次にマリコを四つん這いにさせると、
健太は自分の亀頭をマリコのマンコに当てて
一気に挿入した。以前は健太の巨根のせいで痛がることがあった
マリコだが、今では濡れてさえいればスムーズに挿入できた。
健太はゆっくりと腰を動かしながら
「不良グループのヤンキーにこうやって犯されて
気持ちよくしてたよなあ。」
健太は平手でマリコの尻肉を調教師のように叩いた。
ヒー、とマリコは声を出した。
こうしてやる、と全力で健太が腰を振ると、マリコが悲鳴を
上げて前へつんのめった。遠のくマリコの尻を健太は両手で
引き戻すとパンパンパンパンと音を立てて、健太は高速で
マリコの膣にペニスを打ち付けた。膣口からはタラタラと愛液が滴り
落ちてシーツを濡らしていた。健太の巨根で膣全体を激しく擦られる
快感に下半身が痺れたマリコは、小刻みにからだをひくつかせていた。
再びバチーンと健太がマリコの尻を叩いて、
「こら、まだ早いぞ、自分だけ逝くんじゃないぞ」
健太は目を閉じて、マリコが3人のヤンキーの不良たちに取り囲まれて
犯されている場面を脳裏に思い浮かべていた。
自動車修理工場の片隅で
3人の不良たちが代わる代わるにバックからマリコに
ペニスを突き立てて、だれが一番高速にピストン運動が
できるか、競争をしているのだった。
「お前のピストン、スゲーな、今度は俺の番だ、代われよ」
「おい、この女、もう逝ってるぜ」
あきれたように笑う男。
カクカクと体を震わすマリコ。
入れ代わった男がマリコの尻をバチーンと叩いて
「しょうがねー女だなー、今度は俺がやるぜ」
再び高速のピストン運動でバックから激しく突かれるマリコ。
「おい、俺にも早くやらせろよー」
順番待ちのもう一人が股間を抑えてもじもじしている。
マリコに繋がっている男は後ろから揺れる乳房を鷲掴みにして
ピストン運動を続け、やがて射精していた。
ペニスを抜くと精液が膣口から地面に流れ落ちた。
男はマリコの頭髪を掴んでお掃除フェラをさせていた。
目を閉じたまま、
アクメに達した健太はマリコの中に男の精を吐き出して果てた。
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