俺はまたくわえさせ様とすると、はるかは「イヤっ…」と拒否をした。「アンタまだ分かってねぇな…アンタに今拒否権はねぇんだよ…殴られてぇのか?あ?」と言って髪を掴んだ。「痛いっ…離してっ」と言った。「じゃぁくわえるか?」と聞くとはるかは目に涙を溜めて「分かりました」と言ってチン〇を掴みフェラを始めた。「よぅし…そうだ…いいぞ…やれば出来るじゃねぇか」と言ってはるかの頭を撫でた。はるかは「ぐっ…ふんっ…うっ」と泣きながらフェラをした。「もっと奥まで入れるぞ?」と言うとはるかは首を振った。しかし俺はそれを無視して、はるかの頭を掴むとイラマをした。はるかは「ん~っ…うっ…ヴェっ…グッ…グッ」と呻き手足をバタバタとさせた。チン〇を抜くと「がはっ…ヴェ…ゴホっゴホっ」と言って涙と鼻水と涎をこぼした。俺は次にはるかを立たせ、片足をあげさせて挿入をした。はるかは「うぐぅっ…うっ」と唸った。「どうだ?…実際に犯されて…アンタが望んでる事だぞ?気持ちいいだろう?」と言った。
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