どうも。レスにて失踪との声もありますが、ゆっくり投稿をしていきますのでその辺はご了承ください。1週間以内に1話も投稿されないなら私のナンネットメールへご連絡下さい。
それでは1日目後半です。どうぞ。
二日目後半 調教#1
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時刻は昼の12時過ぎ…
千夏は処女を喪失喪失しようとしていた。
強力な媚薬により、千夏のおまんこは敏感になっている。だけど、精神はまともだった。
麗菜の持ってる媚薬は久志から貰ったもので自分も一度飲んだ事があった。その時は1日中、淫楽な気持ちでオナニーが止まらなかった。
麗菜はそれを飲ませたので、さぞ千夏も私みたいにあんな気持ちになるのだろう。そう思っていた。
千夏は体は感じてるが心は感じてなかった。もっとも始めてだからかもしれないが。
麗菜は千夏に見せたバイブを自分のおまんこにいれ、千夏にその様子をみせた。
麗菜「あっ…ああ~っ…」
バイブが強力なのか麗菜は1分と経たずにイッてしまった。
麗菜「ふふ、これで1回ね。これはボーナスにしてあげるわ。さぁて、私のイキかたも見た訳だし、今度は私がイカせてあげるわ。まずは処女喪失…かしら?」
千夏「いや…やめて…それだけは…お願い…」
麗菜「煩いわね!!私は今気分がいいの黙って私に付き合いなさい!!」
麗菜は千夏の頬を激しくピンタした。
そうして麗菜はバイブを自分の腰に固定し、千夏のおまんこの中に入れる。
千夏「いたあぁぁぁぁいいいい!!!!!」
処女膜が破れ、甲高い声が響き渡る。
麗菜「ふふ、これくらいで根をあげるなんて貧弱ね。さすがお嬢様。聞きなさい、私は貴方の父のグループが大っ嫌いなのよ!!」
そう言うと奥まで突っ込んだ。
千夏「いやぁ!!!もう、やめて~!!!!!!」
麗菜「やめる訳ないじゃない。久志は本当は貴方の腕に画鋲を100本刺せと命令されてたけど、私の好意でしてないのよ。感謝しなさい。最も、他の子にやられるかもしれないけどね暖」
麗菜と千夏のレズセックスは3時まで続いた。
麗菜は俄然やる気を出し、ひたすらに腰を振る。彼女が男性ならきっと何十回も射精しているだろう。
麗菜は射精したくて仕方がなかった。女に生まれたのがこんなに残念に感じた。
実は麗菜は性同一障害である。男より女が好きなのである。しかも千夏の美人だから一層思いが強まるのである。麗菜はブサイクではないが、美人でもない。寧ろ、可愛い顔である。そして、皆からは頼れる姉貴分の顔だった。
麗菜が千夏を無理矢理イカして、5分くらい休憩をとってると、久志だけが帰ってきた。
麗菜「あら、久志君だけ?皆はどうしたの?」
久志「下にいるよ。それより面白い事してんじゃねぇか!なんでもしていいとは言ったが画鋲を刺せといったんだがな…まぁ、いいや」
麗菜「あら、ごめんあそばせ。私はまずはこっちかな?って思ってね。それより久志君、この子、処女膜破って、処女喪失させたわよ」
麗菜はそう言うと千夏の足腕にされてる鎖の後ろに回って、千夏をM字開脚させた。
麗菜「ほら久志君、千夏ちゃんが久志君のちんちんを欲しそうにしてるわよ」
千夏を首を振り拒絶を見せる。
久志「仕方ないな。俺があんな偽物より本物をくれてやろう」
そう言うと久志のおまんこにイキナリ奥まで突っ込んだ。
実は一般的なバイブは少し小さく作られている。オーダーメイドをすれば、別だが。
久志のちんちんはかなりでかい。子宮を押し込む程だった。
久志「千夏のまんこ、いいじゃないか。おまえ、流石に、女の事わかってるからか、こいつかなり漏れてるじゃないか!締まりもいい。おまえ、何回こいつとしたんだ?」
麗菜「久志君が出て行った9時からよ。」
久志「マジかよ…朝からやってこんなに締まりがええのは凄えな。よくおまえも疲れんな(笑)」
久志「さて出そうかなー?」
千夏「いや、やめて!!それだけは本当にやめて!!!赤ちゃんが出来ちゃうでしょ!!!やだ…やだ…やめてー!!!!」
そう言うと久志は千夏に中出しした。
千夏「う…うっうっ…うう…うっ」
千夏はぐったりとし、座っていたのだが、倒れこんだ。
久志感度いいじゃないか。麗菜、久しぶりにお前も抱いてやろうか?
麗菜「いいわよ!久志君、本気で早漏だもん!私はもうちょっと楽しみたいの!」
久志「悪りぃ悪りぃ、お前も気持ちいいんだよ(笑)」
麗菜「12時なって私の番が終わったら抱いてね。」
久志「おう。じゃ、俺は邪魔したな。好きに調教してやれ。お前は甘いけどな。俺ならまんこにカッターで切ってピンポン球20個ぶち込むけどな。もちろん俺の時にするさ。千夏!お前は死なさねぇ!忠実な俺の奴隷となるんだな」
千夏「うっ…うっ…私に…私になんの…恨みが…あんのよ…うっ…」
千夏は泣きながら必死に喋った。
久志「別に恨みなんてないさ。芸能人、しかも超有名なグループの娘なんて最高のカモだろ(笑)強いて言うなら俺らの事を裏でバカにしてた事かな。」
千夏には心当たりがあった。
千夏「その件に関しては謝るわ…だからもう帰して!」
久志「………」
久志「麗菜、どけ」
どっごおおおおぉぉぉぉぉ!!!
久志は巨大なハンマーで千夏の足を思いっきり殴った。
千夏「…きゃああああああ!!!!」
痛いじゃ済まされない程、激痛が走る。足の骨の2~3本が複雑骨折してるだろう。
久志「これでしばらくは帰れなくなったな。6日後楽しみにしときな。麗菜、時間を食って悪かった。そいつを好きにしな。」
麗菜「厳しいわねぇ…久志ったら…」
千夏「うっ…うっ…ううぅ…」
麗菜「あら、そんなに足が痛いの?それっ!」
麗菜は千夏の足を指でツンツンした。
千夏「いやあぁぁぁ!!!」
麗菜「ふふ、ごめんなさぁーい。時間は5時。さああと7時間以内に私を4回、イカせれなければ貴方は飯を無しよ。」
ほら、私を好きにしなさいと言わんばかりに麗菜は千夏の前に立ち、おまんこを差し出した。
麗菜「口で私をイカしてね。」
千夏は足が痛くて手や口に力がはいらない。
1時間後、千夏はやっと麗菜をイカせる事ができた麗菜「はぁはぁ…やるじゃない…まだ私のまんこがびくびくしてるわ…まだよ、さぁ、私をもっと楽しませて!」
千夏は麗菜の時間が終わる30分前に麗菜を合計4回、イカせれた。
麗菜…「ふふ…やるじゃない…約束よ…私の弁当よ。半分と言ったが、半分以上は残ってるわ。あと10分で食べないと知らないわよ。私の番は終わりだしね」
千夏は希望が見えたかの様に麗菜の弁当を子供の様に食べる。そりゃ、そうだ。監禁されてから1日も飯を食べさせて貰ってないのだから。
カチッ!夜の12時を時計が指す音がした。
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