なんとか逃げ様とするはるかを羽交い締めにして突く。はるかは手をバタバタさせ抵抗するが、小柄な為どうする事も出来ず俺のいいようにされた。「イヤぁ…ヤメて…」とだけ言っていた。俺は腰を振り続けた。するとはるかの反応がかわってきた。さっきまで「ヤメテ」と言っていたが段々と「あっ…ああっ」と喘ぎ始めた。(オナニーをしていたから敏感になってるんだな?)と俺は思った。「何だ?感じて締め付けてくるじゃねぇか」と言うと「そんな事…あっ…ないっ」と強がった。パンっパンっと強めに打ち付けると「ああっ…ああっ」と喘いだ。「おらっ気持ちいいって言ってみろっ」と何度か言うとはるかは「ああっ…気持ち…いいっ」と言った。堕ちた瞬間だった。それからはるかは「ああ~っ…ああ~っ」と快感の声をあげた。そして「ああ~…もう…ダメっ…イクっ…ああっ…ああっ!!」と叫んだ。はるかがイク瞬間俺はチン〇を抜くと、マン〇からシュワーっと潮を噴いた。はるかは崩れる様にその場に座り込んだ。
※元投稿はこちら >>