強姦輪姦 官能小説

おはようございます。5日目後半です

5日目 夕日

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栃木 龍(とちぎ りょう)
グループきってのエロ仙人。四六時中エロい事を考えている。過去に女性を襲って度々職質、検挙されている。
彼の部屋にはエロ漫画、雑誌、アダルトビデオなどが、棚に大量に埋め尽くされてある程。ちなみに千夏を犯すまで童貞。

龍「まってくれ。久志。俺にいい考えがある」
久志「どうせ。俺らが考えねぇような体位の輪姦だろ…」
龍「どうせなら色んな体位で犯そう。」
すると龍は色んな体位を試してみた。
一番まともな碁盤攻め(ごばんぜめ)から試していく。
童貞なはずなのに千夏を2回もイカした。
すると麗菜が…
麗菜「ねぇ、龍君。この子はクリが弱いわよ。」
龍「サンキュー！なっち！(麗菜の事)」
すると龍は1時間にも渡るクリトリス攻めをグループ全員の前で行った。
龍「本当は感じてるんだろ！！」
千夏「…フルフル(頭を振る)」
龍「素直に言ったら中に出してやるぞ～」
千夏「…気持ち…」
龍「おおーまともになってきたじゃ…」
龍の言葉を遮る様に
千夏「気持ち…良く…なんかないわよ！！！覚えてなさい！！私が絶対…」
言い切るまでに千夏は意識を失ってしまった。
久志「真助！」
真助「大丈夫だ。脈はあるし、ただ気絶してるだけだ。どうする？電気攻めでもするか？」
久志&龍「麗菜！スタンガンもってこい！」

千夏は疲労により視力が低下し、正常に物事が考えられなかった。だが、今の状況と脱出作戦だけは鮮明に考えている。


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