マリコがアパートのドアを開け照明のスイッチを入れると、
そこは2Kのごく普通の部屋だった。居間と寝室と小さなキッチン。
「散らかってるけど適当に座ってね。
健太君に今日はすごいとこ見せちゃったね。
あたしのこと、嫌いになったのじゃない。」
「いえ、そんなことありません。
僕の母も同じでしたから…」
「えっ? お母さん? お父さんと別れた原因はお母さんの浮気だったの?」
「ええ、父は有名大学を出たエリートサラリーマンなんですが、
仕事ばっかりして家に帰るのは寝るためだけなんです。
母はそんな父に不満を募らせて、若い男と不倫をしていました。
母は元モデルをしていたこともあって、男が寄ってくるんです。
だから何人も付き合った人がいたようです。
そんな母をほったらかしにした父が悪いんです。」
「そっか、そっかー。あたしは根っから好きでヤってんだけどさー。」
「すいません、重い話ししちゃって。」
「そんなことないよ、あっ、あたしシャワー浴びて来ていい?
あいつらにアソコをべとべとにされちゃってるから。」
「ええ、どうぞ」
「よかったら、一緒にはいる? 」
「はい。」
浴槽に湯を満たし二人は裸になった。
バスルームに入ると健太は
「マリコさんのマンコ、僕が洗っていいですか?」
「いいわよ、好きにして。」
マリコを浴槽の縁に座らせると、シャワーを左手に持って、
健太はマリコの脚を開かせた。
「すげー、さっきまで男にチンポいれられたマンコですよね。
イヤらしい、さ、洗いますよ、指を入れます、うわっ、
精液出てきた、マリコさんの本気汁に精子混ざったもの
出てきた、指二本入れて洗いますよ、すごく熱くなってる、
それに充血してる、あんな奴らに肉便器にされて、
喜んでるなんて変態だな、今度は俺があんたを逝かしてやるよ…」
だんだんと健太のことばが荒くなってきた。
「あたしをイジメてー」
マリコが甘い声に変わった。
「俺のチンポをしゃぶれよ、ほら、しゃぶらせてくださいて、
言ってみな。」
「あなたの、おチンポをしゃぶらせてください。」
「いいぞ、さ、しゃぶれ 」
マリコは健太の肉棒を頬ばろうとした。
しかし、健太の肉棒はマリコの口にもマンコにも大きすぎる
サイズだった。
びっくりした顔で健太の巨根を見つめるマリコ。
「ほらしゃぶれよ」
マリコは無理矢理健太のペニスを含もうとしたが、
口を全開にしないと含めそうになかった。
「早くしゃぶれ!」
マリコはペニスの周りを舐めて亀頭だけを口に含んだ。
「玉も舐めろ」
浴槽の中で仁王立ちになった健太の陰のうを
マリコは口に含んだ。
更に健太はマリコに脚を開いて立つことを命じると、
指をマリコの膣内に入れて、高速の手マンで逝かせて
しまった。
「淫乱マンコ! 何本の行き釣りチンポをくわえこんできたんだよ。
どうせ一本のチンポじゃ我慢できないんだろ。
俺がタップリ調教してやるからな。」
「もうだめ、のぼせちゃう、部屋でしよう。」
マリコと健太は浴室を出ると寝室のベッドに向かった。
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