ…一突きでイクとは…生意気なガキだ!」
原田はまだ身体をビクつかせる彩香の腰を掴むと、ペニスの全容を子宮口を奥にねじ込むようにグリグリとさらに挿入していく。
彩香「んぅぅ!あぅぅぅ!!」
快楽から起こされるように声を上げる彩香は、全身を汗で湿らせていた。
やがて原田のペニスの全てを彩香の膣は受け入れた。
全てが収まった時の光景は圧巻だった。真っ白い肌の15歳、未だサーモンピンクの女性器が、40歳代の刺青を入れた男のグロテスクな黒いペニスを飲み込む到底有り得ない描写…小顔とはいえ長さも彩香の顔ほどある巨根が彩香の股間から腹部にかけて収まっているとはとても考えられない。
原田はひとまずその様子と結合部を男達のカメラでじっくりと撮影させると、腰を振って彩香の子宮を突き上げ始める!
ズリュリュ…ずチュッ!!…ズルル…ぐチュッ!!
彩香「があッ!…ぐぅぅ…あぁっ!…あぁ~…!」
亀頭が見えるまで引き抜いては、子宮を破壊する勢いで一気に奥まで挿入することを繰り返し、原田の腹部と彩香の尻がぶつかる。その度に彩香の尻は波を打つように揺れ、身体は前後に激しく揺さぶられる!
パンッ!ずりゅッ!パンッッ!!ズッ!
激しい挿入が続く中、カメラは部屋の中に響く肉が激しくぶつかり合う音と共に、まるで美女と野獣のような2人のセックスの一部始終を収めていった…。
彩香の膣は原田の巨根により押し込まれるのと引き抜かれるのを繰り返すことで次第に柔軟性を増し、大人の性器へと成長していった。
原田「ちゅ……ペッ!」
原田は腰を動かしながら、道端に吐き捨てるかのように彩香の尻に目かげて口に溜めた唾液を飛ばすと、親指で塗り広げるようにアナルに塗りつけた。
原田「チンコ好きの彩香の為にそろそろこっちも開発してやらないとなぁ。」
彩香「んぐ…あぐぅっ!…やっ!…あぁっんっ!」
アナルをいじられることにより彩香は恥じらいや汚辱感から後ろ手に原田の指を払おうとするが、そんな気持ちなどねじ伏せるように腕を払いのけてアナルへ汚い唾液を塗り込むと、ゴツゴツとした太い親指を挿入し始めた。
彩香「そ、そんなところ!汚いです…やめっ……いたっ……あぁああァ!」
彩香のアナルに親指が飲み込まれると原田は指を動かして中をかき回すようにほぐす。
彩香「ぐあぁ…やめ…てぇ!…あああんっ!!」
彩香のアナルへの刺激を続けながら膣への挿入も容赦なく続く。
原田は親指を引き抜くと、今度は彩香との結合部に滴る愛液を人差し指と中指に絡めて、二本挿入を始める!
彩香「んぐぅう!…いたぁん!…はぁん!」
膣へのペニスの挿入とアナルへの指の挿入…快楽と嫌悪感から喜んでいるのか拒否しているのか分からないような声を上げる彩香。
原田「おい、飯塚、アレ持って来い!」
飯塚は頷くと部屋の中から小瓶を持ってきて、ほんの数滴ハンカチに染み込ませると原田に渡した。彩香はバックで挿入されているため、何をしているのか確認出来ない。
原田「彩香の好きな世界に連れてってやる!」
原田はそう言いながらアナルを刺激していた手でハンカチを受け取ると、彩香の髪を掴んで顔を上げさせ、そのハンカチで素早く彩香の鼻と口を覆った!
彩香はハンカチを嗅いだ瞬間、急にボーっと力が抜けると同時に、胸が高鳴るような多幸感に包まれた。
彩香「あ………う………。」
彩香の目が虚ろになり放心状態になったことを確認すると、原田はペニスを膣から抜く。
(あれ…?何…コレ……オマンコ……気持ちいいのに……抜かない…でぇ…。)
原田は彩香のクリトリスをデコピンをするように指で弾くと、彩香は一瞬飛び跳ねてしまうほど感じてしまう。
彩香「んはぁぁぁっ!」
彩香は身体をビクビクさせながらも脱力して力が入らない。
ラッ◯ュ…全身を脱力させて心拍数を上げる効果があるセックスド◯ッグだった。未成年…15歳の彩香の身体への影響など全く考えず、薬物が使用された。
原田「すぐに気持ちよくなるぞぉ…彩香…。」
原田は中腰になり、彩香の愛液がまとわりついたペニスの先端をアナルに押し付ける。
彩香「ん……か………はっ……!」
彩香は原田の亀頭が肛門に入ってくる感覚に痛みを感じながらも、フワフワと浮遊するように意識がハッキリせず、力を入れることもできないまま挿入を許していく。原田は彩香の筋肉を弛緩させるためだけに違法薬物を使用したのだった。
生まれてからまだ15年、排泄の為に使用してきた穴が、男のペニスを受け入れるという新しい役割を教え込まれる。
原田は自分でペニスを掴んで、上から体重をかけるようにグリグリと押し進めていく。
皮肉にも原田のペニスにねっとりと絡みついた彩香自身の愛液が潤滑剤となり、挿入を助けていた。
ググッ……!
