原田「黙ってれば痛いことしないからね……。泣き叫んだりしないように…いいね?…よし、お前らカメラを回せ。」
原田の指示で男たちはうずくまっている佐野を引きずって部屋の端に追いやると、彩香を取り囲む数台のカメラを起動させた。
原田「じゃあ…まずは自己紹介からだね。お名前は…?」
(何…?この人……もう……言うしか…ない…。)
彩香はこの男の指示には大人しく従うしかなかった。特に彩香を直接力で抑えつけたりしてくるわけでもなく、怒号で凄みをきかせてくるわけでもない…だがこの男には15歳の女子高生になど有無を言わせない圧倒的な威圧感があった。
彩香「杉崎…彩香です…。」
原田はその後、生年月日、年齢、出身校などの個人情報を彩香に答えさせていく…。
原田「初体験はいつ?」
彩香「………!……じゅ…15歳…です…。」
彩香が少しでも答えに詰まると、原田はギラつく目で睨みつけて催促する。
原田「どんな初体験だった?」
彩香「…よ…4人の男の人たちに…無理矢理…。」
原田「どんなことされたの?」
彩香「……む、無理矢理…されて…男の人のを…舐めさせられたり…しました…。」
原田「なるほど…無理矢理ってのは具体的に何されたのかな?彩香ちゃんのどの場所になにをされた?」
彩香は原田への恐怖から、卑猥な言葉をなんとか絞り出して話した。
彩香「………私の……お…まんこ…に…ちんちんを……挿れられました…。」
原田「じゃあとりあえずマンコは貫通済みなんだねぇ。それで、その後フェラした感想は?はじめての男の味はどうだった?」」
彩香「…な………生臭かったのと……苦いような…変な…味でした…。」
彩香は顔を真っ赤にして今にも涙が溢れそうな悲哀の表情で卑猥な質問を答えていった…。
原田「よし。それじゃあ彩香ちやん今から言う通りに服を脱ぐんだ。まずはセーラー服からだ。」
彩香「…は…い…っ…。」
彩香はセーラー服を裾を引っ張ってゆっくり脱ぐと…ピンク色のブラジャー姿になった。
原田「いいねぇ…ほらっ…そのままブラジャーを外して…。」
(やだっ…やだっ……やだよぉ…!)
彩香は心の中で叫ぶが、自らブラジャーを外して乳房を晒す他なかった。
撮影している男たちはこの場では声を出さないのが通例なのか、彩香の脱衣を見ても声ひとつ出さない。
原田「まだ発達途中だね。これからもっと大きくなるから安心しなよ?…それじゃあ…ベッドの上で立って?次は靴下を脱いで、その後スカートだ。」
彩香「わ…わかりました…。」
彩香はカメラに目線を合わせないように俯き加減で靴下を脱いだ後、スカートのホックとファスナーを外すと、するするとスカートは下に落ちた。
パンティ一枚になりながらも脱いだ服を畳んでベッドに置いていく様は彩香の育ちの良さを物語っていた。
原田「綺麗な身体だ…。それじゃあパンティも脱ぐんだ。」
彩香は涙を浮かべながらも原田の言う通りに泣くのを我慢してパンティを下ろしていった。
彩香はベッドの上で生まれたままの姿になってしまった。
原田「そのまま体育座りをして、足を開くんだ。開いたらそのまま後ろに手をついていいよ。」
彩香「は…い……。」
彩香はゆっくりと体育座りになると、言われた通りに脚を開いていく…。彩香はこのどうしようもない状況に佐野に脅されていた時などとは比べ物にならないほどに言いなりになっていた。
やがて彩香が脚を広げて後ろに手をつくと、女性器が丸見えになり、その瞬間男たちのカメラは彩香の局部をズームして撮影する。
原田「彩香ちゃん…本当にいい子だ。そのまま待つんだ。」
原田はベッドに乗ると、着ていたワイシャツとその下のシャツを脱いだ。
彩香「……!!」
原田の身体には刺青がびっしりと入っていた。
その姿にもはや恥じらいなど忘れてしまうほど恐怖し、彩香の身体は固まってしまう。
原田がそのままズボンを下ろすと、パンツ一丁になった。パンツの股間部分は盛り上がっていた。
原田「君はやればできる子だ。ご褒美をやろう。」
原田は彩香を太い腕で抱き寄せて正座させると、一気に唇を奪う!
(!!嫌だぁぁ!健人…くん………)
今まで唯一汚れのなかった唇は、彩香の父親と同じぐらいであろうオヤジに奪われてしまう。
原田はそんなことを御構い無しに顎を引き寄せると、彩香の唇をこじ開けるように舌を突き入れ、口の隅々まで舐め回す。
(気持ち悪いっ!…気持ち悪い!!)
