翌日バイト先のロッカーで制服に着替えていると、八木さんも着替えに来た。
「この前のハメ撮りと別の画像と動画もあるけどいる?」
突然聞いてきた。
もちろん欲しいと応えた。
それは、あつこが話していた飲み会の時の物だった。
数枚の画像を見ていると、あつこの話と少し違うように感じた。
泥酔し半裸のキミとニヤつく男達。
4人がキミを取り囲み、思い思いの部分に手を這わしている。
4人はズボンを脱いでいて、中にはキミに肉棒を握らせているのもあった。
4本の勃した肉棒とキミの顔のアップは興奮の一枚だ。
これはあつこが撮影しているのだろう。
さらにあつこの画像もある。
牧野に背後から捕まり服の上から思い切り揉まれている。
鋭い目付きで笑みを浮かべる牧野と、驚きと屈辱の入り混じった表情のあつこ。
「このあっこさんもエロいですねw」
俺は言った。
「これな、富岡さんのブラ外そうとして止められそうになった時らしいわw」
次の一枚は牧野の右手があつこの股間に伸びている。
その次の一枚は、あつこのデニムのズボンが膝まで降ろされていた。
「えっ!あっこさんも脱がしてますやんw」
「梅津が脱がしたらしいわw」
動画も少しあり、キミに物を握らせてシゴいている場面や胸を揉んでいる場面など。
そして、牧野があつこを押さえている動画もあった。
騒がしい店内の座敷でキミのブラを外そうとする所から始まった。
「そこまでにしぃや」
あつこの声が入り、カメラはあつこに向いた、その瞬間、笑みを浮かべた牧野が襲いかかった。
「ええやん、乳ぐらいwww見るだけやしw」
「アホか!はなせっ!」「何揉んでんねんヘンタイっ」
怒声を浴びせられた牧野は嬉しそうに股間に手を伸ばした。
「ひゃーー、ちょっと、どこ触ってんのよ ヒィャー」
構わずボタンを外し、ジッパーが下げられた。
ここで画面の外から梅津が現れ牧野に加勢する。
あつこのデニムを膝まで強引にずり下げた。
鮮やかなブルーの刺繍入りパンティが剥き出しになる。
「ヒャーーーーほんまやめてぇー」
「やめてほしいなら、もうちょっと黙っててくれる?」
「なんでやねん!やり過ぎやろっ」
「そんなん言うんや?」
そう言うと牧野はあつこのパンティの中に手を突っ込んだ。
「…!?」
すかさず梅津がおしぼりであつこの口を押さえ、悲鳴はかき消された。
ジタバタと体をよじり抵抗するあつこ。
しかし小柄なあつこにはなすすべもない、梅津は暴れるあつこのパンティも膝まで下ろした。
「!?…暖……っや!??」
カメラはあつこの股間にズームする。
「なっ、あっこちゃん頼むからもうちょっと楽しませてw」
真っ赤な顔で抵抗するあつこに牧野が言った。
怒りと諦めが混じった表情であつこは小さく頷いた。
梅津がそっとおしぼりを外す。
「もうちょっとてどこまでよ、ヤルのは無しやて!」
「うーんじゃあ手コキさすわwそれでどう?」
「…まぁええわ、この場だけやしな!」
あつこは4人を見て言った、アソコ丸出しで。
「ほらっ離して!」
短いながら濃厚な動画だった。
牧野はこの時2人とま犯しとけば良かったと言っていたそうだ。
俺は八木さんにデータを貰い、仕事に向かった。
ちょうどキミのレジのフォローで、仕事中も股間は隆起しっぱなしだった。
俺があつこにハマっていた事もあり、キミとも仲良くなっていた内面を知るほど過去の出来事が興奮度合いを増す。
そして休憩時間、休憩室に入るとあつこと見慣れない男がいた、俺は挨拶をする。
男はあつこの旦那でこの店の視察で来たそうだ。
優しそうな男だがそれ以上でも以下でもない。
2人の夫婦仲はいいらしい。
「じゃあ帰りは明日の晩になるから」
そう言って男は出て行った。出張で一泊するらしい。
「あっこさん、優しそうな人ですね」
そう言うとあつこははにかんだ。
「それはそうと、凄い情報手に入れました。」
「何?」
「今日の帰り飯でも食いながら」
「いいよ、旦那出張やし」
バイト終わり、あつこと近くの居酒屋に向かった。
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