あつこ主催の女子会の日がやってきた。
俺はこの日の為に一週間前から抜かずの禁欲生活をしていた。
キミが来る前にあつこの家に行く。
もちろん旦那は出張でいない、あつこはノーブラにキャミソールと短パンというリラックスした格好で迎えてくれた。
リビングにはグラスや皿が用意されていた。
「今日はキミともう1人ヒトミって子が来るし、キミの同級生で私の大学の後輩やねん、結婚して子供いるけど、結構かわいいで」
あつこはヒトミの写真を見せてくれた。
「ほう、ええやん色っぽいやん、木南なんとかに似てるなぁw」
「そうやろ、ヒトミもモテるねん」
「この人も泊まり予定?」
「うんw」
「ラッキーw禁欲しといて良かったわ、ほなこのヒトミも頂戴するわw」
「もうっ!悪い男やなw」
あつこのカラダを弄りながらそんな会話をしていた。
この日の作戦は、女子会の間、俺はリビングの横の和室に隠れている。
そして2時間程飲み、酔いが回ってきたところで、まずキミの飲み物に眠剤を仕込む。その後しばらくしてヒトミにも眠剤を飲ませて仕上がりという段取りになった。
あつことイチャイチャしていると肉棒がギンギンに怒り勃ってくる。
しかしキミの為に溜め込んだ精子をまだ発射するわけにはいかない。
既に全裸の俺の肉棒をつついたり握ったりとあつこがちょっかいを掛けてくるのを我慢しながら獲物が来るのを待っている。
そして遂にピンポーンとチャイムが鳴る。
「来た!じゃあ和室に隠れて!」
あつこに言われて俺は和室に潜んだ。
「お邪魔しまーす」「あつこさん久しぶり~」
キミの声ともう1人女の声が聞こえた。
和室の廊下側の襖わ少し開けて覗いた。
丁度キミが通り過ぎて、続いてヒトミが通った。
ヒトミもキミ程では無いが女にしては背が高い、165ぐらいか、スタイルも良さそうだし顔は写真より良く見える。
3人がリビングに入ったので俺はリビング側の襖を少し開けて覗いた。
早速グラスにビールが注がれ女子会が始まった。
俺は隆々と勃起している肉棒を軽く擦りながらリビングのキミを視姦していた。
家庭の話や職場の話、そして男の話で盛り上がっている、俺にとってはお預けを食らう犬の様な時間だ。
やがて酔いが回ってきたキミが、
「ちょっと失礼して楽な格好させてもらうわw」
と言って、デニムを脱いだ。
「ブラも外していい?」
言うより先にTシャツを脱ぎ、ブラを外すとまたTシャツを着た。
「はぁ~らくや~w」
そう言ってソファに腰を下ろし再び飲み始めた。
いい場面が拝めた。
「ヒトミも楽にしぃや」
あつこが言うと、
「じゃあわたしもw」
と、ヒトミも脱いだ、ノーブラTシャツにパンティ姿に。
「キミいつもエロいパンティやなぁ」
「そらそうやんw毎日が勝負やんw」
この日もキミは赤のTバックでフロントシースルーだった。
「ヒトミも色っぽいやんw」
ヒトミは黒のレースパンティでどうやらシースルーバックだ。
「あっこさんは?どんなん履いてんの?w」
あつこも短パンを脱いだ、あつこはブルーの紐パンだった。
「あ~紐パンかわいいw」「かなり面積小さいやんw」
ここから女同士の下ネタで盛り上がっていった。
やがてキミがトイレに行った時、あつこはヒトミに冷蔵庫から氷を出すように頼み、キミのグラスに薬を混ぜた。
キミは薬入りの酒を飲んだ。
その30分程後、キミがフラフラし始めた。
「キミ、大丈夫?酔った?」「ソファで横になったら?」
「う~ん…だ…いじょうぶ…」
しかしキミはソファに倒れ込んだ…
ヒトミも結構酔っている。
ここから2人はキミの事をネタに会話をしていた。
「キミ相変わらず浮気してるの?」
ヒトミが聞いた。
「最近はどうやろ?狙ってたバイト君が辞めたからなぁ、でもまだ連絡してんねんでw」
「マジでぇ?お盛んやなぁw…そう言えば旦那の友達と別れた後、別の友達とその後輩ともヤッとんねんでw」
「うそっーそれは初耳やわw」
「その友達は前からキミの浮気に気付いてて狙ってたらしいわwで、相談に乗るフリして飲みに行ってヤッたらしいw」
「何でそんなん知ってんの?」
「その後輩が私のバイト先の居酒屋の客やねんwで、何回かキミとか旦那とかと飲みに来てて、一回2人で飲みに来た時があって、何か怪しかったから後日問い詰めたってんw別に誰にも言わへんからって、ほなあっさり白状しよったwあの後バーで強い酒飲ませて強引にホテルに連れ込んだってwww」
「ほんまキミってヤリまくりやなぁw…ってかヤラレまくりか?www…ここだけの話キミ、お気に入りの元バイトにもヤラレてんねんでw」
「マジですか?w」
「マジw前にセクハラバイトの話したやん?、その中の1人とキミと3人で飲みに行って、セクハラバイトは最初からヤルつもりらしくて、キミは酔い潰されてカラオケでヤラレとんねんw画像と動画も見たもんw」
「えーーそんなんどっから…」
「出所は内緒やけど…まぁバイトの子やけどw画像見る?」
「見るwww」
あつこはヒトミに画像を見せた。
「ひゃーwマジやんwカラオケでこんな事されてwえー素っ裸やんwwwしかも生でヤラレてるwやらし~w」
ヒトミは興奮して声のトーンが高くなっていた。
「まぁ落ち着いてwこれ飲んでw」
あつこはチューハイが注がれたグラスをヒトミに渡した。
ヒトミは一気に飲み干した。
俺はあつこがそのグラスに薬を混ぜたのを見逃さなかった。
「いや~凄い事になってんなーwキミって何本挿されてるんやろw普段の行いが悪いからやなぁw」
「絶対内緒やでw」
「他のセクハラバイトにもヤラレてるんかな?」
「それはまだやわwでも隙あらばって感じやでw」
「いや~衝撃やわ~、ちょっと笑い疲れた~」
そしてヒトミも徐々に酒と薬が効き、眠りに落ちていった…
2人の眠りを確認したあつこが、
「もういいよw」
大きな声で俺を呼んだ…
俺はバッと襖を開けてゆっくりリビングに入った。
あつこを抱き寄せ濃厚なキスをする、そして眠るキミとヒトミを交互に見下ろした。
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