遅くなり申し訳ございません。
それでは、4日目です!どうぞ!
4日目 騒動
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久志「くそっ!!稔幸の奴!…おい千夏…何があった!?答えろぉ!」
久志は気絶している千夏のはらを安全靴(先端が固くて、主に作業やバイクのシフトチェンジに使われる靴)で蹴った。
千夏「ごふっ…」
千夏は吐血をしてしまった。そりゃそうだ。安全靴なんかで蹴られたら腹も悲鳴をあげるだろう。
久志「なんなんだ…どいつもこいつも!!くそっ…その前に稔幸をなんとかしねぇと!おい、真!医療具持ってこい!」
能美 真助(のうみ しんすけ)
母、父は医者である。父親と母親との年齢があいていて、父は当時医学生だった母と駆け落ちしたという。
その子供が真助である。複雑な家庭事情と両親による徹底的な英才教育で医療の技術を叩き込まれた。小学2年から医療に関しては大学生並の頭を持っていた。その代償として小学生6年の時に両親を殺した。犯人を別人に仕立て上げて。その後、自由になって真助は久志の目に留まりグループの一員に。
話を戻そう。
真助「なんだ、久志君?」
久志「稔幸が!!治せるか!?」
真助「そんなに焦ってる君を始めて見たよ。落ち着いてきちんと話してくれ」
久志「わりぃ…!稔幸が喉にナイフを刺したんだ!俺が帰ってきたらすでに…なんとかできないか!?」
真助「久志君…残念だがこれはもう無理だ…バレないように埋めるしかない…!」
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真助「そんな事より彼女は?」
久志「あぁ、忘れてた。治すとこはないか?」
真助「いまのところはないな。飯さえ食わせればな。そこの吉牛はもう食べたのか。」
久志「あぁ。そんな事よりヤッていかないか?」
真助「ん…?やる?何をだ?」
久志「お前童貞だろ?こいつがいい実験台になってくれるぜ。」
真助「いいのか?」
久志「おう。好きなだけ犯せ。」
真助は千夏に近づき、おっぱいを触った。
真助「おおぅ…(なんだこれは…!)」
そして全裸の千夏のおまんこに指をいれた。
真助「(へぇ、こんな風になってるのか。)……」
真助は女の体自体見たことなかったので、ビンビンに勃起していた…
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