まずソファで眠るキミとそのソファにもたれて眠るヒトミの写真を撮った。
そしてあつこにビデオカメラを持って来させた。
スヤスヤと眠るヒトミとクーっと小さな寝息をたてているキミをアップで映した。
ヒトミの頬をつついたり軽く抓ってみる、特に反応は無い。
そしてソファで横になって寝ているキミにはいきなりケツを鷲掴みにしてやった。
張りのある丸く引き締まっていながら女の柔らかさもあるいいケツだ。
俺はカメラをあつこに渡した。
そしてキミに跨りまずは肉棒で頬を張ってやった。
「富岡さん、俺のチンポどう?」
もちろん返事はない。
「へへへっ、キミ…今日はたっぷり楽しませてもらうからなw」
俺はキミを仰向けにし、スケスケの股間に顔を埋めて思い切り鼻から息を吸い込んだ。
(これがキミの香りかあ)
体に電気が走った。
そしてシースルー部分に頬ずりをする、生地が薄いので毛のジャリジャリした感触も楽しめる。
堪らずパンティをずり下ろす。
指一本程の幅の縦長のマン毛が露わになった。
元々薄いのであろう毛を丁寧に手入れしてあった。
早速キミの股間にむしゃぶりつく、毛だけを口で喰むように味わい、スリットのスタート地点から舌先でゆっくり舐め下ろす。
小さな突起物に当たり、丁寧に舌で転がす。
ヌルヌルとした蜜が少し出てきた。
閉じている秘部を指で開ける…
ヌチャッと音を立てて開いた。皆んなが狙っているキミのマンコだ。
ビラビラは赤黒く少し伸びている、そこが顔の美しさと裏腹に淫靡だった。
指ゆっくりかき混ぜながら舐め回し吸い付き、好き放題している。
「うっ…あっ…」
と、時折キミが反応するのが興奮を掻き立てた。
キミの中から蜜が湧き出る程になってきたので、俺は遂に挿入することにした。
「あつこ、初挿入はしっかりアップで撮れよ!」
「うんw任せてw」
あつこはノリノリで返事をした。
よく見ると、あつこは既にパンティを脱ぎ片手でカメラを構えてもう片方の手で自らのマンコを弄っていた。
そんな健気なあつこを微笑ましく思いながら、俺は我慢汁が溢れる肉棒をキミのマンコにあてがう。
「じゃあ頂きますw」
亀頭で入り口を上下に数回擦り、そして一気に根元までぶち込んだ。
「よっしゃ!キミのマンコゲットやーw」
ついつい雄叫びを上げてしまった。
しばらく夢中で腰を振った、そして上も脱がして全裸にした、Bカップ程のかわいい乳だが形は綺麗だし、乳首の色も意外に薄く乳輪も綺麗だった。
乳首に吸い付き、小さな乳房を揉みしだき、唇に吸い付き無理矢理舌をねじ込み、キミの肉体の隅々まで味わった。
一週間溜めていた事もあり最初の絶頂は直ぐにやってきた。
「アーっヤバイ、イキそう!」
俺はピストンのスピードを速めた。
「あーっアカンっもうイクっ!」
俺はキミの奥の奥で果てた…
「はぁはぁはぁ…さいこー…はぁはぁ…」
余韻をキミの中で楽しみながら一滴残らず中に出した。
ズリュっと抜くと少し白濁液が垂れてきた。
「うわぁ!中出しなんて鬼畜やなぁw」
あつこは笑いながらからかってきた。
「キミの1発目は中出しって決めてたからなw」
流れ出た白濁液を指で取り、キミの口に入れながら応えた。
ゴクッとキミの喉が動いた。
「キャーw酷い事してぇw」
あつこはテンションが上がっていた。
あの日偶然見つけた美人人妻を遂に征服した。
今日は昏睡状態だったが、いずれは素面で意識のある時に制覇してやる。
このまま2戦目も行けるが、ビールで一息ついた。
「じゃあ、こっちのヒトミさんに挨拶しようかw」
俺はヒトミに近づいた。
「ヒトミ哀れやなぁwキミの友達なばっかりにw」
あつこは自分を棚に上げ笑いながらカメラを構えた。
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