それから週に一度はあつこを抱き、バイト先でも隠れてキスをしたり楽しんでいた。
あつこは俺のリクエスト通りスケベな下着を着けるようになっていた。
バックヤードで2人の時は制服のスカートを自ら捲り見せてくれる。
しかしあつこにとってエロ下着を着けると言うのはリスクもある。
牧野のセクハラがあるからだ。
エロ下着の日はなるべく牧野達を避ける様にしているみたいだ。
ある日バイトに行くといつも通りバックヤードであつこと仕事をしながらイチャついていた、この日のあつこはフロントオープンのパンティで下から見ると正に丸見えの凄いのを着けていた。
恥ずかしそうにしながらも、スカートを捲り上げそのパンティを見せつけるあつこ。
俺はあつこの股間に手をやると、既に湿っていた。
少し指でなぞっていると人が来る気配がした、俺達は慌てて離れ、俺はバックヤードを出た。
休憩室に行くと牧野と都築、そして八木さんがいた。
何やらスマホを見ながら盛り上がっている。
「お前も見ろよw」「今日も派手やぞw」
見るとやはり、キミに対する逆さ撮りだった。
「あの女毎日こんなパンティはいて誰に見せるんやろな?」
「エロ過ぎやなw逆さ撮りでは我慢できひんわwヤリたいわw」
相変わらずキミに対する欲望で盛り上がる。
「他の女のは無いんすか?」
俺は言ってみた。
すると、女子バイトの逆さ撮りも数枚あり、見せてもらった。
「でもやっぱり色気に欠けるなぁ」
牧野が言った。
「じゃあ山田さん狙いましょうw」
八木が言い出した。
俺はこの提案に内心興奮した、今日のあつこが皆んなに見られたらどうなるのか…
「あっこちゃんやったら逆さ撮りせんでも無理矢理見たるけどなぁw」
牧野が言う。
「でもたまには逆さ撮りもありやで」
都築が言った。
それならと言うことになり、俺があつこの注意を引き、八木が盗撮を実行する事になった。
当然あつこは俺を信頼しているし、八木は警戒してないので、あっさり成功した。
再び4人で集まりチェックする。
「うわっ!すごっ!」
八木がスマホを見ながら思わず叫んだ。
牧野と都築もスマホを覗き込む。
「おいおいwキミよりエグいやんけw」
「エロっwマンコ見えてるやんw」
興奮して口々に感想を言い合う。
「あつこもヤリたいなぁwってかキミよりヤリたいかもしれんw」
牧野は言っていた。
これで益々セクハラが酷くなるのか?
そう思うと胸が高鳴った。
その日バイト終わりにあつこと落ち合い、人気の無いビルの裏陰で立ちバックでヤッた。
「来月旦那が出張あるみたいやし、その日にキミ誘って宅飲みするわw楽しみにしててw」
帰り際にあつこが言った。
遂にキミの肉体を味わう時が来た。
しかしあつこも牧野達にカラダを狙われているとも知らず呑気なもんだと思い笑いが込み上げてきた。
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