ブチュッブチュ、クチュクチュクチュクチュ…ボチュッボチュッ…
「…ぅ…んぅ!!っあ!ふぁ!!っくぅ…んん…」
「なんすか、可愛い声もでるんじゃないすか~」
「まん汁すげぇ量なんですけど!ぐっちょぐちょ!」
「おら、もっと気合い入れてしこれよ!!」
身体中を弄られながら、瞳の喘ぎ声と男たちの嘲笑する声が聞こえる。
「そろそろしゃぶれよ」
四つん這いにされ、仁王立ちする飯塚のちんぽを口に突っ込まれる。
グチュックチュン…んぶ…ふぶぅ…ムッチュムッチュ…
「あ~いいわ、あのくそうるせぇ主任を征服してる感じ…ほらほらもっとエロイ音だしてしゃぶれよ!」
「おぉ!デカ尻もそそるなぁ!いい加減汁まみれのパンツ脱げよ」
ズルンッとパンティをおろされると、むわっとスケベな臭いが漂い、ねっとりとお汁が垂れている。
「あー!もう無理!1回ぶっかけさせて!」
ガシッと頭を掴まれ、ガンガンに腰を動かす飯塚。
「おごっ!ふごぉ!!ブチュブチュ…おっおぉ…ジュボジュボジュボジュボ…」
「っく…っあぁ!!」
ビュッ!ドピュッ…ピュッピュ…
「んっ…んふ…!!」
キレイな顔や艶のある黒髪に、ザーメンぶちまけられる。
苦しかったのだろう、涙目で顔を赤らめており、その表情はいつものお堅く厳しい瞳からは想像がつかない。
「主任いいっすねぇ、ザーメンまみれにしてもらって(笑)」
「ちょっとコイツさらにマン汁垂れてんだけど」
「まじかよ、イマラチオされてまんこ濡らすってエロ本だけかと思ったわ(笑)」
「みんな~盛り上がってきてるけどなんか注文する?」
「あ、自分今は…」
「おれも…浪川さんの適当に頼んでもらって大丈夫っすよ」
「そ?ここ良いの揃ってるよ~」
しばらくすると男性店員が入ってくる。
さすがに店員の登場にたじろぐ男たち。
「っ…た、助けて!」
店員は瞳を一瞥し、ふっと浪川に笑いかける。
「浪川が前から可愛がってる後輩だろ?
へぇ、これはまたすけべそうな爆乳ちゃんだね。
お姉さん、悪いけどうちも商売なんで。
まぁいろいろ持ってきたから楽しんでね」
「ありがとな~」
「あ…な、なんすか。何持ってきたんですか?」
「これ?味見してみる?」
小さめの段ボールを開けると、そこには卑猥な形の玩具たちが…
「まじっすか!やべ、これエグい(笑)」
「主任、早速味見してくださいよ!笑」
ピンク色のバイブを手にしながら、佐々木が近寄る。
「や、やめろ!そんなの…」
「おい、ちょっと押さえとけよ」
飯塚と高田は仰向けにした瞳を押さえつけ、無理矢理足を広げさせる。
「離せっ!や、やめ…せ、先輩!やめさせて!お願い…」
「え~なんで?おれ、自分の仕立てた便器が誰かに使われてるのって、すっげぇ興奮するんだよね~」
「そ、そんな…わ!バカ!やめろっ!」
「うるっせーな、まんこぐちょぐちょの準備万端じゃねぇかよ!」
ズブっ…ズニュウゥゥ…
「あっ!……ん…ひぃ…くぅ」
どんどんとバイブは瞳の柔らかい膣肉に飲み込まれ、ズッポリと根本までくわえ込む。
「散々嫌がっといてあっさり喰ってるじゃねーかよ(笑)」
「うっわ、ギチギチじゃねぇか。えっろ」
「っふぐ…くそ、なんで…こんな…」
「だから、飲みニケーションだってば、一之瀬。
仕事場では分からないお互いの意外な一面が分かって良いでしょ?
ほら、一之瀬の大好物あげるよ」
ヴィーーーーンっと2つのローターがうねりながら、膨らんで大きくなったクリトリスを挟み込む。
「あっ!やぁ!!ひぎぃぃ!んぉっあっ!あ!!」
「あらら、やっぱりクリ好きだねぇ。
ほらみんな、恐れてた鬼上司もクリ責めが好きなただの雌だったよ~」
「ち、ちが…あっ!んひぃぃ!!」
「すっげ…こんな蕩けた顔して…ほんとただの雌だわ…」
「あ、すんません気が利かなくて。バイブ忘れてました(笑)」
カチッとスイッチを入れると、ヴィンヴィン!とうねり出す。
「ふぅぅ!!んぁ!や、やめ、止め…いやっ…」
ジュボジュボブチュブチュポチュンポチュン
容赦なくバイブを出し入れされながら、同時にクリを挟みま責めされ続ける瞳。
「っあ!だ、ダメ…い、イグ…あがぁ!い、イくぅぅ!!あぁぁああ」
絶叫に近い声を上げながら、身体中をびくんびくんさせながらイッてしまう瞳。
「あぁ、一之瀬。良いイキっぷりだね。明日は休みだから、今日はゆっくりできるねぇ」
ニコニコと浪川は瞳に微笑みかけた。
つづく
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