マリコがベッドに仰向けになると、健太が上になって
挿入しようとした。これは太い、と直感した。今まで経験した
チンポの中で一番大きいかも、と思った時マリコは痛みを感じた。
「ちょっと、ちょっと待って、痛い」
「3人からズボズボ串刺しにされた後なのに、俺のチンポが痛いんですか?」
今日初めてだったらもっと痛いかも、とマリコが思ったとたん、
健太がズブリと進んできた。
「ダメー、痛いよー」
マリコは両脚を交差させて、健太の腰を動かないようにロックするようにした。
健太はしばらくじっとしていたが、やがてゆっくりと円を描くように腰を
動かし始めた。巨根で膣の奥をグリグリされる快感が、マリコを痺れさせた。
マリコが両脚のロックを外すと、健太はゆっくりとピストン運動を始めた。
「淫乱…ヤリマン…肉便器…公衆便所……」
健太が呟きながらピストン運動を速めると
「ああああ…許して…ヤリマンのあたしを許してー」
「クソー、なんて女だ! エロエロのやらせ女! 叩くぞ!」
「もっと、もっと言ってー」
健太はマリコに四つん這いにさせると、左右のヒップをパチーン、パチーン
と交互に叩いた。
「ビッチ女!」
ヒップの皮膚はみるみる赤くなった。
健太はバックから挿入すると高速のピストン運動を始めた。
快感の雷に撃たれて、マリコは口からヨダレを垂らして喘いだ。
健太がマリコの中に射精するとほぼ同時に、
マリコはガクガクとからだを痙攣させて逝ってしまった。
ぐったりしてベッドにうつ伏せにになったマリコは
肩で息をしながら、
「もうだめ、もうだめ、死にそう…」
と呟いた。健太は再びマリコのヒップを平手で打つと、
「だらしないなー、こっちはおさまらないんだよー」
マリコを横向きに寝かせると、健太は直ぐに回復した肉棒を背後から
挿入した。マリコはのけ反って声をあげた。
健太から激しく突き上げられて、健太が射精し満足するまで、
マリコは何度も逝かされたのだった。
夜明け近くにようやく健太が満足し離れた後、
マリコは自分のマンコに指を入れてみた。
大量の精液が奥から出てきたのには驚かなかったが、
明らかに膣が拡がってしまっているのは
少なからず驚いたのだった。
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