彩香「んアぁぁァァァ!!」
彩香の情けない声とともに、アナルは一旦埋没した後、原田の先端を受け入れて亀頭の1番太いところを徐々に包み込むように飲み込んだ。
原田「偉いぞ…!ここまで入れば…!」
みり…ミリミリミリ……!
彩香「う…うぁ……ぐっ…グガァぁぁぁ!!」
彩香の叫び声を聞くも、原田は笑いながら彩香の腰を掴んで尻の肉ごと押し込むように推し進める!
興奮と快感から非情なまでに勃起した剛直を彩香のアナルは享受し直腸内へと導いていった…。
原田「ぬぅ…ハァァ…!彩香…偉いぞ…コレでこっちの貫通式も終わりだ…!」
先ほどまでペニスを咥えていた性器はパックリと口を開けてしまっている。しかし、今剛直が突き刺さるように挿入されているのはその上に位置する肛門だということが一目で分かる。原田は彩香の尻を両手で開き、中腰のままペニスをゆっくり出し入れすると、数台のカメラはその結合部を様々な角度から余すことなく撮影していく…。
充分に撮影させたことを確認すると、原田は徐々に大きくストロークを始める!
彩香「んんぅっ!………はぁあぁ!………んグぅぅぅ!」
原田のペニスが亀頭のカリ首が見えるまでに引き抜かれると、彩香のアナルは脱肛したように捲れ上がる…するとすぐにそれを無理矢理押し込むように原田は彩香の直腸内にペニスを押し込む…。その間も彩香の目は虚に何かを見つめていたが、原田は徐々に彩香の肛門の締め付けが強まってきたことを感じ取る。
原田「ハハハ…そろそろ戻ってくるぞ…!」
(お…おしり……い…痛……い…)
ラッ◯ュの効果はせいぜい数分…彩香はごく少量を吸引したため、徐々に意識を取り戻し始め、肛門の異物感を感じ始めた。
原田「さすがによく締まる……!」
原田は彩香の肛門括約筋に抗うようにさらにピストンを早めて直腸の奥深くまで挿入する!
彩香「ぐァッ…いっ…痛いっ!…ぁあああ!!痛いぃぃぃ!!」
幸か不幸か、徐々に彩香の意識は元に戻り、それと同時にペニスが肛門に挿入されていることを理解してしまう!
(おしりが…裂けちゃう…!…こ、壊される…!)
彩香「痛っ…ぃいいぃ!…抜いてぇ!抜いて下さいッ…お願いしますぅぅぅ…!」
これにはさすがの彩香も苦痛から泣き出してしまう。
バシィィン!!
彩香「ヒィィィ!!」
原田「泣くほど気持ちいいのかぁ!」
原田は彩香の尻を平手で叩きながら一向に挿入を緩めこともなく、膣と変わらない速さと強さで腰を打ち付けて射精の準備をする!
原田「ケツに出してやるぅ…うぉオオッ!!」
パンパンパンパン!!…パンッッ!!!
彩香「うグぅぅ…ああああ……ああアアァーーー!!!」
彩香が激痛から断末魔のような声を上げると同時に原田のペニスは彩香の腸の奥深くに挿入し、爆ぜた!
彩香は肛門の激痛と腹部の強烈な圧迫感を感じると共に、肛門で脈動を、腸内には熱い液体が流れ込むのを感じる。まだ15歳の女子高生の初めてのアナル中出し…。
原田「ふぅ………。」
ズッ…にゅりゅりゅ…
射精後でもまだ充分な大きさがある原田のペニスが彩香から引き抜かれると、支えを失ったように彩香はうつ伏せに倒れこんだ。
原田がカメラに映るように彩香の尻肉を広げると、アナルは異物が無くなったことヒクヒクと括約筋を動かして入口を閉じようとするが、ぽっかりと拡がってしまっていた…。
ぷ…プりゅッ……!
アナルから逆流した原田の精液が流れ出すと太ももを伝いベッドに垂れ落ちる。悲しきかな、精液が少し茶色がかった色になってしまっているのが、美人女子高生の彩香も普通の人間であること物語っていた…。
うつ伏せに倒れ込んで放心状態の彩香に原田は跨ると、髪を掴んで顔を上げさせてペニスを口に押し付ける。
原田「お前を散々気持ち良くしてやったんだ…感謝して舐めろよ…。」
彩香「うぅっ…うムッ…チュりゅっ…ゥェっ……。」
(嫌だ……汚いっ……。)
彩香は自分自身の愛液と腸液とはいえ、悪臭を放つペニスを情け容赦なく咥えさせられ、独特の苦味に舌が痺れるような感覚になる。乾き始めていた粘液も彩香に舌を絡ませて綺麗に掃除させられる。
原田「よし……偉いぞ彩香…。」
原田家に来て約60分間の壮絶な性行為を終えた彩香を賞賛し労うように原田は頭を撫でた。
原田がお掃除フェラに満足して口からペニスを抜いた後も、彩香のアナルの違和感と痛みは消えることなく、意識が戻るに連れて確かに肛門で原田のペニスを受け入れたことを再認識する。
彩香は今まで以上の体内の嫌悪感、そして健人を再び、いや、裏切り続けていることに自己嫌悪し、涙を流して俯くことしか出来ずにいた…。
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