しかし男の口から出た言葉は
「ところで、変態エリカのおまんこは今どうなってんだ?」
「分かりません…」
触られてもいないのに、興奮して濡らしているなんて、エリカの口から言えなかった。
「そっか。分からないのか…。じゃあ俺が確認してやるから、そっちのドアの方に頭をやって、バックの態勢でこっちに尻を向けろ」
しばらくエリカは、動けなかった、
なぜなら、自分でも、ぐちょぐちょに濡れているのが分かっていたから
しかし、自分の痴態の写真が目に入り、これをこの会社の近くの道に落とされたら、会社はヤメなきゃいけなくなる…。
そう思うと言われたと通り、お尻を男の方に向けた。
男がゆっくり、スカートをたくしあげた。
「おい、変態エリカ。パンストまでシミが溢れてるよ。」と言い
パンストをおろした。
「すげーシミだぞ。みせてやるよ。」
と携帯のカメラで写真を撮りエリカに見せつけた。自分でもびっくりするくらいのシミだった。
いや、シミというよりは、溢れでている泉・・・
パンティの上から触っても、糸を引きそうな状態。
「本当にド変態だよね。エリカは」
エリカは、恥ずかしくて顔を真っ赤にした。
男はわざと、ゆっくりエリカのパンティをずらしてきた。
エリカのキレイなおしりがあらわになる。
すると
「マジすごいよ!糸引いてるよ。パンティとおまんこがべっとりマン汁で繋がってるよ。」
というと、パシャパシャと色んな角度で携帯で撮影をされている音が聞こえる。
ピロリンと動画も撮れているようだ。
その音がさらに羞恥心を掻き立て、興奮させる。
「変態エリカは、臭いおちんぽを顔に擦り付けられたり、おっきいおちんぽを咥えさせられて、興奮しておまんこをぐちょぐちょにするハシタナイ女です。」
と言わされた。
本当にそう自分でも思った。
「エリカのすごい、いやらしい臭いがプンプンするよ。両手で自分のケツを開いて、匂いを嗅いでくださいってお願いしてみろよ」
といわれ。
エリカは
「半日働いてムレムレになった、変態エリカのケツの穴とおまんこを、もっともっと近くで、あなたの鼻が触れるくらいの近くで、いっぱい匂いを嗅いで下さい。お願いします」
恥ずかしくて、恥ずかしくてしょうがないのに、すごく興奮してしまう。
男の息がすごい近くに感じる、鼻が触れるか触れないかの近くにあることことも感じる。
はたからみたら、すごい光景。
女が座席に頭をつけ、ケツを高く突き上げ、バックの態勢で、両手で自分のお尻を開いて、その割れ目に、男が顔をうずめるように、執拗にアナルとおまんこの匂いを嗅ぐ姿。
わざとクンクン聞こえるように嗅ぐ。
エリカは自分のおまんこから、さらにマン汁が垂れるのが分かった。
この男、本当にいやらしい。
エリカを変な気分に興奮させ、まるで誘導されているかのように、変態な行為をさせていく。
ほんとはいやらしく、舐めて欲しくて、欲しく、うずうずしている。
舐めてほしくて堪らない。
そんなエリカの気持ちを焦らすように、匂いを散々嗅いでくれるが、絶対、舐めてはくれなかった。
「そろそろ昼休みが終わるぞ!戻らなくていいのか?」
エリカは急いで、パンティとパンストをもとの位置にあげようとした
男は何やってんの?
