俺はベランダに出て様子を窺った。「ほらっちゃんとパジャマ着て」はるかは里花の着替えを手伝ったっている様子だった。その後15分位してから、風呂場の電気が点きボイラーのスイッチを回す[カチカチっ]と言う音が聞こえた。俺はまだ様子を見ていた。するとはるかはリビングの窓を開け、干していた洗濯物からパンツだけを取った。俺は(よしっ)と思い手すりに乗り、はるかのベランダに移りボイラーの囲いに乗った。少しするとはるかは入ってきた。よく見えないがシャワーを浴び始めた。少しするとはるかは見える位置に移動した。そして鼻歌を歌いながら、股間に手を入れマン〇を洗った。俺はそのままオナニーをするかと思ったが、はるかは何もしなかった。俺は部屋に戻りマスクを被った。そして玄関を開け周りを警戒してから、はるかの部屋に向かった。俺は開いているかいないか(どっちだ)と思いながらノブを握りドアを引いた。[カチャっ]と言ってドアが開いた。俺は忍び込んだ。
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