あつこの家は少し坂を上がった住宅街にある小さな一軒家だった。
リビングに通されソファに座る。あつこが缶ビールとグラスを2つ持ってきた、とりあえずいっぱい飲んだ。
あつこを抱き寄せ唇にむしゃぶりつく、同時に上半身裸になり、あつこの服も脱がす、生で見ると思ったよりボリュームのある胸だ、すぐにブラも外した。
あつこの胸を荒々しく揉みしだき、茶色い乳首を攻めるとコリコリに勃ってきた。
「あっん…あっ…あっ」
あつこは小さく感じ出した。
下もパンティ一枚にした。この日は黒のレースだった。
股を開かせ股間に顔を近づけると、パンティがかなり湿っている。
「あっこさんwなんでこんな濡れてるん?」
意地悪く聞いてみた。
「だって、あんな動画とか見せられたら…」
「あんな風にされてんのに?」
「知らん…」
あつこは両手で顔を隠した。
俺はあつこのこしを掴み持ち上げマンぐり返しにした。
「あんっイヤっ…」
恥ずかしそうなあつこに興奮する、さらにパンティのフロントを絞りマンコに食い込ませる、肉厚で土手高のうまそうなマンコだ。パンティを横にずらして生マンを拝見する。
マンコの脇にもショボショボと毛が生えている、すでに蜜が溢れてきていた。
「ちょっと…電気消して…」
あつこはマンコを両手で隠して言ってきた。
「それは無理やなぁw」「ほら!手どけて!」
あつこは横を向いて、渋々手を退けた。
わざとマジマジとマンコを見た後優しく舌を這わせ味わう、指でかき回すと蜜が湧き出てくる。
アッっ…んんんっ…あんっ…
ピチャピチャピチャ…
あつこの喘き声と溢れる蜜の音がこだましていた。
たまらなくなって裸になり、俺は怒張した肉棒をあつこの穴にあてがった、パンティは脱がさずぶち込んだ。
あ~~~ん!
根元までゆっくり挿入し、直ぐにピストンを速めた、ガンガンガンガン突きまくった、あつこはピストンに合わせてアッアッアッと声を出し、胸は上下に激しく揺れていた。マンコは大洪水になっていた。
体制を変えることなくひたすら突いた。
やがて絶頂が来そうになった。
「あーっイキそう!」
「いいよ、いって…中はやめてね…」
本当は中に出したかったが仕方がない。
俺は肉棒を抜き、あつこの口元に。
「口開けて」
あつこは無言で口を開いた、すかさず肉棒を押し込み頭を押さえ口の中に放出した。
「はぁはぁ…全部飲んでな…はぁ」
あつこは紅潮した顔で俺を見つめながらゴクッと飲み込んだ。
俺は満足してあつこを抱きしめた。
一回戦が終わり一緒にシャワーを浴びた、すっかりカップルのようにイチャつきながら風呂でも立ちバックで一発ハメた。
この日は泊まる事にした。
シャワーを出て寝室に行く、他人の家を全裸で動くのは何とも爽快な気分だった。
二階の寝室にはダブルベッドがあった。
「どうぞ…ふふっ」
あつこがベッドに入りポンポンと隣を叩いた。
俺はあつこの隣に入った。
「アタシ結婚して8年やけど、初めて他の人とエッチしたw」
「マジで?」
「マジで、旦那とは仲良いし、あの人淡白やけど優しいし…アタシの事大好きやし…」
「そうなんや…」
「でも物足りないのも事実やねんw」
あつこは俺の乳首を指で遊びながら話し始めた。
あつこは中高一貫の学校で寮生活を送っていたそうだ、テレビなどもない生活なので娯楽は少なく、消灯時間も10時と早かったそうだ。
しかしそうなると、消灯時間の後、男子寮と女子寮の行き来をしたりして、性体験は必然的に早くなるらしい。
あつこも中1の夏に高2の先輩と初体験を済ませたそうだ。
下着なども指定の物なので、見られてもいい感じになるらしい、男子が女子に仕掛ける悪戯もブラ外しやパンティ下ろしになる。
あつこは中2の時から1つ上の先輩と付き合っていたので、悪戯を仕掛けられる事はあまり無かったらしい、しかし女子の間では悪戯される事がステイタスになっていたのもあり、たまに悪戯されると嫌がりながらも嬉しかったそうだ。
男子寮に行くと、大抵誰かがオナニーをしていたので、男性器を見てもそんなに何も思わないそうだ、だから牧野達のセクハラも多少はありのようだった。
高3になると、付き合っていた男が卒業したので、同級生や後輩にまで悪戯されるようになったらしい。
そして暖かくなって来たある日、いつも通り友人と男子寮に潜入した時、一緒に行った友人が彼氏と他の部屋に行き、同級生3人と中3の後輩1人とあつこだけが部屋に残された。
同級生の1人はあつこと1番仲が良い男子で、他の2人も同じ弓道部、後輩も弓道部だった。
気心知れた男達とリラックスした時間を過ごしていたが、やがてエロい話しになっていた。
やがて1人の男が。
「我慢できねー!」
と、ズボンを脱ぎ、シコリ始めた。
「アホーwww」
あつこは笑って彼のチンポを指で弾いた。
「どうせならシゴいてw」
男は言った。
「いーやーw」
と、あつこは応えた。
その時、他の男達もズボンを脱いだ、同時にあつこに襲いかかった。
1番仲が良い男に羽交い締めにされ、中3の後輩に脱がされていった。
「あつこ先輩!失礼しますwww」
そう言って最後の一枚も脱がされた。
「いやーやめてー」
そんな言葉も虚しく響く中、男達はあつこの肉体を貪った。
実際こういう事はよくあったそうで、あつこも嫌がりながっていたのも最初だけで途中から普通に楽しんだそうだ。
あつこは実は牧野達のセクハラを楽しんでいる所もあると白状した。
俺はもう一度あつこを抱きその日は寝る事にした。
夜中目が覚め、あつこは熟睡していた。
寝ているあつこをスマホで撮影した。寝ているあつこの胸を揉んだ、手に吸い付くような柔らかさと揉み心地のいい大きさ、股間に手を這わすと流石に乾いていた。
いい女をゲットできた、こいつを使って他の女を喰いまくろうと思い、もう一度眠りについた。
※元投稿はこちら >>