強姦輪姦 官能小説

少し遅れましたが、どうぞ。

5日目 夕日

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抵抗する力もない千夏は真助に好き放題調教された。
アナルにゴルフボールを入れられ…おまんこの方にもカッターで切って穴を大きくしたり…

千夏「(もうだめ…まだあと50日もあるのに…)うっ…！」
千夏は突如暴れ出した。……というよりは痙攣を起こしていると言った方がいい。
久志「なんだぁ…！？」
真助「大変だ。痙攣を起こしている。菌か何が入ってるかもしれない。すぐ妊娠台へ運ぶぞ。」
久志と真助と麗菜は急いで下の階の妊娠台とも言える物が置いてあるところで千夏を寝かせた。

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やがて数時間後、千夏の痙攣は引き、大人しくなった。
真助は続きと言わんばかりに千夏に生中出しを5回もした。
千夏も泣くだけ。これではつまらない。
久志「こいつも大人しくなってきて面白くないな…。。。そうだ…！」

久志は千夏の両腕両足の鎖を外し、真助、久志、麗菜、龍の4人で輪姦しようとしていた。


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