続 急ぎすぎた初体験
「なぁ、オナニー見せてよ」
何げない小林の言葉に、首を左右に振って拒否する美咲。
「やれよ!記念にビデオも撮ってやるから。」と五十嵐も賛同の声を挙げるが、美咲は拒否する仕種をする。
「ほらっ!こうやって捲ってやるんだよ!」と小林が無理矢理にテニスウェアを胸の辺りまで捲り、スカートも捲らせる。
すぐに元に戻そうとする美咲の手を掴み、「こうやってやってみろよ」と胸や股間の辺りに誘導するが、「やだっ…やめて下さい」と抵抗する。
「そっか。俺達に逆らうんだな?…分かった」と五十嵐が何処かに電話をする仕種をする。
それに不安を感じた美咲は、「わ、分かりました。分かったから…」と五十嵐の腕を掴む。
「無理しなくていい。」と美咲の手を振り払うが、「お願いします。や、やめて下さい」と食い下がる。
それを見越していた五十嵐は、「しょうがねぇなぁ。それほどまでしてオナニーしてぇか?」と聞いてくる。
悔しいが従うしかない美咲は、「は、はぃ」と答える。
「じゃぁ、そこの座椅子でやれよ!」と座椅子を指差す。
美咲は座椅子に座ると、テニスウェアを胸まで捲ると、続けてスカートも秘部が見えるまで捲る。
カメラのレンズが自分に向いている。
その光景に躊躇うが、「早くやれよ~」と小林の煽りに、左手で胸を揉み、右手で割れ目を這わせる。
今まで自分でした事がない美咲は、恥ずかしさもあってかただ触ってるだけだった。
それを見抜いた五十嵐は、「もっと自分の気持ちいいとこ探ってやれ!」と言われてしまう。
「す、すぃません」と、さっきより細かく触る。
「カメラ目線で、挑発するようにやるんだ」と小林の命令に、レンズに目を向け乳首を摘んだり摩ったり行為をする。
「マンコを左手で広げて右手で気持ちいいとこ探るんだ」と次々と命令が飛ぶ。
少しでも躊躇していると、「早く」と言われる。
左手を伸ばし、自分の股間をヒダを広げる。
"これなら無理矢理ヤラれるほうがマシ"と思い、顔から火が出るほどの恥ずかしさで目線を落とすと、「カメラ目線だって言っただろ!」と小林の声に、すぐにカメラに目線を戻す。
左手で広げると、右手で中をまさぐる。
それでもぎこちない様子に痺れを切らした小林は、「こうやってやるんだ」と不意に美咲のマンコに指を挿れる。
「ぁっ…」と思わず声を挙げてしまった美咲は俯くが、「カメラ目線」と小林の声に再びカメラを見る。
「分かったか?やれ!」と小林。
言われた通り、指を中に挿入する。
自分の指がヌメッっとした感触が伝わり、誰かに触られるのと違う感覚を覚える。
次第に、クチュクチュという音が聞こえてくる。
「気持ちいい汁が出てきたぞ」と小林が股間を覗き込み、脚を閉じようとする美咲だが「閉じるな」と再びM字に開脚させられる。
~数分後~
呼吸を荒くし、膣に指を出し入れさせながら悶える美咲。
もうカメラで撮影されてるなんて忘れ、胸も自分で揉みしだきながら行為を続ける美咲。
五十嵐と小林は見合わせ、ニヤッっと笑みをこぼす。
「ぁぁぁぁ~~」と美咲は小さく声を挙げる。
「おい。イクならちゃんと"おまんこイク~"って言ってからイケよ!」と五十嵐。
美咲は消え入る声で「お…まん…こ…イク…おま…んこ…イク…」と呟き、腰を痙攣させる。
その様子も残さず撮影し、「イッっちゃったかぁ?ん~?」と優しい言葉で近づいた小林は、浴衣を左右に広げると、美咲の顔の前に肉棒を露出させる。
「咥えろ!」と呟くと、余韻に浸っていた美咲は体を起こし口に含む。
言われなくても舌を絡め、先から根元までストロークをきかせながら頭を前後させる。
小林のお尻を掴み、奉仕をする美咲。
そんな美咲を見ていた五十嵐も加わり、交互に咥える。
昼間のように嫌がるそぶりもなく、自ら進んでやるように口で奉仕を続ける美咲。
美咲の体を倒し、五十嵐が美咲の顔に跨がるようにしゃがみ、肉棒を咥えさせる。
一方、小林はバックから男のモノの形をした小さめのデイルドを出して来た。
「コレ、試してやるから!」と美咲に見せつけると下半身に移動する。
