やがてはるかは「ああっ…ダメ…出ちゃう…出ちゃう…」と言い限界を迎えた。俺はそこでチン〇を抜いた。はるかは何で?と言いたそうな顔をした。「イキたいか?」「はい…イキたいです」「じゃぁイカせてやるから、あの男はもう二度と会うな…約束するならイカせてやるよ」と言うと、はるかは欲望に負けたのかすぐに「はい…分かりました…だからお願い」と言った。「ホントだな?嘘つくなよ?…昼も夜もずっとアンタの事見てるぞ?」と言うと「ホントです…だから早く」と言った。「よし分かった…イカせてやる」と言うと再び挿入した。「あああっ」とはるかは喜びの声を出した。再び激しく突くとすぐにはるかは「ああ~っ…ダメ…出ちゃう…」と言った。そして「ああ~っ…ああっイクっ…あああっ!!」と叫ぶとマン〇がギュウっと締まり逝った。俺も限界になり「中に出すぞ」と言うと「ダメ…出来ちゃうっ…ダメぇ」と言ったが俺は「俺の子を孕めっ」と言ってチン〇を奥まで射し込み中出した。はるかは「ああ…」と言った。
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