「こんなシミいっぱいつけたパンティは、預かっとくよ。会社終わるまでは没収」
と言われ、エリカはパンストを脱いで、パンティを男に手渡し、再びパンストを履く。
男は、パンティについた沢山のマン汁をみてすっげーと笑った。
パンストをはき終わったエリカに舌を出せと指示した。
エリカは舌のを思いっきりだし、
男は濡れたクロッチ部分をエリカの舌にこすりつけ、舐めさせ、
男もエリカが舐めたクロッチ部分を、エリカの顔の前で美味しそうになめていた。
「変態エリカは、自分のマン汁もおいしく舐めるハシタナイ女です」
と卑猥な言葉を言わされた。
するとせっかく元通りにした、スカートをまた、たくし上げられ。
勢いよく、おまんこ部分のパンスト部分をビリっと破いた。
「イヤ、っと思わず声がでた」
エリカの濡れたおまんこが露わになる。ノーパンで、パンストがあることが心強かったエリカだが、無情にもおまんこの前のパンストは破られ、覆うものがなくなった。
その状態でスカートを戻され、男から言われたのは
「顔のべたべたは会社のトイレで化粧直ししていいけど、鼻の穴の中のヌルヌルは拭き取るなよ」
「はい」と、とりあえずこたえ、
車を降り、顔を隠すように、トイレに駆け込んで顔を直した。
できる限り、化粧を整えた。
心を落ちつかせた。
鼻の中のくっさいくっさい我慢汁の匂い。
今は、チンポは近くにないのに、まだ近くにあるような、鼻の奥にこびりついた、あの男の何日も洗ってない臭い。
あの男がいないから、洗えば良かったが、エリカの中でもモンモンとするものがあった。
あんなハシタナイない格好させられ
アナルとおまんこに鼻くっつけて
匂いを嗅がれて
あんないきり立った、臭いチンポで顔中汚され、口まんこに奥まで咥えさせられた。
これがエリカの変態マンコならもっと・・・
興奮していた。
しかも昼休みに。。。
平然を装うけど、パンティは没収され、パンストのおまんこの部分は破かれ、
スカートの下では、ヌレヌレのおまんこが露になっている。
考えれば考えるほど、興奮をしてくる。
エリカは、トイレの鏡に、写る自分を見つめ。
耳元で男に命令されたかのように、
みずから鏡の自分に
会社のトイレで声を出した
「私の鼻の中には、貴方な何日も洗ってない臭いチンポ汁が入って、仕事中でも貴方の変態な匂いを感じ興奮をしている変態エリカです」
「スカートの下は、ノーパンで鼻の奥をつく貴方の臭いに興奮しておまんこをぐちょぐちょに濡らしている変態女です」
トイレの中で、声をだすと、
スカートをめくり、ノーパンでおまんこを丸出しにして確認した。
変態な姿が写っていた。
自分がどんどん淫らにさせられていくのを感じた。
すました顔で職場にもどり、
自分の鼻の奥に残る臭いチンポ汁の匂いが、私の顔から臭っていないか
何も覆うものがなくなって、ヌレヌレのおまんこから、エリカの変態おまんこの匂いがプンプンしていないか
誰かにバレないかと思えば
思うほど、
みんなが真面目に働いてる姿を見るたびに、自分のハシタナさを感じて余計興奮して、おまんこが濡れるのがわかる。
仕事をしていても、鼻の奥で感じる変態な臭い。
エリカは、口に出せない分、紙の裏に、
「貴方の臭いチンポ汁の匂いを嗅いでると、おまんこからどんどんハシタナイ汁が垂れてきます」
「あ~貴方の臭いチンポ汁で、エリカの顔をベトベトに汚してください。」
「貴方の白いチンカスをエリカの鼻の中に入れてください。強烈な臭いに興奮します。」
「そのあとにいっぱいいっぱい、彼氏より、おっきいチンポで、おまんこの中も汚してください。」
誰かにみられるかもしれないのに、紙に書いた。
文字に書いた言葉を心の中で言って
さらに興奮した。
すると携帯が光った。
こっそり、携帯を確認すると、
あの男からのメールだった、
内容をみた
「カバンの中を見てみろ。きっと見覚えのあるお茶のペットボトルが入っているよ」
えっ?と思い、エリカ慌てて、カバンの中をみた。
すると、あの男の精子を入れたペットボトルだ。。。
いつの間に入れられたんだ。
自分しか分からないだろうが、
恥ずかしさが込み上げる。
エリカが変態なフェラをして、絞り出した精子。
しかも1週間も溜めてたから、びっくりするくらいの相当の量だった。
その精子を入れたペットボトル。。。
またメールが入る
「会社のオフィスで、お茶飲んでるふりして、俺の1週間分の濃い精子を飲め」
あ~なんてこの男変態なんだろ。
私の予想もしていなかった変態な命令。
でも興奮しているエリカは、そのことを考えるだけで、まんこがうずいたのが分かった。
飲む前に言うことは言えよ
エリカはこっそりメールを返した。
「みんなが真面目に働いている会社のオフィスで、鼻の奥では貴方の臭いチンポ汁の変態な臭いを感じ、
先ほど変態エリカの口まんこに出して頂いた大量の精子をみんな前で飲ませてください。」
考えただけで、興奮します。
「よし、味わいながら飲め、一気に飲むのではなく。何回かに分けて、飲みなさい。」
「すぐにごっくんするなよ、会社のオフィスで口の中で精子を転がして楽しめ」
「はい」
エリカは、みんなはお茶を飲んでいると思っているが
精子をちょっとずつ、口に溜めて、すぐに飲みこまず、舌の上で転がして楽しんだ。
「あ~エリカはあなたにどんどん変態にされています。会社で堂々と貴方の臭い精子を美味しく飲んで興奮してる変態女です」
興奮したエリカは、自らメールを入れた。
何度かに分けて飲み、口に入れた精子を少し、唇を押さえるふりをして、指に精子をつけ、そっと鼻の下にぬった。
紙の上に
「仕事中に、貴方の精子を鼻の下に塗って、その臭いに興奮する変態エリカです」とかいた。
エリカは、押さえ切れないほどの興奮で我慢できなかった。
男からのメールが入る
「さっきの場所で路駐して、車の中で仕事してるから、定時で上がってこい」
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