俺は座り込むはるかに「いくらオナニーしてたからって、知らない男に犯され逝くなんてとんだ淫乱女だなぁ」と言うとはるかは「ち、違う」と言った。「でもホントはこうゆう事してもらいたかったんだろ?」と言うと「そんな事っ」と言った。俺はすかさず「嘘つくなよっ」と言うと「嘘じゃ」と言おうとしたので「知ってるぞ…あの棚の中にあるDVDを」と言うとはるかは「えっ!?何でっ!?」と言った。「んな事はどうでもいい…おらっ続きすんぞ」と言いはるかをこちらに向かせ壁に押し付けた。「ほらっ舐めろ」と言ったがはるかは最後の抵抗をみせ「イヤっ…」と言うと横を向いた。俺は頭をグイッとむけさせ「くわえろ」と言ったが、はるかは口を閉じくわえ様とはしなかった。俺は鼻を摘んだ。少しするとはるかは呼吸の為口を開けた。俺はチン〇をねじ込んだ。「噛んだら承知しねぇぞ?」と言うと奥の方までチン〇を入れた。「ウグッ…ヴェっ…グッ」とはるかは餌付いた。チン〇を抜くと「ゴホっゴホっ…ヴェっ…」と言って涎を垂らした。
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