男の1人は中山と名乗っていた。
短髪にした茶髪をガチガチに固めていた。
もちろん暴力的な雰囲気はあったが、その表情にはまだ幼ささえ感じられた。
しかし中山は、恵に対して威圧的だった。
恵をオナホと呼び、頭を叩きながら土下座を命令した。
恵は謝り、公衆便所のタイルの床に土下座した。
中山は、自分よりもさらに幼く見える3人の男を指差しながら言った。
「今日はコイツらだから、、、ほら準備しろよ」
「え、、、あの、、、」
「筆下ろしだよ、、、!」
頭を小便のシミに擦り付けている恵は戸惑いの言葉を上げていたが、「さっさとしろ!オナホ!!」の一言で起き上がり、そのままガニ股に足を開いてオナニーを始めた。
数人が笑い、数人が驚き、数人が息を飲んだ。
中でも身を乗り出し、露骨に恵の股間を覗き込んだ3人が童貞だと感じた。
「すげぇ、、、」
「うわぁ、、、」
「マジだ、、、」
「あ、、、、んっ、、、んぁっ、、、」
「ほら、自己紹介しろよ!」
自分よりも4~6歳は年下の男に囲まれながら、自分だけが全裸でオナニーしている恵に対して、中山が怒声を飛ばす。
「はぃっ!、、、んぁっ、、、、ん、、、わたし、、、便器で、、、んぁっ、、、」
「聞こえねーよ!」
「んぁっ!、、、ユウヤさんの、、、オナホやってます、、、恵です、、、あ、、、んぁっ、、、、」
公衆便所の中、真ん中に立ってガニ股でオナニーする恵。
その股間を覗き込む3人の子供と、周りを囲む男達、、、
異様な空間の中で、次第に恵の股間の音が響き始めた。
「ん、、、グチュ、、んん、、、クチュ、、、チュ、、んぁっ、、グチュ、、、ん、、、」
「こいつ、言ったら何でもするんだぜ!」
「なんでも、、、?!
「おぅ、なんでもな!」
「なんでもって、、、」
「恵!、、、おまえ、なんでもやるよな?」
「んぁっ、、、はい、、、グチュ、、、なんで、、、クチュ、、、なんでもします、、、」
「つか、こんなオナニーやってるだけですごくね?」
「女のガニ股、初めて見たかも」
「すげぇ興奮する、、、」
「こんなんでスゲエとか言ってんじゃねーよ」
「マジで?」
「これ以上てなくね?」
「何言ってんだよ、、、おい恵!、おまえ、なんで頭ぬれてんだよ」
「んぁっ、、、それは、、、グチュ、、、クチュ、、、ん、、、」
「言えよ、、、どうせタクヤ君と遊んでたんだろ?、、、ほら、なんで濡れてんだよ」
「ん、、、オシッコ、、、便器だから、、、グチュ、、、わたし便器だから、、、クチュ、、、オシッコしてもらいました、、、んぁっ、、、」
「はぁ??」
「マジで、、、?」
「え、それ、ションベン??」
「はははははっ!やっぱな」
「やっぱって、、、」
「え?、、、わかってたの?中山君」
「わかってるっつーか、いつもやってるっつーか、、、」
そう言いながら、中山はさっきタクヤとゆう男がしたのと同じように、恵の頭に手を伸ばした。
恵は指を止めずに中山の手に引き寄せられるように体を屈めていく。
「見てろよ、、、おもしれーからよ、、、」
中山の手が恵の頭を小便器に押し付けていく。
恵はまた口を開き、その中から少しだけ舌を出す。
クチュ、、、
「うわぁ、、、」
キチュ、、、
「すげぇ、、、」
チュ、、、クチュ、、、
「な?、、、わかったか?」
「すげぇ、、、」
クチュ、、、クチュ、、、
「舐めてる、、、」
「コイツ、マジで便器なんだよ、、、」
「舌出して、、、舐めてる、、、」
「だよな?恵、、、なんでもする便器だろ?、、、何が欲しいか言ってみろよ」
「んぁっ、、、クチュ、、、便器です、、、公衆便所、、、クチュ、、、オナホです、、、ん、、、中出し、、、ん、、、精液欲しい、、、んぁっ、、、、誰でもいいから、、、ん、、、クチュ、、、」
興奮しすぎて黙る3人の男。
笑い転げる他の男。
そんな中で中山が続ける。
「あ~ぁ、笑った、、、よし、、、じゃ、まずは記念撮影からするか!」
そう言いながら中山は3人を振り返る。
「わかったか?俺のオナホはおもしれーだろ?、、、まぁでもこんな女、なかなかいねーぞ!なんでもアリなんだからよ」
3人は無言で頷いている。
「とりあえず童貞卒業前に記念撮影でもすんべ!何したい?」
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