俺は服を脱いで全裸になった。はるかが風呂場から出て来た。はるかは俺を見ると「ひっ!?」と言って驚いた。俺だと分かると「はぁ…ビックリしたぁ」と言い「ちょっと待って…体だけ拭かせて」と言いタオルを取り体を拭き始めた。「抵抗しないのか?」と聞くと「抵抗しても無駄でしょ?…それに私も期待してたし」と言った。「アナタもお風呂入る?」と聞いた。俺は「もう入った」と答えた。はるかが体を拭き終えると俺は抱き締めた。はるかは「もう…ちょっと待って…向こうに行ってから」と言ったが、俺はその口を塞いだ。「んっ…んふっ」とはるかは言い舌を絡めた。俺達は移動し再びキスをした。優しく愛撫を始めると「んっ…先週とは…違うのね」と言った。「先週みたいのがいいのか?」と聞くと「アナタが好きな方で」と言った。俺は優しい方を選んだ。「アイツとはちゃんと別れたか?」と聞くと「私の事知ってるんでしょ?」と言った。俺が乳首を舐めると「はぁん…」と甘い声をあげた。乳首はすぐに硬くなった。
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