「ん~~っ」と抵抗の声を挙げるが、口が五十嵐の肉棒で塞がれてるため声にならない。
「おいおい、壊すなよ~」と五十嵐に、「大丈夫だって。経験が浅い女でも受け入れるって」と興奮する小林だった。
少しずつ膣に沈んでいくデイルド。
五十嵐も、美咲の表情から挿入されてるのが分かる。
「全部入ったぞ」と興奮する小林。
「す~ぐに気持ち良くなるからな~」と、ゆっくりピストンさせると、美咲は口篭りながら悲鳴を挙げる。
「美咲ちゃん、エロいねぇ。女子高生がこんなの咥えちゃうんだもんな~」と前後にピストンを繰り返す。
やがてデイルドに、白い粘液が付着してくる。
「おやぁ、なんだこの白いものは~?」と美咲に見せつける。
「本当に感じると、こんなのが出てくるんだよ~美咲ちゃん、感じてるんだぁ」と、からかうように言う小林。
美咲は見ないように目を閉じる。
「美咲、もう楽しんじゃえよ~。お互い気持ち良くなろうぜ」と五十嵐が喉をノックするように肉棒を奥まで突いてくる。
美咲は股間からの刺激や、噎せかえりそうになるのにも堪える。
それから口篭った声を挙げたと思ったら体を痙攣させ、何度か昇天を向かえる。
「玩具のチンチンで何回もイッっちゃったなぁ」とやゆしながら美咲から離れると、「今度は本物のオチンチン欲しくなっただろ?」と挿入体勢になる。
パックリ開いた膣穴に一気に挿入する五十嵐。
「ぁっ」と声を挙げ反応する美咲に、「やっぱり本物がいいか?」と言うが、美咲は熱い吐息を漏らし喘いでいる。
小林も、その美咲の口を塞ぐように肉棒を咥えさせる。
「おぉぉ」と歓声を挙げ興奮する小林。
その時だった。
「お布団、敷きに参りました」と仲居の声。
「ちょっと待って下さい」と小林。
五十嵐は美咲を肩に担ぎ、トイレに座らせると自分も浴衣を整え仲居を迎え入れる。
この部屋の臭い、もしかして仲居は気づくかもとヒヤヒヤしながらも仲居との話しをやり取りしていた。
仲居が出て行くと、トイレに座らせてる美咲を担ぎ上げ布団に寝かせると、二人とも全裸になると五十嵐が挿入する。
「マジ、焦ったな!」と小林に話しかけ、小林も再び自分の肉棒を咥えさせる。
上も下も肉棒によって塞がれてる状態。
美咲は「ん~、あぁ~」と喘ぎ声を挙げながら肉棒を口に入れられてる息苦しさで気が遠くなるような感じだった。
もう洪水状態の美咲のマンコ。
その愛液が五十嵐の肉棒に絡みつき、さらに五十嵐を気持ち良くさせる。
やがて五十嵐の腰の動きが早くなり、絶頂を向かえる。
五十嵐が離れると、精液が逆流しお尻に向かって流れていく。
「よっしゃ、今度は俺の番だな!」と五十嵐の精液をティッシュで乱暴に拭くと一気に挿入。
「も、もぅ許し…て…」と美咲に、「アホか。これからだ」と最初から早く腰を振る小林。
「ぁっ、ぁぁ…」と喘ぎ声を漏らす美咲の口に、「綺麗にしろよ」と自分の愛液と精液で汚れた肉棒を五十嵐は咥えさせる。
そうしてるうち、美咲の口の中で元気を取り戻す五十嵐の肉棒。
もう美咲には抵抗する力は残ってなく、五十嵐や小林によって何度かイカされ、まだ挿入されてる小林の肉棒によって感じてしまっていた。
ヨダレを垂らしながらも、五十嵐の肉棒を咥える。
「おぉぉぉ」と小林が雄叫びを叫んだ瞬間、小林の動きが止まる。
美咲は五十嵐の肉棒を口に含みながら、子宮に注がれる熱いものを感じる。
"また中に出された"と悔しさで、涙がこめかみをつたい流れ落ちていく。
五十嵐も腰を激しく動かす。
美咲はもうだらし無く口を開けてるだけだが、五十嵐は構わず口を犯す。
「くっ…イク…ぞっ」と美咲の口から肉棒を引き抜くと、顔に目掛けて射精する。
精液が勢いよく飛び散り、髪の毛まで汚してしまう。
目から鼻、口に渡って精液が溜まり、それが垂れ落ち髪の毛を汚していった。
それから翌日の未明まで、美咲への屈辱が続いた。
顔、胸、股間周辺を二人の精液で汚れ、テニスウェアをも汚されてしまった。
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