原田はそのまま彩香をベッドに押し倒すと、彩香に覆いかぶさって胸を愛撫し始めた。
乳房を揉みしだきながら乳首をレロレロと舐め回したり、時には強く吸う。
彩香「あ……ひゃん!…あ…んっ…。」
高校生の性欲に任せた愛撫とは全く違う原田の強弱をつけた執拗な責めに、2ヶ月ほど前にレイプによって女の身体になった彩香はくしくも反応してしまう。
原田「もうこっちもトロトロじゃないか。」
原田が彩香の性器に指を這わせると、糸が引くほど濡れてしまっていた。
(そんな…あたし……そんなつもり…ないのに…いやぁ…!)
彩香は心とは違う反応をする身体に戸惑っていた。
原田は彩香の脚を腕に引っ掛けるように持ち上げてまんぐり返しにすると、マンコにむしゃぶりつく!
ズッ!…じゅルルる!…チュッ!…ずジュる!
彩香「そんな!……汚いところ…いやぁっ!…あぁん…あぁっ!」
原田「こんなに汁垂らして…そろそろ自分に素直になるんだよ!」
原田がしばらく舐め続けると彩香は顔を火照らせて目を閉じて喘いでいた。
彩香「あん……も…もう…あぁん…やめ…てぇっ…」
原田はトロトロにふやけた彩香のマンコから口を離すと、彩香の肩を掴み軽々と起き上がらせた。
そして、彩香の前に立ってパンツを下ろすと、剛直が現れる。その剛直をみて彩香は驚愕した。
青紫色にテラテラと光る先端…全体的に黒っぽい原田のペニスは、今まで彩香が見たことのある佐野や山本、飯塚、増田のものとは比べ物にならない大きさだった。彩香の顔より大きなペニスが血管を走らせてガチガチに反り立ち、まるで彩香という獲物を見つけて今にも喰おうと狙っているかの様だった。
原田「そぉら、可愛がってあげるからね……舐めるんだ。」
原田はそう言いながら彩香の頭をペニスに引き寄せた。
彩香は怯えたような表情で目の前の父親と同じぐらいの男の気味の悪いペニスに恐る恐る舌を伸ばす…。
レロッ…。
彩香は味や匂い、舌で感じる原田のペニスの感触から、佐野の時よりもおぞましさを感じた。
彩香はグロテスクなペニスを見ないように目をギュッと閉じながら裏筋や亀頭に舌を這わせていく。吐き気に耐えながらそれを悟られないように…そして涙を堪えながら…。
原田「目は閉じずにもっと激しく…大胆に舌を這わせるんだ…。」
彩香は仕方なく目を開き、無意識のうちに佐野に教え込まれたフェラを実践し始めた。
裏筋を舐め上げたり、カリ首に舌をなぞらせたり、亀頭にまるでキスをするように唇で愛撫した。時には、肉棒をしごきながら陰嚢をしゃぶって精巣を舌で転がした。
原田「おぉぉ…なかなかいいぞ……。」
原田は彩香の頭を掴むと、おもむろに肉棒を咥えるよう催促する。
彩香「あ………ぁむっ………レロっ…。」
佐野とは比較にならないサイズのソレに、彩香は歯を当てないよう思い切り口を開けて咥え、口内のペニスに舌を絡ませる。それでもペニスの中程までしか咥えることは出来なかった。
佐野「吸え!…吸いながら円を描くように刺激しろ!」
ジュっプっ…ジュりゅ…ぐプッ…じゅリュっ…
大きく開いた彩香の唇と原田のペニスが淫らな音を奏でる。
彩香が情けない顔になりながら口を開いたままペニスを吸引し続けると、原田のペニスは一層硬さと大きさを増した。
原田「…ふぅ……準備良しだ…。」
ヌぽッ……
彩香の口からペニスを引き抜くと、勢いよく跳ね上がったペニスは彩香の唾液でヌラヌラと光っていた。
彩香という獲物を貫く準備はもう出来ていた。
原田「よし…バックだ。バックの体制で尻を突きだせ。」
彩香が恥じらいと無知から体制に戸惑っていると、原田は軽々と彩香を持ち上げるように回して、バックの体制にさせた。
原田「頭をベッドに付けて尻を突き上げろ。」
彩香は羞恥心と屈辱に耐えながらゆっくりと言われた通りの体制になると、数台のカメラにマンコの全容をこれ見よがしに晒す。
原田は彩香の後ろに立つと、綺麗にピタリと閉じる彩香のマンコをペニスの先端で無理矢理切り拓くように上下になぞり始める。
15歳。まだ花の高校生活すら経験していない彩香は、父親と同じような年齢の男にまで貞操を捧げようとしていた…。
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