「まじかよ…母乳噴射ってどこのAVだよ(笑)」
「しかもあの惚けたツラ…母乳出しながら悦に入ってるぜ」
クニュクニュクニュクニュ…プシュッ…ブチュンッ
「あひっ!み、ミルク止まらないぃ…」
「すごいでしょ、みんな。一之瀬は生理前になるとホルモンバランスのせいでおっぱいが張っちゃうんだよね。
乳首責めだけしてたら、いつのまにか母乳が出るような身体になっちゃって(笑)
ほんと、こう見たらただの牛だよね~」
「いやぁ…見ちゃらめ…あぎぃ」
プシュプシュと乳白色の液体を噴き出しながら、瞳は浪川に後ろから抱きしめられるような格好で座らされる。
そしてぱっくりと足を広げさせられると、粘度の高いマン汁まみれのおまんこが、クパァと広がっていく。
「俺が搾乳しててやるから、みんな好きにしなよ」
ぐにゅんぐにゅんと執拗に乳首を捏ねられ、ビクビクと痙攣する瞳。
「じゃあ失礼しまーす(笑)」
ズブンッ!
「んぎ!っあー!はぁん!んぉぉ」
ズコズコとおまんこを犯されながら、母乳まみれの乳首を吸われる。
「へぇ?あんまうめぇもんじゃないな。もっと甘いのかと思ったぜ!うりゃっ!おら!」
「ひぃぃ!おまんこイクぅ!おっぱい出しながらイッちゃうぅ!!」
ドクッドクンッ!
「あっー出た出た…おりゃっ母乳とザーメン混ぜてやるよ」
まだ少し汁が出ているおちんぽで、乳首をグリグリと弄られる。
母乳が段々とザーメンと混ざり、ねっとりと爆乳にへばりつく。
「次オレ~♪」
ズボッブニュっ…ブリュ…
「ははっマン屁出してんじゃねえよ!しっかり閉めろ!」
バチンッ
「あっあぁ…ふごっ…おっおぉ…」
デカ尻を叩かれながら、バックでガンガンに突かれまくる瞳。
下から高田が潜り込み、シコシコと乳首をこねる。
「まじで乳搾りじゃねーか(笑)」
「こんなスケベな雌牛の元で働いてたとはなっ!おらっ!下品にイケよ!」
パァンパァン!!パンパンパンパン…
「んぁぁ!!イグぅ…お願いとめて…こわれ…んっきぃぃ!!!
「はぁっ…はぁっ…は…なんだコイツ、まじで淫乱な獣じゃねぇーか(笑)」
放心状態で仰向けにひっくり返り、ビクビクと痙攣している瞳。
身体中がマン汁、ザーメン、母乳でぐちょぐちょになっている。
「今日は良い親睦会になったね!
一ノ瀬ぇ~良かったなぁ、みんなと仲良くなれて。
明日からもみんなで仲良く過ごすんだよぉ」
「あ…あひ…は、はひ…」
ーーーーー
「てめぇ!まだ取引先に報告してねぇのかよ!うちの信頼落とすきかーー!!」
「だからお前は遅ぇんだって!!こんな仕事バイトでも出きるぞ!!」
男顔負けの怒号が響きわたるフロア。
「う、噂には聞いてましたが…一ノ瀬主任ってむちゃくちゃ怖いですね…おれ、やってけるかなぁ」
「あ~大丈夫大丈夫、あの人怖いけど、ちゃんとコミュニケーション取れる人だから」
「そうそう、それにあれで結構可愛いところもあるんだよ(笑)」
「先輩たち強いっすねーおれ自信ないっす」
「じゃあ今日親睦会しようぜ!旨い肉仕込んでんだわ(笑)」
「肉ですか!?おれ大好物です!」
「おーおー極上の肉だからしっかり味わってけよ(笑)」
「はいっ!…ところで、さっきから何か変な音しますね」
ヴヴヴヴ…
「そうかぁ?気のせいじゃねーの?ね、主任」
ヴィーーーーン
「っあ…!あぁ…気のせいだ…新人はさっさと手動かせ!」
「はいっすみません!!」
「はっ…んん…ち、ちょっと…席を外す…お前らさぼんじゃねぇぞ!!佐々木、ついてこい!」
「はーい♪」
カチッ…カチカチッ!
ヴィンッ!ヴヴーーン!!
「んっ!ふぐっ!」
「佐々木先輩、大丈夫ですかね?主任の顔険しかったですよ…」
「大丈夫だって、ちょっと仕込みにいってるだけだから(笑)」
「???」
この会社には鬼がいる。
ズコッズコッブジュッブジュ…
「んぉああ!おひり…めくれりゅ」
「今日は新人もつれて飲みに行きますからね!
ケツ穴しっかり広げといてくださいよ!おりゃっ!!」
「ローター…にゅいてぇ…」
「いつでも使えるようにまんこは準備しとくっつったろ!?1回で覚えろよな!この駄ウシがよぉ(笑)」
「ひぃん!あっ!ひ!」
「おーおー今日も爆乳張ってるな!こないだ仕入れたホルモン剤が良かったかぁ?生理関係なく出るようにしてやっからよぉ(笑)」
「あひぃ!んほっ!んごぉ!!」
それもとびっきり爆乳で、どすけべなウシ女だ。
「い、いかせてぇ!おちんぽでイカせてっ!淫乱な雌牛をもっと苛めてぇぇ!!!」
おわり
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