はるかは首を振り「気持ちよくなんかっ」と言った。「まぁいいや…俺は気持ちいいからな」と言うとはるかの首筋にキスをし、強く吸ってキスマークを付けた。「これで今日からアンタは俺の物だ…いいな?」と言うとはるかは「イヤっ」と拒否をした。「嫌か?…じゃぁ…アンタが俺の事忘れられない様に、もっと気持ちよくさせてやるよ」と言うと、はるかの腕を首に絡めさせ、もう一本の足を持ち上げて駅弁を始めた。はるかは「ああっ…イヤっ…落ちるっ」と言った。「しっかり掴まれ」と言うと、はるかは腕をしっかりと絡ませ掴まった。腰を動かすとはるかの体が反動で離れる。そして戻る力で深い位置までチン〇が入るとはるかは「うぁ!?ああっ…ああっ」と喘いだ。俺は駅弁をしたままドアを開け居間に移動した。はるかの体は髪意外乾いていた。居間の布団に寝かせ少し正常位でした後、足を肩に掛け屈曲位で突いた。はるかは「ああ~…深い…奥に当たる…ああっ…ああっ」と喜びの声をあげた。
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