朝目覚めると、あつこはまだ寝ていた。
眠っていたり泥酔している無防備な女を見ると興奮する、俺の性癖だ。
あつこを起こさないように胸を揉んだり乳首を摘んだり遊んでいた。
やがてあつこも目覚め、俺を見て笑顔でおはようと言った。
「何か朝ごはん作るわ」
そう言って全裸のままベッドを出て、下に降りて行く。
俺も付いて行った。
顔を洗い、リビングに行くとあつこが服を着ようとしたので、裸エプロンをリクエストした。
「もうっ」
と言いながらも裸エプロンで料理をしてくれた。
朝勃ちしている肉棒を軽く擦りながらあつこの後ろ姿を眺めていた。
丸くムチムチのケツがたまらない。
トーストと目玉焼きとジュースの簡単な朝食が運ばれてきた。
2人で必要以上にイチャつきながらそれを食べた。
すると、あつこのスマホが鳴った。旦那からだ。
あつこが出て話し始めたので、俺は抱きしめ体を弄り意地悪をする、クネクネと身を捩りながらも俺から離れようとしない、マンコを弄ると流石に逃げようとしたが押さえ付けた。
艶っぽい声が出そうになるのを我慢して何とか電話を切った。
「もうっw」
そう言いながらも抱きついてきた。
そのまま朝の1発。
俺は大学が昼からなので、もう少し居座る。
あつこも遅番なので、昼過ぎまで時間があった。
2人でダラダラとイチャついていると、バイト先の話になる。
「あなたもキミとヤリたいの?」
「そらまあ…でも普通にヤルんじゃなくて、ハード目にヤリたいかなぁw」
俺は自分の嗜好を素直に話した。
女の嫌がる顔や悲鳴が好きな事や、寝ている所や泥酔している所が好きな事、それらを身近な女に求める事など。
「うわっヘンタイやなぁw」
あつこはゲラゲラ笑いながらも、でもそう言う男の一面がわりと好きだと言ってくれた。
そして、八木にキミを一緒に犯そうと持ち掛けられている事も言った。
「あいつもキミ狙いかぁ」
あつこ的にはキミが誰に犯さられようが気にしていないらしい、何故ならキミは結構な男好きで、結婚してからも何回か浮気をしていたからだ。
正義の事も誘惑するつもりだったらしく、しかもその時旦那の友達とも不倫関係だったらしい。
なので、梅津と正義に犯された事実は胸のすく思いだそうだ。
「キミ今でも正義と連絡取ってるんやで、犯されたとも知らんとwww」
あつこは大笑いしていた。
俺はあつこにいくつかリクエストをした。
出来るだけエロいパンティを履く事、セクハラをされる度にその日のうちに何をされたか報告する事。
そして絶対に牧野達にやられない事。
あつこは了承した。
「ねぇ…キミとヤリたいなら段取りしようか…?」
「マジで?是非頼むわw」
どうやって協力させようかと思っていたが、自ら言ってくれたのはラッキーだった。
あつこの旦那が出張の時、家で女子会を開いて、その時に酔い潰すなどしてくれるそうだ。
思いがけない展開に胸が踊った、その日はそこで帰り、学校に行った。
バイトは無かったので、動画や画像のデータを整理していると、あつこからメールが来た。
(今日は牧野達と色当てゲームの賭けで1万円巻き上げてやったよwちなみにキミはピンク地に黒の紐パンでした、相変わらずフロントシースルーで毛も透けてたよ!あの淫乱女wそして牧野と都築やけど、大負けしてムカついてましたwでもだからって、例によって牧野があたしのスカートめくって来て、今日は珍しく都築も来て2人に触られました!!あいつらマジムカつく!でもちょっと感じてしまったwいつもより抵抗弱くしてたらあいつら調子に乗って、パンティの上から触りまくられた!で、パンティ脱がされそうになって、何とか脱がされる前に逃げましたw
帰ってオナニーしちゃうかも!)
やはりあつこもヘンタイだ。
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