「改めてかんぱーい」
「うぃ、かんぱーい」
「あーうめぇ!こんなうまい酒久々っす!」
「そうだねぇ。酒もうまいし、何てったって肴が最高でしょ。ね、一之瀬♪」
ブブブブブブ…
ウィィーーーン…
「ふぐ…っく…ん、んん!!んんんん!!」
カチンっ
「っく…うぅ…」
カチンっ
ビィィーーーン
「ひぐっ!んんぅ!!ふぅぅ…」
両手を後ろで縛られ、足も閉じられないように縄で固定された瞳。
丸まったパンティを口に突っ込まれている。
乳首にはクリップ型のローター、クリには遠隔操作のローターが装着されている。
まんこにはあえて何も入れられず、物欲しそうに汁を滴ながらクポクポと動いているのが丸見えだ。
さっきからイキそうになるたび、浪川がローターのスイッチを消すため、なかなかイカせてもらえないでいた。
「しかし浪川さんも、こんな鬼みたいな女どうやって堕としたんすか」
「えー簡単だったけどね。いくら男勝りでも、こんなおっきいおっぱいぶら下げてるんだからね。すけべじゃないわけないじゃん(笑)
おまんことクリ可愛がってあげたら、いつの間にか自分からケツ振るようになったよ」
「まじですか、いや信じらんないっすよ~」
「でも、俺がいる時も時々みんなのこと怒鳴り散らしてたよね。
あれ、俺がおあずけしてる時が多かったかも。
ごめんねぇ、迷惑かけて~」
「…まじで、ただの欲求不満ババァかよ(笑)」
「言ってくれたら俺たちが慰めてあげるのに~」
「なんだ、一之瀬。みんな良い後輩じゃないか♪」
「っぐ…んん…ふぅぅ…」
「あーあ、マン汁こんなに垂らして。だらしないまんこっすね」
ぐりぐりと足でまんこを弄る。
「ふぅぅー!んふぅ!ふぐっ…」
ーーーー
「おら!イキたいんだろ!?イキたいなら自分で努力しろよ!!」
「すっげ!爆乳ぶるぶるじゃん(笑)」
「んっ!ふぎっ!あっ…あひっ!」
「休んでんじゃねぇ!ほらもっと下品に腰動かせよ!」
床にディルドを固定され、そこに上から跨がっている瞳に。
ズッポズッポ、グッチョグッチョ…バチュンブチュン
「ふぅ!うっく…」
「いいわー主任のディルドオナニーとかフル勃起もんだな」
「うっ…う…い、イクぅぅ…あっ…」
「はーい、そこまで♪みんな止めて!」
浪川の一声でみんなは瞳の動きを止め、瞳はまたイクことを許されなかった。
「な、なんで…ハァハァ、自分でイクなら…良いって…」
「イカせてあげようかと思ったけど、やっぱやめた☆
せっかくちんぽがこんなにあるのに、ガチイキするのはやっぱ本物のちんぽが良いでしょ?」
「そ、そんな…こいつらとするなんて…絶対…いやです…するなら…先輩が…」
「便所に選択肢がないの分かんないかなぁ?むしろ恵んでもらえるんだから、ありがたく受け取らないとバチが当たるよ!」
「そうですよ、主任みたいな性格に難ありの年増まんこなんて、頼まれなきゃ挿れませんよ」
「お前よく言う(笑)いっつも犯してぇって言ってたじゃん(笑)」
「うるせ(笑)」
「ほら、イカせて欲しいんならみんなにお願いしないとね」
グッと唇を噛み締めて最後のプライドを捨てまいと堪えているが…
3人が赤黒くそそりたつちんぽを目の前に持ってくる。
カウパーが溢れる亀頭を唇や頬に当てられ、プツンと糸が切れてしまう。
「あっ…あぁ…お、おちんぽ…ください…イカせて…ください」
つづく
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