2日目前半 調教#1
第2話です。どうぞ。お知らせ…ではないですが、プロフィールに書いてますが、当方、忙しいですので更新頻度が曖昧になるかもしれません。極力、毎日投稿する様にはしますが、ご了承ください。誤字脱字も基本気をつけます。前置きが長くなりましたが、どうぞ。
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千夏は走馬灯を見ていた。自分は死ぬのだと思いながら。3年前に死んだおばあちゃんが見えてくる…
千夏「おばあちゃん!?」
おばあさん「まだ…きちゃ、だめだよ…」
おばあさんがそう放つと体に衝撃が走り千夏は飛び起きた。
久志「死ぬにはまだ早いぜ。ったく、18時間も気絶しやがって」
昨日、昼食のスッポンで気絶したのが12時だった。
千夏「もぅ…やめて…貴方の事は誰にも言わないし、私の事を世間に公表してもいいから!」
久志「約束が違うなぁ!50日耐えれたら俺はもうお前に関わらないと言ったんだ。了承したろ?」
千夏「証拠はあるの…!?」
これが千夏の苦し紛れに放った一言だった。
久志「ほれ」
久志は録音機を出して、昨日の千夏の発言を全て録音されていた。
久志「どうだ。まぁ、いい、お前の態度次第によっては少しはいい事をしてやろう。まぁ、お前が気絶してる間に乳首を噛みちぎったらミルクが出てきたから調教しがいがあるぜ。」
そういえば今気づけば、乳首が猛烈に痛い。そしてかなり赤くなり、歯型もついている。
本来、妊娠しないとミルクは出ないのだが、ごく一部の人間は食べ物によって、ミルクが出ることもある。特にお嬢様の千夏は日頃、良いものを食べているので出る可能性も高い(もっとも確率は極わずかだが)
久志「お前は今日、処女卒業させてやろう。逆らったら、わかるな?」
一人一日だ。俺は最後だ。久志はそう言うと、幹部5人つれてじゃんけんをさせた。
よし、1日目(今日)は麗菜だな。
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仲野 麗菜(なかの れいな)。久志グループの幹部で女性。容姿は一般的に受けが良い。だが、幼少期の親への虐待により性格は久志より悪い。物事をはっきり言うタイプでリーダーの久志にもはっきり言う。久志はそれが気に入ったのか幹部いれた。
話を戻そう。
久志「一日目が女とはラッキーな事だな。麗菜!今は朝の6時11分だ…今から約18時間。手段は問わん。好きに調教しろ。女のお前だから体の事は分かってるだろう。ただ、殺さん様にはしろ。俺はたまに見物しにくる。バイブとかの調教類は好きに使え。お前ら!いつものゲーセン行くぞ」
麗菜「ふふ、元気な人ね。さて、行ったわね。今日は私が貴方を楽しませてあげるわ。」
千夏「まって…仲野さん…お金でもなんでもあげるわ…だから、私を帰らして…」
麗菜「残念だけど、それはできないわ。今日一日中は貴方を楽しませるから。」
そう言うと麗菜は服を脱ぎ、全裸になった。
麗菜「ふふ、貴方、いい体してるのね…まずは相互オナニーよ。」
千夏「オナニーって…何よ?」
麗菜「…あら、貴方、オナニーした事ないのね…仕方ないわ。私がイカせてあげるわ」
そう言うと、千夏のおまんこを舐め回した。
千夏には気持ち悪くて仕方がなかった。何せ、オナニーすら知らない、エッチな知識も0なので、これで興奮する理由もわからなかった。
麗菜は千夏にキスをした。口の中までいれられ千夏は訳がわからない程の嫌悪感を感じた。
そして麗菜は千夏のクリトリスに触り、弄りまくった。
知識がないとはいえ、自分の感度の場所を触られれば気持ちよくなる。ましてや触られた事すらなかったので、一層、変な気持ちが出る。
千夏「ん…んふぅ…」
麗菜「あら、感じてるのかしら。」
麗菜はもっと早くピストンをした。
そして、開始30分後、千夏は初めてオナニーをされ、初めて潮を吹いた。
千夏はぐったりする。自分からおしっこが我慢出来ず、出たのかと思っていると、麗菜がふふ、次は私をいかせて頂戴。私を今日中に3回…いや5回かしらね。イカせられたら特別に私の食いさしの半分残ってる弁当をあげるわ。
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時間は朝の10時になろうしていた。
千夏はさっき麗菜がやった通りにしたが、1時間…2時間経っても麗菜をイカせられる事ができなかった。
麗菜「貴方…自分の体の事を本気で知らないのね。仕方ない、午前中は貴方を快楽に陥れてみせるわ」
そう言うと鞄から、薬を出して、千夏に飲ませた。
麗菜「ふふ…すぐ効くはずよ」
そうして5分後、千夏は体の中から凄く熱くなってくる様に感じた。
麗菜「ふふ…効いてるわね。見なさいこれを」
麗菜はちんちんに極似したバイブを見せた。
麗菜「貴方、見たことないわね。バイブって言うのよ。これを私が装着して貴方をイカせてあげるわ」
そして、午後からの地獄の快楽が始まる…
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