健太はマリコと付き合って直ぐに、マリコが真性のドMであることに
気がついていた。このM性を満たしてくれる状況を求めるうちに、彼女は
ろくでなしの不良グループに関わってしまったのだろう。健太は小学生の
時のある女の子を思い出していた。当時クラスではスカートめくりが
流行っていた。男子生徒は先生に見つからないように、巧妙にこれをやるのだった。
ある日、健太は算数の宿題を忘れて放課後に教室でひとり、計算ドリルを
させられていた。そこへ教室に忘れ物をした女の子が入ってきた。
隣の席の子だった。健太の方にお尻を向けて机の中の本を取ろうとした時、
健太がサッとスカートをめくったのだ。小さな悲鳴を出して健太を向くと、
両手を挙げて、何すんのよーと向かってきた。とっさに健太も両手を挙げて、
立ち上がると、両手の手のひら同士を握りあう形になった。力と力が拮抗
するなかで、健太は自分の手のひらに、少女の手のひらのしめった温もりを
感じていた。
しばらく押し合いをしていたが、少女の力が急に抜けて、勢いで二人とも
床に倒れてしまった。気がつくと少女のからだの上に健太のからだが
乗っていた。少女は黙って健太を見上げていた。健太は
「こうしてやるぞ」
といって、ほどいた手で少女の両方の胸を揉んだ。少女は目を閉じて
赤い顔をしていた。やがて横を向いて口を半開きにした。
開いた口から、小さなピンク色の舌がチロチロと動いて見えた。
突然人が来る気配がして、慌てて二人は離れたのだが、
その数十秒の出来事が、後々まで数時間にも感じられたのだった。
ある夜、マリコの部屋でのこと…
仁王立ちの健太はマリコに命じてチンポをしゃぶらせていた。
「全然気持ちよくならないぞ、もっと後ろまで舐めろ!」
ロレロレと唾液で陰のうがベトベトになるまでマリコは舐めた。
「さ、尻の穴もなめるんだ」
マリコは言われるままに健太の菊の花のような肛門を舌を尖らせて舐めた。
「ど淫乱のマリコ、尻の穴を吸わせてください、て言ってみな。」
「お尻の穴を吸わせてください。」
「私はど淫乱のマリコです。あなたの尻の穴を吸わせてください、て言ってみな。」
「あたしはど淫乱のマリコです。あなたのお尻の穴を吸わせてください。」
「ああ、いいぞ、さ、吸えよ」
マリコは健太の後ろから、健太の尻に顔を密着させて肛門を吸った。
「気持ちいいぞ、よし、次は両脚を開いてベッドに寝ろ。」
言われるままにマリコは両脚を開いてベッドに寝た。
直ぐに健太が指を入れてきた。
「大洪水だな。私はヤリマンのマリコです。いっぱいエッチなこと
してください、て言ってみな!」
「あたしはヤリマンのマリコです、いっぱいエッチなことしてください。」
健太は指をすぼめてマリコの陰毛を処理したマンコに射し込むと、高速に出し入れした。
マリコはよがり声をあげながら本気汁を膣口から溢れさせた。
「エロエロ女だなー。これで何本のペニスくわえ込んだんだよ100本か? 200本か?」
「覚えてないよー」
「覚えてないくらいやったのかー、肉便器、よし、こうしてやる」
健太はコンドームを財布から取り出すと右足の親指にそれを被せた。
そしてマリコのマンコに突っ込んで、指で中を混ぜたのだった。
時々左足でマリコの乳房を弄んだ。
「変態マリコはこれが気持ちいいんだよな。」
「いい、気持ちいいよー。」
からだを捩じらせながらマリコは官能の喜びを露わにしていた。
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