実行日を土曜と決めた。…土曜になり風呂を覗くと、はるかはまたオナニーを始めた。俺は(よしっ行くぞ)と思い部屋に戻るとマスクを被った。そしてはるかの部屋に侵入し風呂に向かった。服を脱ぎはやる気持ちを落ち着けた。その時はるかは「ああ…イクっ」と言った。「はぁはぁ」と息遣いが聞こえた。ガラス越しにはるかが立ち上がるのが見えた。はるかがシャワーを出した。俺はチン〇を勃起させ風呂に突入した。はるかを後ろから捕まえた。「えっ!?何っ!?」とはるかは混乱した。俺は「男が欲しいんだろう?今入れてやるよ」と言いチン〇をマン〇にあてがった。はるかはようやくこの事態に気付くと「いやっ…ヤメて…いやっ」と言い暴れ始めた。しかし時は既に遅かった。俺のチン〇がズブズブっとマン〇に侵入した。オナニーをしていたせいで簡単に入った。「ああっ!?…イヤぁ…ヤメテぇ…」と叫んだ。「さっきまでオナニーしてたから簡単に入ったな?」と言って俺は腰を振った。「あっ…イヤっ…あっ抜いて」とはるかは言った。
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