俺はヒトミの横に腰を下ろし、肩を抱き寄せ、アゴを持ち顔をこちらに向けさせマジマジと見つめた。
「初めましてヒトミさん、スケベそうなカラダですねwおかげでビンビンですわw」
眠るヒトミに語りかけ、ヒトミの左手を取り肉棒を握らせた。
そして唇を頂いた。唇を舐め回しながら、パンティの中に手を突っ込んだ。
直ぐにジョリっとした感触がある。ぷっくり肉厚の土手の柔らかみと温もりが茂みの感触と絶妙のハーモニーを奏でる。
「土手はキミよりヒトミの方が好きやなw」
思わず言ってしまう。
さらにシャツを脱がしてみると、思ったより大きい胸が露わになった。Cカップはある。
乳首は茶色く少し大きめだった。
「ええ乳首やんけw吸いごたえあるエロい乳首やw」
「ヒトミは娘ちゃんいるからな、5歳のw」
「そうなんやwええやんママさん最高やw」
「子供産んでから乳首大きくなったて言うてたわw」
俺は乳首に吸い付き、引っ張り、指で弾き楽しんだ。
パンティを脱がして大股開きにすると、マンコは口を開けていた。
以外にも綺麗なマンコだった。
「キミのビラビラの方が黒くて伸びてるなw」
俺が言うとあつこも覗き込み
「ほんまや!ヒトミのマンコ綺麗~」
と、感心していた。
マン毛もツーフィンガー程に整えてある、密度は濃い目だ。
キミのマン毛も好きだが、ヒトミのマン毛は濃さ形共に俺の理想だった。
「カラダはヒトミがええなぁ、顔もキミ程美人じゃないけど可愛いしw」
床に寝かせたヒトミのカラダを貪りながら言うと
「え~ア・タ・シ・わ~~」
と、ワザとムッとした顔であつこが言ってきた。
「お前は別格やんけ、可愛らしい顔してエロいカラダしてド変態!俺の為の女やんw」
「やっぱり~wありがとうw」
嬉しそうなあつこを見て、アホかこいつ、と思ったが胸にしまった。
そしてヒトミにも挿入。
まだ会話どころかまともな挨拶もしていない人妻を犯す快感は格別だった。
ヒトミを抱き起こし対面座位で楽しんでいた。
「ヒトミは中出しはやめてあげてね」
あつこはカメラで撮りながら言ってきた。
「まぁわかった、それよりヒトミがバイトしてる居酒屋連れて行ってくれよ」
「気に入ったん?ヒトミは夫婦仲良いんやから悪い事考えてもアカンでw」
「あつこも夫婦仲良いのにこんな事なってるやんw」
「まぁ…そうやけど…」
そんな会話をしながら又絶頂が訪れた。
ヒトミを床に寝かせ少しずつピストンを速める。
「あーっ!イクッ」
肉棒を抜き、手でシゴきながらヒトミの口元に亀頭を当て、ドピュっドピュっと発射した。
目元から鼻、口周りと綺麗に顔射が決まった。
「ふぅーっ、良かった…」
悲惨なヒトミの姿を写真に撮った。
「もう、こんな所に出して~」
あつこが俺の腕に絡みつきながら言った。あつこにディープキスをして、
「あつこ、ヒトミの顔綺麗にしてあげて、お前の舌でw」
「はぁ、マジでぇ~……もぅヘンタイっ!」
と言いつつあつこはヒトミの顔に付いている俺の精子を舐めて取り始めた。
俺は、良い気分でその様子を見ていた、キミの乳を揉みながら。
「はいっ、綺麗になったよw」
あつこはそう言って抱きついてきた。
犯し終えたヒトミとキミをM字開脚をさせて並べ、それを見ながらあつことバックでヤッた。
この日はキミを何度も犯そうと思っていたが、良い意味で予定が狂った。
あつことヤッた後、最後にもう一度キミを犯した。もちろん中出しだ。
そして、あつこと2人でキミとヒトミのカラダを拭き元の姿に戻した。
洋服を着ていなかったので楽だった。
そして俺は朝が来る前に帰った。
翌日、あつこから連絡があり、2人が目覚めると直ぐに風呂に入らせたそうだ、2人とも飲み過ぎた、頭痛いと言っていたらしい。
その後バイトに行って、キミを見た時は心臓が爆発しそうな程興奮した。
「おつかれ!」っといつも通りの笑顔で俺に挨拶してくれるキミがたまらなく可愛いかった。
「おつかれ様です」っと応え、いつも通りを装いつつも内心では笑いを堪えていた。
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